2009年04月22日 01:30 [Edit]
news - 学生にも「有給休暇」を!
このニュースが、はてな村で総スカンを食っている。
asahi.com(朝日新聞社):合言葉は「クラス全員皆勤」 一宮商で2年連続達成 千葉 - 教育クラス全員、欠席させない??。千葉県立一宮商業高(一宮町)から県立勝浦若潮高(勝浦市新官)に1日付で赴任した鈴木幹男教諭(36)のモットーだ。一宮商で一昨年度担任した3年生、昨年度の1年生と2年続けてクラス全員1年間欠席ゼロを達成。勝浦若潮高でも「学校を休むな」と指導するという。
そのことは想定の範囲内だったのだが、ちょっと以外だったのが以下のニュースとの関連づける人があまりいなかったこと。
日本人の有給消化日数、2年連続で最低の結果 - エクスペディア調査 | ライフ | マイコミジャーナル日本人の有給休暇の平均支給日数は約15日で、米国に次いで2番目に少ない日数となった。また平均取得日数は約8日で、2008年(実施7カ国)に引き続き調査国中で最低の結果に。
私自身は、超登校拒否児童だったので、教師がなんと言おうと行かないと決めたら行かなかったし、それも中学後半はほとんど登校せず、学校に行ったのは家出のために学割証をもらいに行くときと卒業式ぐらいだったということもあって、申し訳ないことに
休まない、休ませない - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wakeまず思い出したのは夫のことだ。うつ病をやみ、数ヶ月の通院加療の後、どうしても耐えがたくなった夫はある日意を決して上司に相談した。うつ病のことを打ち明け、病気休暇を取り、自宅で療養したいといった。少なくともわたしは彼からそう聞いている。上司はいった「なあ、もうちょっと頑張れんか」。
のような、「無理して通った結果がこれだよ」という事例は理解は出来ても共感はしがたいのだけれども、それでも「みんなが来ているからお前も来い」がルールの社会において、「あえて行かない」ことは「しかたなく行く」よりもよほどしんどいことは身をもって知っている。行かない方が行くよりも、逃げる方が留まるよりも強くなくてはならないというのは、強さの無駄づかいもいいところなのではないか。
ところで、休まずに通学することを「皆勤賞」と言う。不思議な言葉である。勤めてもいない学生が、その場でいるだけで皆勤賞とは。それであれば、無給の学生に「有給休暇」を与えても悪くなさそうだ。
「なんとなく」であろうが「病気」であろうが「忌引き」であろうが、現時点において学校は「それなりの理由」があって「やむなく」休むものということになっているが、何日かは「理由抜き」で、当然の権利として「休んでいい」ということにするのである。
asahi.com(朝日新聞社):合言葉は「クラス全員皆勤」 一宮商で2年連続達成 千葉 - 教育「社会に出ると、少しぐらい体調が悪くても仕事を休めない。学校で休まないことを身につけさせたい」
「いやいや鈴木先生、有給休暇は労働基準法にも定められた当然の権利です」と言っても、鈴木先生も誤解するほどこの権利が経営者よりもむしろ労働者に軽んじられている状況は、やはり学校から変えた方がいいだろう。法律がなんと言おうが、慣習による慣性は大きい。社会人になってからでは間に合わない。有給休暇の取り方も、学校で学ばせたらどうか。これぞ本当のゆとり教育である。
Dan the Lazy
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「有給休暇は労働基準法にも定められた当然の権利です」と言える慣習と慣性が備わっていれば、きっと景色の違う高校生活を送れたことでしょう。
高校も出席日数が足りず、2年生を留年し、3年の12月に再度留年を言い渡されたので自主退学しました。
理由もなく休むことには何の抵抗もありませんでしたし、そのこと自体には負い目も罪悪感もわきませんでした。
休んでいたからこそ見えた世界も、学べたモノもいろいろありましたし。
おかげで現在はフリーランスでお仕事を頂いてます。
企業では収益を上げることが目的なのですから、出勤することには何ら価値は無いはず。
どれだけ休んでも、収益につながる仕事をすればそれで良い。
逆に無理して毎日出勤して、体調を崩して仕事ができなくなる方がよほど非効率だと考えます。
なぜ日本人はそういう考えができないのでしょう。不思議でなりません。
まめであることと仕事ができることとは別だと思いますし、実際、しっかり休んでいる人の方が仕事ができるなんてことはざらなのに。
