2009年04月29日 19:15 [Edit]
日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき
よくぞ言って下さいました。
On Off and Beyond: 海外で勉強して働こうこれまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。
- 日本はもう立ち直れないと思う。
だから、- 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。
はてブやコメントやTBを見ると、「日本はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日本に留まる資格もない」になりつつあるということ。
以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日本でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外体験を持っている。外から日本を見たことがある人だけが、日本という「怪物」との間合いの取り方を身につけているように見受けられるのだ。
そう。日本という「怪物」。
どんな「怪物」かというと、「塊魂」みたいな怪物。この怪物にとって、あなたは「敵」ではなく「細胞」なのだ。
希望について - 池田信夫 blogこの意味で今の日本が不幸なのは、富が失われていることより希望が失われていることだろう。終戦直後の日本では、若者は焼け跡に設計図を描いて新しい事業を興すことができたが、今では都市はコンクリートの建物で固められ、職場はノンワーキング・リッチに占拠されている。仕事がいやになっても、転職すると生涯収入は5000万円以上減る。起業してもうかると、東京地検特捜部がやってくる。政府はバラマキと企業救済で、社会主義に舵を切った。それが偽りの希望だったことは、歴史が証明しているにもかかわらず。
社会主義については別entryにいずれ書くとして、なぜ日本に希望がない--ようにあなたの目に映る--かといえば、逆説的であるがあなたが日本というものに希望を期待しているからなのだ。そもそも希望というのは国だの企業だのに求めるものではない。なぜ日本に希望がないか。自分ではなく日本に希望している人が多すぎるからだ。「日本オワタ\(^o^)/」といいつつ、日本がハジマるのをいつまでも待っているあなたに希望が訪れることは、ない。
そのことに気がつくのに、日本に希望しようがないほど日本から離れるほど効果的な方法はない。そして、離れてしまえば日本の悪いところだけではなく良いところもいやでも気がつく。塩野七生も言う通り、愛国者を作る一番簡単な方法は、そいつから国をいったん取り上げることなのだから。
で、最初に戻る。「海外を知らないと日本に留まる資格もない」になりつつあるということは、日本という「怪物」が弱っていることの裏返しでもある。もはや日本を支える人材を、日本国内だけで育てることが無理なのだ。そしてそれは日本だけの話ではない。唯一の超大国ですらそうなのだ。ObamaもMcCainも、米国外から米国を見てきた経験の持ち主である。一応我が国の首相殿もそうなのであるが....
日本が立ち直れない?あなたが開き直ればいい。そうやって十分な人が開き直ってはじめて、この国は立ち直るのではないか。
Dan the King of Wishful Thinking
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さて、どうするべか・・・。
海外はそのうち行かざるをえなくなるんだが、行って戻ってきた奴らの姿を見ると、不安にはなるけどね…。英語が上手くなっても(これ以上)日本語が下手になってる自分がいるのは嫌だしな。
行くのめんどくさいから外国の人に日本を乗っ取ってもらおう。
下のほうに居れば首がすげかわったところで何も変わらないし(笑)
やる気はありますが、才能が無いので無理でしょうねw
海外経験はまったくなし、TOEICはサイコロ振ってでも出る点数ですが、
ある程度会話ができること、そして会話する度胸があったので、
パーティとかワーキンググループへ参加して色々と話して見て歩きました。多くの日本人が日本人同士で固まっているところを見たのと、ワーキンググループへの日本人の参加とか見学者が少なく日本はダメだと思いました。
欧米、中国、台湾、韓国の方が話している英語は分からないところがおおいのですが、話したいこととやり遂げたいことが分かるんですよ。
そこでの日本の財団か社団か、まぁそんなところの理事長か会長の日本語スピーチの方が何をしたいんですか?ってな感じでした。
復活の日も成就しそう。
なんとなくこんなことになるのわかっていたのかも
あの世に留学しますか
倒れてもいないのに、立ち直ることはできません。
願望と現実の区別がつかない間抜け達が騒いでいるだけです。
日本は自己完結しすぎているところがある。南欧系もそうだが。「居心地が良すぎること」&「既得権益者の傘下で十分なこと」が問題なのだろうね。
なんか行動起してよ。でぶ
どうせ言うなら「海外を知らないと日本を造る資格もない」と官僚に言って欲しいものです。一般市民が海外を経験したところで日本に帰ってきて何ができるというのだろう?恐らく弾氏と同じく冷めた視点で我が国を眺めているだけだろう。
日本が本当に潰れたら海外経験者は問題なく海外でやっていけるかもしれない。もしかしたらその余裕が日本という国を冷静に客観的に眺められる要因なのかもしれない。しかし、それは裏を返せば「いつでも日本なんて捨ててやるぜ」という風にも見える。
私はアメリカの大学院を卒業して働いていますが、日本にいる友人や親戚に勝っていると思った事はないですよ。 逆に、’ハク’をつけるために留学した医師や、観光旅行の毛の生えた程度の’語学留学’をした人達をダメ人間だなあと思う事は結構あります。
やる気に満ちて行動力がある人間が、国を良い方向に導いて行くとは思います.
そういう輝いている人達の中で,留学した経験があるって事は目立ちやすい事の1つなので,
大衆が憧れる要素になったじゃないでしょうか。
やっぱりニート最強なのか?
