2008年08月12日 01:30 [Edit]
tips - ies4osx で日本語をちゃんと表示する
以前
- [N] Mac OS XでInternet Explorerを動かす「ies4osx」
- はてなブックマーク - 404 Bookmark Not Found / 2007年12月04日
日本語表示できないというのは知っといた方がいい。CrossOverだと日本語表示できるけど、フォントが本物のWindowsとは異なっている。
- はてなブックマーク - 404 Bookmark Not Found / 2007年12月04日
と書いたのだけど、回避方法を見つけたので。
- まずは に従って、Darwineとies4osxをインストールする。
- IEは6.0 SP1、languageは[日本語]を選択しておく。
.
- この状態でデスクトップ上の Internet Explorer 6.0 をダブルクリックしても、メニューもページも豆腐だらけになる。
.
- いったんIE6も、一緒に起動するX11も終了した上で、ies4osxが生成した Internet Explorer 6.0.app バンドルの中に日本語フォントをインストールする。以下は、Office for Macが
~/Library/Fonts以下にインストールしたフォントを援用した例。cd ~/Desktop/Internet\ Explorer\ 6.0.app/Contents/Resources/ie6/drive_c/windows/Fonts/ ln -s ~/Library/Fonts/MS\ *.ttf .# cpでもいいけどsymlinkでOKだった
これがない場合は、さざなみフォントでもある程度の代用は可能だった。 から入手されたし。ただし、これだとCSSを明示しているページがきちんと表示されなかったりする(たとえばこことかorz)。 - そして、Internet Explorer 6.0.app をダブルクリックではなく Terminal.app 経由で、以下のように起動する。
- これで、メニューもページも文字化けなしで表示されるようになる。
.
- Flashもインストール可能だった。表示は遅いがきちんと動く。
env LANG=ja_JP.eucJP open ~/Desktop/Internet\ Explorer\ 6.0.app
確かにやVMWare Fusionと比べると動きももっさりだが、この方法だとなんといっても Windows そのものが不要なのが素晴らしい。また、メモリー使用量も仮想化ソフトよりもずっと少ない。たとえばVMWare Fusionを使うと、メモリーが4GBあってもswapしてくれるのだが、X11とmwineなどの関係プロセスを全部足しても100MB未満。
日本語入力は出来ないのだが、あくまで表示確認用と考えれば、これで充分である。URLならきちんとコピペできるし。
というわけで、私のように OS X ユーザーで「Windowsは不要だけどIEだけちらっと使いたい」方は是非お試しあれ。
Dan the IEphobia
Posted by dankogai at 01:30│Comments(1)│TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
この記事へのソーシャルブックマーク
この記事へのコメント
kinput2を使えば日本語も入力できますよ。本当は、kinput2.macimが使えれば便利なのですがねぇ・・・。
Posted by caster at 2008年08月12日 08:27