こんなもの、有名無実な制度なんですから。
で、休んだ場合は、罰として翌日、一日中廊下立たせて、その後に作文用紙50枚分の反省文を書かせる。
これで、完璧ですよ。
うつるとチーム全体の効率が下がるんだよねえ。本人はがんばってるつもりだったりするから始末におえない。
権利の放棄に罪悪感を抱くのはなぜでしょうね。
不思議なことに日本では、授業料が高い大学の方が権利が軽く放棄されています。
がんばるように要求するなら、好きな時にに休む権利も貰えないとやってられないよね、戦後の時代じゃないんだから…
企業側の都合の良いところだけピックアップされても、労働者が共感する訳が無い。
そういうところにいると、どんなに効率よく仕事をしても、定時に帰ると「怠け者」という評価をもらったりします。
http://www.nni.nikkei.co.jp/e/fr/tnks/Nni20090421DA1J4211.htm
にしても皆勤賞をみんなが目指すっていうのもなぁ…大人になったら彼等は愕然とするでしょうね。週に2〜3日しか来ない中高年役員がいたり、労働組合の人たちがガンガン有給休暇取ってたりするのを見て…
あんまり意味を感じられない教育方針のような気がしますけどね。
そういう病気があるのは分かっているけど、そうではない人まで、気軽に休まれるんなら周りが迷惑。
だって学生が休むのは別に禁止されてるわけじゃないし休もうと思えば休める。
中学だって学校でなくても卒業できるし
高校なら先生によっては休むと単位もらえなかったりするけど基本的に3分の1までならやすめるし、それ以前に高校は自由に選んで受験で受かればいけます。
あなたがそうやって学校休みまくったなんて記事かいても正直うーん
で?
ってなるだけであんまり説得力ありません
授業が楽しくて友達もいいやつで部活も楽しければ学校行く
それがまったく感じられなければ学校いかない
それでいいじゃん
正当化するんじゃねぇ 適当に会社で休めないのと結びつけんじゃねぇ
ほとんど弾さんと同じことを言っているようにしか見えませんが・・・・。
何が同感出来ないのでしょう?
1回でも遅刻しただけでNGですが、まあこれの恩恵はよかった。(勉強しないから授業聞くだけで勉強になる罠)
で、学校がそもそもつまらなかったりきつかったりすると行けないから、学校改革は重要だと思う。
それと、ゆるい意味で有給休暇はいいかも、夏休み5日ほど短くして、5日間を1年のうちに自由に休めるとか。
で、現在学校と企業の差がすごい状況だから、ここを一致させないといけない。
企業側に学校を近づけるのもありだけど、こっちだとワープアとかの正当化になるから、むしろ改革した学校とギャップのないような企業作り、よーするに誰でも運用できる仕組みが重要そうだな。
これがもしできるなら、人材不足、ワープア、国内総幸福のアップなどレバレッジかけて改善できそうだけど。
企業側にとってはまあ、有能な人材集めるほうが手っ取り早いのが問題かも。
そっちを正当化すると、ベーシックインカムとかの、無能な人に還元するシステムがないと問題だと思う、国内総幸福とかの視点で。
それを良い事に会社が社員に絶対に休めない様なタスク配分をするのもけしからんこと。
教育を受けるのは権利だと言う人が居るけど、今の日本の若者に言えば喜んで権利放棄したいって人間が大量に出てくる。
義務といいたくないなら教育を受けることの重要性を実感させる必要がある。
常に解決するべき事が一つしか見えないってのはいただけない。
休暇は必要だと思います。
「個性」を大事にする人間関係の中で、休んだり、頑張ったりすれば良いことなんだと思う。
だから、あまり人のことにとやかく口出ししてもバランスが悪くなるだけ。
で、「個性」って連呼してると、そんな個性も否定されるようになってくる。良い例が、「英雄」を「ひいろう」と呼ばせるような名前をつける親の話にウェブの中では注目されていること。
みんな極端な話に敏感になりすぎてるような気がしてならない。
おかし過ぎる。それについては同感。
ンで、学生にも「有給休暇」を!はいいけど、その場合、今の授業の形式を
変える必要があることについては、言及しないの?
好きに休める機能を有するなら、好きに学べる機能も付与しないと。
今の学校は、個性個性と声高に叫びながら、決まった時間に決まった内容を
均一に学ぶ(学ばざるを得ない)没個性の温床なんだから。1日休むと休んだ
日の授業内容分遅れをと(らされ)る。
DA・KA・RA
今日はあの科目を○○まで、あの科目を××まで。
今日は半日は休んで、半日はあの科目を△△までやろう。に変えたら?
