2008年12月10日 14:45 [Edit]

血液型占いが「当たってしまう」一番の理由(の候補)

ちょっと前のニュースだけど、これはひどい。

年間ベストセラー:血液型の「説明書」売れた−−08年 - 毎日jp(毎日新聞)
3、4、5位はそれぞれ「B型自分の説明書」「O型自分の説明書」「A型自分の説明書」(いずれもJamais・Jamais著・文芸社)と血液型本が占めた。

血液型と性格に関しての私の立場はすでに

で述べているので繰り返さないが、この一見無害で実は結構危険な迷信が、なぜこの国では迷信になっていないのかということを改めて考えてみた。


血液型占いが当たってしまう一番の理由、それはプラシーボ効果なのではないか。別の言い方をすると、水には利かない伝言も、人になら利いてしまうということだ。

「あなたの性格はこうです」という風に言われた場合、肯定も否定も難しくないが、無視するのは難しい。そう言われたことによって、それを言われる前のあなたとあとのあなたでは何かが変わってしまっている。「傷がついた」という言い方をしてもよい。

血液型で性格が決まるのではなく、「血液型で性格が決まる」という言説を聞かされることで、性格が決まるというわけだ。これならばわかる。

プラシーボの影響を避けるため、新薬の試験では二重盲検法を使う。二重盲検法で最も重要なのは、実験者にも被験者にも事実を伏せておくということであるが、ところが血液型性格判断の実効性を試験するのにこの方法は使えない。なぜならすでに被験者は自分の血液型を知ってしまっているからだ。

裏を返すと、すでにほとんどの人が知っている自分の属性であれば、何にでも「占い」を設定できるということである。生年月日でも字画でもなんでもよい。重要なのは、それを占われる側がすでに知っているということであって、それが何なのかはあまり関係ないのではないか。

そもそも、血液型を知っている必要はどれくらいあるのだろうか。輸血/献血に有利?実際の現場では交差適合試験をするのだから、自分が知っていても実はそれほど役に立たない。たとえABO型やRH型が同じでも不適合は起こりうるし起こるのだ。

そんなわけでどうだろう。いっそ献血可能年齢まで、血液型を本人に教えるのは禁止してしまっては。知ったところで自分はほとんど得をしないし、知らなくても損はほとんどない。損をするのは占い屋だけだ。

Dan the Bloody Blogger


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ネタ本の楽しみ方――Jamais Jamais『B型自分の説明書』(文芸社)【平岡公彦のボードレール翻訳日記】at 2008年12月10日 19:08
  Jamais Jamais『B型自分の説明書』(文芸社) の 「応用して、今度は自分の言葉で説明書を作ってみる」(p.10) というのを実践してみました。お暇な方はシャレのつもりでためしてみてください(笑)。 □ 超自意識過剰。 □ ていうか、一番エライの...
平岡的『B型自分の説明書』Remix【平岡公彦のボードレール翻訳日記】at 2008年12月10日 18:18
この記事へのコメント
科学者ならば、頭ごなしに決めつけないで、まずは実際に検証してみましょう。
四つやってみて、チェックしてみてください。

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Posted by tanuki at 2009年03月17日 00:16
>無理な解釈、
否定することで「血液型性格占いがあたってしまう理由」が必要になり、
その例として本blogでも指摘されている「あなたは*型だからこういう性格」と言われることで、
そういう性格になる、というような例です。

>相関がない、ではなくて相関があるかもしれないけれど微小で、
>「性格判断」は実用的でない、というのが現在の結論でしょう。

こういうハナシであればほぼ同意します。不満はありません:-)
「現時点ではあるとは言い切れない」と「ない」とは別ですよね。
Posted by 素数モロン at 2008年12月15日 09:38
ABO血液型と性別を同列に並べるのは不適当です。生理学的差異のほとんどない個体間での議論ですよね。生物学的特性(?)って赤血球表面の糖鎖構造とその抗体に差があるだけですし。

分泌系が違えば気性に差が出るとかはあるかもしれませんが・・・それ以前に性別ってそんなに性格に影響するんですかいね


血液型性格診断については肯定派・否定派双方からの検証が行なわれてきました。

通常、自身の仮定を実証する場合は「自分の考えを否定するにはどうすれば良いか」も考えて実験系を組みます。頭の良い悪いは判りませんが、科学者としての訓練を積んだ人は結論ありきで不用意な発言はしない・・・人が多いですw


