2008年11月03日 05:30 [Edit]
英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由
1000語とか2000語とか10,000語とかよく言うけど、大事なのは数じゃない。そもそもこういうのを数える時って、派生語はどうしているのだろう。go/went/goneは1語?それとも3語?
より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。
例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにsetを加えると、8割ぐらいの動詞は、動詞そのものではなく (get|set) + 名詞で言い換えられる。native usersもよく使うけど、名詞指向な日本語の話者には特にありがたい。
というわけで、最もおすすめなのがこれ。
404 Blog Not Found:Life is so soa?ring.一番の特徴は、単語の説明に使うための2000語程度からなるThe Longman Defining Vocabularyという、「単語を定義するための単語リスト」が用意されていて、辞書内の説明が(固有名詞などを除けば)すべてそれでなされているという点。要はこれだけの単語の意味をしっかり把握していれば、あとはこれらのDefining Wordsで言い換えてしまえばいい。"obtain"がわからなくても"get"できるというわけです。私も塾の講師をしていた時にさんざんお世話になったし、生徒たちにも英和辞典を封じてこれを使うように薦めてました。
現時点で、その数2,185。覚えるなら、このdefinining wordsを徹底的に使えるようにするのがいい。その過程で1万語ぐらいは覚えてしまう。そしてこのdefinining wordsを英語で説明できるようになったら充分、というか英語で飯が食えるレベルといっていいだろう。
あと、英単語を覚えるのにその単語ばっかり読み書きするのは愚の骨頂。必ず文(whole sentence)を作るようにすること。そもそも人間は「無意味なデータの羅列」を記憶できるようにはなっていないし、文を作る過程、頻度的によく現れる単語を繰り返し覚えることも出来る。
中学までの英語の授業は、このLongmanを各自で使えるようになるまでとすればいいのになあ。実際、きちんとやればそうなるのだけど。
Got it?
Dan the Nullingual
P.S.
学生の英語と大人の英語は違うんですよ - finalventの日記大人の英語で重要なのは、類語の微妙な差なんですよ。
That depends what kind of adult you are. If you are an engineer where broken English rules, you would avoid subtlety as much as possible because once misunderstood, thing would go so obviously wrong that it doesn't take English or any language to find it. If you are in the world of politics, subtlety pays off because that make them more vulnerable to errors (and their failure is your advantage :-)
Simply put, it's "It didn't work as you say it does" vs "You screwed up because you are stupid".
Whichever kind of adult you are, subtlety still matters and THAT'S WHY I say learn the stem first then branches. You can't carry out, proceed, or execute, unless you don't know how to do it, right?
That said, I only wish we had a Japanese thesaurus as good as that of English....
P^2.S
はてなブックマーク - 主にBBCなど英メディアのブックマーク / 2008年11月03日Longmanリストの他Ogdenのも→http://ogden.basic-english.org/
をを、あのOgdenがWebに!Defining Wordsのコンセプトはむしろこちらがオリジナル。その数、なんと1,000弱。さすがに"General Basic English Dictionary"(1960)は在庫切れ。Longmanで「ひゃぁ」っとなった方はこちらから入るのもありか。
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ペンローズ先生の「The Road to Reality」...\(^o^)/
うーん、なんでやねん???
アマ損担当者さんが「ただもの」じゃないのか?\(^o^)/
http://yasu80.boy.jp/en/
15,000単語以上を網羅した4択英単語テスト。(無料)
これだけ覚えてしまえば、英検1級もらくらくですよ^^
対策してくれ。
googleでdefine+英単語を試してみました。
そしたら亦わからない単語がでたんで
また、googleでdefine+英単語をしました。
そしたら股わからない単語がでたんで、
また、googleでdefine+英単語を・・・・、
果てしなく続く、dfineの道、
昔辞書をやたら読んでいたころの感動がよみがえりました。
ありがとう。
パックン英検で触れられた単語の定義をこの辞典で確かめてみるのも良い方法
かもしれませんね。
書くならちらしの裏にお願いします^^
実際、勉強するための辞書としては、LONGMAN英英辞典が最高だと思いますね。もちろん他のOxford英英とか、英和が悪いという訳ではありませんが、実際使ってみると分かり易さや単語のニュアンスを理解できるという点でLONGMANが圧倒的に優れています。蓋し同感。
それにしても、「単語力!」「単語力!」なんて、バカの一つ覚えみたいなこと(だけ)やるから英語がなかなかできないというのに……。流石に単語の小テストをするなとは言いませんがね:P
ではなくて、
(get|set) + 形容詞
の間違いでは?