ん?な〜んだ。学校って行く意味ないや。家で学習するのと変わらんね。
え?わからない所を先生が教えてくれるって?あの人達は教科書に書いて
あることの延長線上までのことしか知らないでしょ。だったら教科書や
参考書を読めば済むよ。あ〜‥、友達に会えないことは問題か‥。
そういえば、有「給」って給料入らんわい!ってツッコミないね。
おかしいと思います。
勉学に休みなし
非常に同感です。
しっかりはたらいてしっかり休むなんてのは能力のある奴が言うこと。そうじゃない凡人はひたすら皆勤でもなんでもしてはたらき続けないと生きていけないんだよ。
自分の無能を一般化するなよ。
日本以上の有給取得で生きていけてる他の国民より日本人は
劣ってるとでもいいたいのかね。結局、賃金や雇用形態を
非属人的な方向へ持っていったくせに、まだ組織が属人的な個人
前提なんだろう。
有給や定時で帰る社員の中には、所謂「出来る人」は多いと思いますが、反対の人の方が多いんではないですか?できる人のところに仕事が集まる事がが多くはないですか?出来ない人にも皆さんは仕事を「平等」に与えるんですしょうか?
「学校を休む権利」については、そもそも「教育を受けさせる義務」は親権者にあります。ゆとり教育の弊害が現在学力低下を招いてる現実を見て、これ以上休ませる事をするのでしょうか?私学や優秀な学校では、こんな議論がおこるはずありませんね。つまりこういう議論をするという事は…
この世には沢山いるわけです。
有給?なにそれ?
病休とれればいいほうでしょう。
日本は本当に経済大国なの?奴隷大国なんじゃないの?
とか思わずにはいられません。
それだけ仕事に打ち込んでいるにしては、ちまたからは
愚痴しか聞こえてこない。
通勤電車の疲れた顔顔顔、、、、この国は何か変。
個々人の事情を勘案しないで、何よりも学校を休まないこと自体
が「正義」だと思っている、きっとこの先生は自由、平等、
平和、人権といった既存の概念を、何の疑いもなく正しいことで
あると考え、しかもそれを子供達に、無条件に、強制的に押し付
けるような人格であると思うのは忖度しすぎでしょうか。
一方で、「個性」というのも何とも難しいことで、長くなるので
ここでは書きませんが、下記の音源を一度聞いていただけると
色々とその難しさが発見できるのではないかと思いますので、
参考までに。
「ゴッホについて,正宗白鳥の精神 (新潮CD 講演 小林秀雄講演 第 7巻)」
記事を再読してみて思ったことをもう一度。
この先生のやろうとしていることは、ある点までは理解できる。
ただ問題は、目的と結果を履き違えていることではないか。
目的としては、生徒達に社会に出てからも通用する社会的行動と
いうものを身に付けさせようとしている。そこまでは理解できる。
しかし、例えば「頭が痛い」という生徒を遅れても良いからと
無理にでも学校へ引っ張るというようなことが果たして生徒本人
の身にとって有益なのかどうか。
肝要なのは、「頭が痛い」ことで学校を休むこと、今日一日の
授業を受けないということの損得を、先生が教え、本人が自ら
判断することを促し、学習させることではないか。そこで本人
が本当に体調が悪いのか、それともただサボろうとしているのか
を判断させて、もしたださぼろうとしていたのを学校へ来させる
ことができたならば、ここで本当に価値のある出席ということに
なるのではないか。
子供だって、自分の体調や気分が悪いことと、単にサボろうと
していることの区別くらい判断できるはずで、学校の先生では
難しいかもしれないが、親も自分の子供のその辺の区別を見抜け
ないといけないし、それができず子供だからといって高を括って
甘く見ていると子供に足元を見られて、結果ロクな大人に成長
しないということになる。これはもう子供と大人の対等な戦い
なのであって、その辺を見越した上で子供が自主的に学校へ
行くことを促すことができ、結果皆勤賞ということになれば
それはすばらしいということになると思うのですが、どうも
そこまでの認識は、少なくとも記事の文面からは感じられない。
TVや雑誌が崩壊してきてるように学校も社会の変化に引きずられて
その形は徐々に変わっていくでしょう。
さぼるということで学校を休むのは学ぶことを放棄しているわけだから、論外。
まあ、皆勤という言葉で出てくる「勤」は、古くから「勤める」ということで、「仏道に励む」が学ぶことに転用されていくことから使われるため、一概に誤りというわけにも言えないですね。これを誤りというなら、現代日本語の大半を誤っているということで、この記事も×ということになりますので。