>基本は統計調査のみを論拠としている上に、否定するために非常に無理な解釈が多い。

 うーん。無理な解釈、が何を指すのかわかりません。例えば何でしょう。

 生化学的に血液型と性格の相関を支持するような現象が全く報告されていませんので、統計調査を論拠とするのが妥当ではないでしょうか。

 相関がない、ではなくて相関があるかもしれないけれど微小で、「性格判断」は実用的でない、というのが現在の結論でしょう。何がご不満で?
Posted by ぽくね? at 2008年12月15日 00:21
>ぽくね?さん
「血液型」を「性別」と読み替えて考えてみます。
性別には2種類しかありませんが、男女にはそれぞれの性格傾向があり、ラフな分類は可能です。
当然、重なる部分や逆転しているケースもあるものの、おおまかな傾向ははっきりあるわけです。
でもそれをもって誰も「性格をたった2種類に分類できるわけない」とは言いません。

性別が性格に影響するなら、他の生物学的特性が性格に影響を与える可能性は排除できません。
実際、クレッチマーの体型による分類などもあり、そういう中でことさら血液型を排除しようとする理由がわからないのです。

「血液型占いはうそ」という主張は特に「頭のいいひとたち」に顕著な気がします。
基本は統計調査のみを論拠としている上に、否定するために非常に無理な解釈が多い。
まるでまず最初に「否定」という結論があるかのようです。
Posted by 素数モロン at 2008年12月14日 02:16
>素数モロンさん

実験手法は間違ってるけど結果は議論しちゃうよ!って事?


心理学の研究成果は評価に値すると思います。

血液型性格診断については、これまでに測定されたデータを見る限り血液型−性格相関
を肯定するには相関係数が低すぎますし、充分な診断精度が得られるような測定・統計
処理法は未だに提唱されておりません。

相関がない、とは証明できませんが、実用には耐えないでしょう。


A型が几帳面だという根拠が、A型の人を100人集めた時に、35人が几帳面/33人が普
通/32人が几帳面じゃなかった、とかそんなイメージ?統計的に差異が出たとしても、
目の前にいるA型の人が几帳面かどうかを計り知るのは難しいでしょう。

Posted by ぽくね? at 2008年12月12日 11:05
輸血などの名目以外は
血液型検査は保険適応ではありません。
輸血が必要になった段階で、
結局もう一度同じ検査をするわけですから(自己申告は無視)
本当に親子なのか?をある程度類推する以外の
メリットはまずありません。

なのに、血液型を希望する人はたくさんいる。

教育の現場で、血液型を調べるように指導された、
とか、書類で記入する欄があるから、とか、
動機としては多い気がします。
Posted by ひろ at 2008年12月12日 10:05
>前提が崩れるっつってんのに、

ここで言う「前提」とはなんでしょうか?
論理上の前提ではなく、手法上の前提ですよね?

ぽくねさんの否定の論拠は、突き詰めると
「心理学はすごい」から、ということになりますよね。
それは血液型性格占いが正しいと妄信している人とどう違いますか?


Posted by 素数モロン at 2008年12月12日 08:56
前提が崩れるっつってんのに、なんで結論が正しいかどうかに行っちゃうんだろう


性格の分類はそれなりに行なわれている筈です。心理学はすごいですよ。定量化も限定的にはできますね。

その上で、血液型性格診断が否定されています。相関がないとは言えないかもしらんけど、診断なんて無理。
Posted by ぽくね? at 2008年12月12日 02:36
>崖の上のもにょ
あなたが主張しているのは、「性格」という言葉の定義の曖昧性と、
それを定量化する上での手法上の限界のことですよね?

性格を定量化する手法がない => 血液型は性格と相関がない

というあなたの論理は正しいですか?
Posted by 素数モロン at 2008年12月12日 02:06
相関関係がない、という証明は悪魔の証明ってやつですね。難しい、つーか、できないかもね

実際、相関関係を調べた人はいるみたいですが、相関係数?は非常に小さかったそうで。

血液型と性格に相関関係があるとは証明されていない、というのが正確なんでしょう。
Posted by ぽくね? at 2008年12月12日 01:53
>素数モロン
科学的とか言うならまず性格を正確に分類することが必要なのだけど、そんなことできると思いますか?
自分で頭使わない人にとって、「科学的根拠」なんて無用の長物でしょうに。
断言できる理由がわからないのは、あなたがアレだからです。(断言)
Posted by 崖の上のもにょ at 2008年12月12日 01:41
寡聞にして知らないのですが、「血液型と正確には相関関係がない」という論には科学的根拠はあるのでしょうか?そこまで断言できる理由がわかりません。
Posted by 素数モロン at 2008年12月12日 01:06
なんか色々書こうかと思ったが・・・不毛なのでヤメタ。
いくらあり得ないとは言え、「存在しないものが実際に存在しない」と証明するのはあまりに難しい。
なんだかんだ言って、結局・・・バーナム効果.etcとエ・セ・サイエンスでFA。