元の匿名ブログの主張は、「英語ができない」人が英語で困らないレベルになるには、ということで、決してネイティブらしくgetやhaveを使いこなすとか、単語のニュアンスの違いを理解するとか、文脈や行間を読む為には、ではないだろう。おふたりがいわれてるのは、もっと上のレベルかつ実務(新聞やら文学やら論文やら技術書やらを読み書きする)レベルだよ。
アジアを旅行するとすごい英語のホテルマンとかいるし、それはそれで「英語できてる」し、それを見ると、文法とか適当でいいから、相手のいってる単語に詰まって思考停止しないようにすることが第一かと。
その点では元の増田の「単語力」と、それへのレスにあった「スルー力」(推察力)と日本の完璧主義排除の3つでだいたい何とかなると思う。
ただ・・・言い回しとかは割とおぼえてるけど、単語はちょっと使わないとすぐ忘れることが問題だとも思うけど。
全然レベル高くないから,それ.本当に簡単だから.
フルに議論するためだったら、
単語、必要ですよ。
微妙なニュアンスを正確に伝えるためには、
他の意味にとられる可能性のある単語や、
不明確な
一般単語は、使えないから。
いわば、
コンピュータ的にいうと、すべての単語同士の関連をデータベースに持ち、全体の中での「関連性の乖離の差分の総和を最小限にする」ような、「解」が、正解であるというシステム構築になる
弾ちゃまの議論してるのは、多分、
TOEIC850以上くらいのレベルかな。
そういう人には、
VisiCardというのが、おすすめです。
表裏が、英語の単語カードです。
アメリカの大学の図書館で買いました。
上巻が、1000単語。下巻が1000単語。合計
2000単語。
試験に出る英単語程度のものは、一切なくて、
なかなか覚えられなかったですが。
Computer専門用語とかありました。
もう、売ってないんですかねぇ。
>全然レベル高くないから,それ.本当に簡単だから
いや、そういう問題でなく、元ネタの「英語ができない」という場合の日本人の直面する問題は、英語を話す・書くのでなくまず聞く・読む際の問題に起因するということでしょ?
(レベルといっても難易度というより、聞くもしくは読むという受動が先で、書く話すは次のレベルという意味で)
英語で会話したり試験の文章を読む場合に困るのは、相手が何を言っているかわからない時。ヒアリング力もあるけどやはりある程度の単語がわからねばどうしようもない。
旅行の時「いくらですか?」とか「トイレはどこですか?」という言葉を覚えても、返ってくる単語がわからなければ意味がないのと同じ。
話す(作文する)時は文法的にブロークンでもニュアンスは違っても、近い単語をある程度つなげるだけで意味を汲んでくれる事も多いわけで、そういうレベルで単語を使わずgetやhaveで乗り切る方がむしろ大変だろう。
それなりの語彙がある人だからこそ「getやhaveを使った方が簡単」とかいっちゃえると思うんだがな。
English Through Picturesシリーズは、C.K.Ogdenが選定した基本語彙850語のBasic English(うち動詞はたったの16語!)を基盤に、絵を通して英語の概念を段階的に理解できるように構成されてます。get/give/have/makeなんかの概念の範囲や前置詞とのコロケーションなんかも母国語を介さず、絵から直感的に理解できるようになっているので、学習後は英英辞典が楽に引けるようになります。
http://www.amazon.co.jp/English-Through-Pictures-Throug/dp/0887511112
高校時代に英語で赤点だった私が、曲がりなりにも数冊の技術書を翻訳するまでに英語力upしたのは、何を隠そうこの本のおかげ。あ、おかげ体験談みたいになってしまったw