自分で授業料も払えよ。
親のカネで授業料払ってもらって、勉強させてもらって
有給休暇もクソもないだろう。
寝ぼけたこというのもいい加減にしろ、小飼
パト丸氏のおかげて面白い翻訳リストに行き着きました^^
http://withja.com/english/dictionary/index.jsp?word=government&related
英語音痴な自分にとってこれは目からXXXですw
小学校の頃、授業中、ずっと寝てて、
休み時間と給食だけ、がんばる奴いたなぁ。
あのバカにも、
税金が使われてたんだなぁ。
かと言えば、
高校の頃、ずっと授業寝てて、
「こら、寝てるなら、この問題、解いてみ」
って言われて、
目をこすりながら、前に出て行って、
黒板に、すらすら 回答を書いて、
「正解だけど、寝るな」って
先生は、困ってたな。
出席すれば、いいだけの学校と、
利益に貢献しないといけない会社と、
同列に議論するのは、ちょっとね。
どっかの、料理学校のように、
実際、店舗実習とかして、利益上げつつ、
社会貢献する学校なら、別ね。
「熱がないなら学校にいきなさい」でした。
お陰で、高校で皆勤賞(三年間の)を頂きました。
あの時は、母の言葉がめちゃめちゃ嫌だったけど……
とりあえず、具合が悪くても仕事はやる。というくらいの
根性はついたので、感謝しています。
(それに伴う体調管理も覚えましたし)
おかげで具合悪そうな雰囲気が顔に出ないのが、たまにキズです。
私より、全然元気な社員さんが「気分悪いから帰ります」とか
言われちゃうと悲しくなります。
ええっ、あなたお給料貰ってるんでしょ?って。
確かに休むことは権利としてありますが、
持病もないのに、四六時中体長崩す人もどうかと思います。
体調管理どうなってるの???と。
なので、この先生の指導はわからなくもない。
「休むな」と、言うのは
多分、体調不良で休まないためにどうするか?という
ことも含まれているのだと思います。
ただ、その子どもの状態を見ずに、
いいから来いではいけないと思います。
確か貧血気味の子が、先生に言われ体調不良をおして
無理やり学校に行って、大事故にあったという話も聞いたことあるので。
クラスの目標の影で、そういう個々の事情が見られない
強引な指導はよくないとは思います。
私はクラス全員皆勤だった時の一商の3年生でした。幹男先生は確かにちょっと強引なところはあると思いますが…とても熱心な先生です。私たちは先生ととても充実した学生生活を送ることができました。いつも明るく面白くそして笑いのたえないクラスでした。怒る時は厳しく指導をして…でも実は優しい所もあって。そんな先生です。この記事を読んだだけでは皆さんに知っていただけない部分がたくさんあることをとても残念に思います。因みに私は小学校の時に1日休んだだけで熱があろうが貧血になろうがずっと学校に通い続けました。別に誰かに言われたわけではありません。辛くても行かなきゃっていう気持ちとか危機感が大事だと思うんです。職場ではなにかあるたびに休んでいたら通用しないと思いませんか?社会人は責任が伴いますよね?学校を休みがちな方は就職しても休みがちになるという企業の見方もありますし、出席日数はとても大切なんですよ。いずれは就職試験で自分に返ってくるんです。あの時休まなかったら…って後悔しても遅いんです。そして特に一商は服装や頭髪には厳しく指導をしています。商業高校で就職する生徒も多いため社会人になるための指導や社会のルールを教えている学校だと思います。
また…風邪をひいているのに満員電車で通学したら風邪がうつるというコメントをされている方がいましたが田舎なので一宮で都会のような満員になることはありません。
最後まで読んでくださった方、また記事を書いてくださった方、長文失礼しました。
ありがとうございました。
たまたま見つけてしまったので遅ればせながら…
私は勝浦若潮高校に通っていた者です。
私が通っていた時は、クラス全員の顔が揃うなどという事は決してなく一年のうちにクラスの1/3が中退やらなにやらでいなくなっているという普通の学校では信じられないであろう状況でした。
一商がそのような学校ではない事は重々承知してますが、勝浦若潮のような学校ではまず生徒を引っ張り出す事から始めなければならないのです。
勝浦若潮にとっては素晴らしい心掛けだと思うのですが…