ところで・・・・・・脳の神経細胞がどうこうとか持ち出す人が稀にいるけど、さ。一度その人に言ってみたい。
 「脳みそって、"白い"よね(笑)」
いや、相手がヘモグロビンが赤いことすら知らない可能性もあるけどね(苦笑)。
Posted by U D at 2008年12月11日 23:10
 バーナム効果だけではなく、「A型の性格は云々で・・・」と言われて刷り込まれる後付け効果も影響してます

 あと、性格は自分が見た「自分の性格」と他人が見た「自分の性格」の一致不一致などなかなかのやっかいもの。血液型が性格に影響するか、を調べるのは困難至極でしょうね
Posted by プラセボ効果」は誤用っぽくね? at 2008年12月11日 22:48
まぁ要するに
分類が好き。
だけど、4つは覚えられても、12個は覚えられない。
それだけのことですね。
Posted by あとり at 2008年12月11日 17:09
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Posted by info@kanpoulife.com at 2008年12月11日 15:57
(×)「良い本」
(○)「良い商品」
商品としては良いかもしれないが、本としては最低だ!!(・∀・)
Posted by 読者 at 2008年12月11日 13:59
どうでもいいレベルの話をどうでもよくないナイーブな人たちがこんなに沢山いるというのが分かって面白いですね。

血液型云々より、良い本がもっと売れるようになるといいですね。でも、本屋さん(出版社、取り次ぎを含む)人たちからするとこれは相当に「良い本」ですよね。
Posted by 奥平剛士 at 2008年12月11日 13:04
>>Bloody さん
http://www.senrigan.net/bloodmind/
このサイトで mini さんのいうバーナム効果を、まさに定説をシャッフルすることで、検証しています。

世の中の書店は「説明書」本の隣に松岡圭介の「ブラッドタイプ」と村上宣寛の「心理テストはウソでした」を並べて平積みしてほしいと思う。
この二つは血液型診断への反論として平易なものなので。
Posted by 通りすがり at 2008年12月11日 12:26
目くそ鼻くそ呼ばわりしてる奴が、理屈で考えろだってwww
というか、俺に弾氏レベルの書き込みを要求するなって。
Posted by 俗人 at 2008年12月11日 11:19
まあともかくだ、弾氏のようにちゃんと理屈で考えるならまだしも、「考えもせずに」全否定するのも同じくらい馬鹿だと思う。
大体、入ってるもんが違うんだから、何らかの相関くらいはあるだろうよ。それで分類するのは間違ってると思うが
Posted by shou at 2008年12月11日 10:42
>俗人
ちゃんと理屈で言われているのに脊髄反射で返している以上、はっきり言っておまえも目くそ鼻くそ
Posted by shou at 2008年12月11日 10:29
>hiro

そうなの?
ふーん、そうなんだ、ってすぐに信じるほど俺はお人よしじゃないよ。

飲み会で血液型の話題が出たら、キライな話題なので、知る限りの血液型
性格診断を否定する言説を挙げて、潰すようにしてるよw 
空気は読まない。

むしろこのブログのように、血液型性格診断で騙されるメカニズムを、
調べたり知るほうがずっと面白い。
別に完全科学万能主義者ではないけどな。
Posted by 俗人 at 2008年12月11日 10:20
血液型によって病気に対する耐性が違うために、生存に必要な行動様式が淘汰された結果、性格的な特徴が残ったというのは十分あり得る話なのではないかと誰かが書いていましたね。
Posted by hiro at 2008年12月11日 03:38
自分の血液型についてのスタンスはDanさんのポジションと近いと思いますが、日本で血液型がかくも信仰を集める理由としてプラシーボ効果を挙げるのは少し説得力が足りない気がします。人間一般が何故血液型正確占いのようなものを信じてしまうかという説明にはなっても、特に日本でそれが信じられるのかの説明にはなってませんよね。
もっとも、日本だけが特に信じられているのかというのも、感覚的にはそう思いますが、根拠があるのかと言われると微妙な感じもしますが。
Posted by TaKo at 2008年12月10日 23:47
mini氏が書かれている通り、バーナム効果でFAだと思いますが、日本人にはA、B、O、ABがほどほどにいるってのもありますね。
ブラジルだとほとんど全員がO型なので血液型占いが成り立たないそうで。
Posted by Q at 2008年12月10日 23:40
もう少し、よい本が売れて欲しいですね。

そのためにも、このブログのような良質の本を紹介してくれるサイトの存在は貴重です。
Posted by 星 飛雄馬 at 2008年12月10日 23:25
生得の血液型を普通は変更できないので、差別の問題から否定すべきであるのは事実でしょうが、個人的には関係あると思っている。

脳という高度なケミカルニューロンネットワークにおいて、血液型の差による神経伝達の相違が外部刺激に対する反応の差を生んでいると考えている。

科学的という意味では、以前TVの血液型特番で、どこか(忘れた)の大学教授が、明滅する光に対する脳波を分析したら、O型だけ有意な異なった傾向が出ていたという実験結果を紹介したのを見た。
Posted by たろ at 2008年12月10日 23:24
禿同。私はそれなりに知っている知人などからでも血液型を1発で当てられたことが1度もありません。9割がAと答え、1割がOと答えるのですがBが正解であり、確かに本などを読んで比較してみるとどう見てもAです。たいていの人は「A。違ったO。え〜じゃAB」と答えます。ちなみに占いに詳しい人ほど「絶対嘘。有り得ない。病院の検査が間違ってる」とそうおっしゃいます。

こんなどうでもいい日本のタブーに生身で突っ込んでいくあたりがとても「Bloody」でいい感じですね。応援いたしております。
Posted by nya at 2008年12月10日 23:20
教育用語でいうと、
「ピグマリオン効果」
「ゴーレム効果」
といったものでしょうか?

人間がお調子者である以上、
なかなかこういうことから抜け出すのは
難しいところです。

(でも、1位が夢ゾウで3〜5位がコレはひどいです)
Posted by susu at 2008年12月10日 20:21
 どうでもいいけど弾翁は商魂たくましいね。転んでもタダでは起きないね。そもそも転んでませんでしたっけ? 気のせいですか? そうですか。

 頑張ってね。
Posted by 野ぐそ at 2008年12月10日 19:38
 他人様を見切るときは経験に裏打ちされた人間観察眼(←笑)に基づいてキッチリ的確に見切らんと駄目ですよ。眼力(←笑)上がれば私みたいにゴッドチェック(←哂)出来る可能性もあるやもしれんけどさ。大概の人はそんな都合いい真似出来んのだから。人になんか言われて「あ、やべー当たってる」とか思っちゃったら、その時点で自分の属性はカモだと思った方がいい。

 その前提が無いと「カモられてたまるか」って思わないから、防御策が打てないんだよね。喩え杞憂と笑われようとも、想定以上の大上段から責められるって可能性を否定しちゃ駄目だ。あと、人のいい(だからリアルで出会ったらいい人認定間違いなし)人ほど、図星突かれるとひょっこり乗っちゃうから気を付けんとね。カマ掛けてる「だけ」のになんで首を出すの? みたくなる。ゴリッと刈っちゃうよ? 的な。

 私は別に犯罪者じゃないから私が「恨み」買って勝手に損するだけで結構だけど、私が「超悪い人」だったら、買った「恨み」以上の「痛い何か」を売り付けられる可能性が超々高いから。そんなんなって痛い目見る前に気付いて良かったね? とも言う罠。

 人生、日々勉強ですわ。
Posted by 野ぐそ at 2008年12月10日 19:35
血液型とその説明をシャッフルすれば検証できませんかね?>プラシーボ効果
miniさんの例で言えば
・A型は几帳面
・A型はマイペース
・A型は社交的
・A型は変わり者
みたいに、説明内容ごとに被験者をグループ分けすればいいのでは?
Posted by Bloody at 2008年12月10日 18:32
この本のシリーズって、結局血液型の類型的な分類を*否定*する本じゃなかったっけ?
(その否定の仕方もイーカゲンなもんですが。)
Posted by オチをいうと at 2008年12月10日 17:12
バーナム効果でFA。

A型は几帳面
→大抵の日本人は几帳面といわれた時に心当たりがある

B型はマイペース
→大抵の人間はどこかしらマイペース

O型は社交的
→人間どこかしら社交的

AB型は変わり者
→人間どこかしら変わった側面がある
Posted by mini at 2008年12月10日 16:36
要するに、オカルトなんですよ、この国は。

血液型を巡っては、予定説っぽさすら感じますが、彼のアメリカもまたオカルトの国です。
Posted by おさる at 2008年12月10日 15:49