私は日本の4年制大学を卒業した後アメリカの大学院に進学しましたが、授業、教授、学生の質のどれをとってもアメリカの大学は日本の大学とは比べ物にならないぐらい素晴らしいものでした。私の通っていた大学院では、学生も教授も学問にものすごく真剣で、週に何回も徹夜をしながら勉強していました。若くて頭が柔らかく、体力があるうちに、自分のすべてをつぎ込んで学問に励むというのはその後の人生にとってとても意義のある経験だったと思います。
>>日本という「怪物」。
私が日本という怪物の恐ろしさを垣間見るのは、高校卒業時点で、自分が将来どのような道に進むのかも全く決めないで、とにかくいい大学に入ろうとする「システム」だと思います。
近くの大学にも沢山、インドや香港あたりのお金持ちのぼっちゃんが来てます。しかし学を成さんと自ら学費を出して来ている地元の学生は、目の色が違います。
自分の経験では2、3ヶ月でもそこそこ「日本」を「客観的」に感じました。(米国3ヶ月、日本人スタッフ他に無し状態)
留学先で、どんなコミュニティに属し、どんな生活をするかによるんじゃないでしょうか?
>そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外体験を持っている。
はいはい、ギークにありがちな妄想妄想。
「この人は大丈夫」という人 = 「Danの好み」の人
なだけです。
…なんか、Danさん変なコンプレックス持ってないです?
どうも「英語」「海外」のキーワードで無意味に人を煽る傾向があるね。
分からないものですよね
文章では伝わりにくいと思います。
埋もれずに利用できるということでしょうか?
その体験にどれほどの価値が生まれるかは
人それぞれですね
外国の雑誌を読んでいても、確かに論点や、考え方の質の高さに感心する。日本の雑誌のような色黒ナンセンスな記事はほとんどない。その点、日本は平和ボケになっているとしか思えない。では、徴兵制度のある国にしてもいいのか。平和主義を通すなら、どうすれば戦争のない平和な世界を築けるのかをしっかり勉強しなければならないだろ。
世界中の人を説得するほうがはるかに難しいから、勉強もしっかりしなければならないはずだ。留学しなければ、日本に住めない?それよりあなたの日本語をもう一度見直すことだ。
>海外を知らないと日本に留まる資格もない
日本には1億以上も日本人がいて、(私を含めて)留学はおろか外国にいったことのない人の方が多分多いと思うんですが、資格がないということは、私ら全員、日本から追い出されちゃうっていうこと?その場合、費用は誰持ち? 自費だったらいやだなあ・・・。
まあ、一般庶民なんか、ハナから話題にしてない、ていうことなんでしょうけど。
目的があって留学に来た人と単にはくをつけるためだけに来ている人がいる。これらを分けずに安易に留学すれば良いというのは間違いだと思う。
目的がある人は結果的に成功して帰国するが目的無く来ている人は半ばニート化する。何年も何もせずに海外で遊んでる人は意外と多い。
結局留学したからとかではなく本人の意識が一番重要だ。
どちらにしても海外生活という良い経験をつむことは出来ると思うが
意識の低い人は高い人に比べ留学から得る物は少ないと思う。
日本が恐ろしくすばらしい国だと知りました。
地下鉄の構内に、(イスラム系の)物乞いがおるわ、
ディズニーランドに行くために電車に乗ったら
「私は二人の子持ちのホームレスです」とか紙を
配ってるガキがおるわ……。
ディズニーランドのある駅降りたら、機関銃もった軍人さんがうろうろしてはるわ。
ユーロ高だからマクドでさえ900円するし。
大衆向けのレストランとかパン屋でご飯かったんですが、
日本みたく美味しくないし。
日本に戻ってきて食べた「天や」の天ぷら定食850円赤出汁付の味は、忘れられません!
カルビーのポテトチップス最高!
いいんじゃないかな。
日本のいいところが良くワカル。
水はどこいっても買うことになるよ。
個人的には可能なら鎖国すべきだと思う
自給自足が理想
エントリー先はどこの国で何すりゃいいの?って感じ。
どうもコメント拒否されてるし。
「日本も世界なんですよ」byカズ
ダメなやつは世界中どこに行ってもダメ。
分けて考えているようなやつはもっとダメ。
皆さん、頑張りましょう。
留学したところで何も得るものが無いかもしれない。
それでも、これ以上日本にいるだけでは、この閉塞した現状の原因を理解することができない。
という弾さんの叫びに聞こえました。
たとえ、この記事に触発されて自ら動き出す人が、たった一人だったとしても、叫ばなければいけないと。
いつもの「だからおれはすごい」っていう話だと思いますケド。
ですよね。
言いたいことはわかるが言葉をもう少し選んで書かなければ折角の内容も便所の落書きと一緒である
空白とは、子どもであったり、耐震性の無い古い家だったり
(満ちているんじゃなければ、尚更
先例浅くとも自分を拠点に始めよう、に尽きるのでは
ダメになったんじゃなくって、
日本を食い物にして
しらんぷりしてる奴らが
確信的に、
自分だけ、よい状態を保って、
「近い将来の日本がダメにならない手をうたなかった」
ってことなんだけどね。
ま、それは、
いろんな国の、現住所いろんな国の人だよ。
そこ、
そいつらの生きている間に、
金取り返しに行きましょうぜ。
100年に一度という言葉に、昨秋以前と同じような状態に戻ると錯覚している人も多いかもしれませんね。
昔、事務員さんがせっせと手仕事で行っていたものの大半は自動化されています。本当はもっと効率化できるのだと思う。
雇用環境は、ずいぶん前から劇的に変化していたのだけれど、企業体力があったので表面化していなかっただけ。
年金は破綻しているとしか思えませんが、いつまで取り繕うのでしょう。
米国債を買っている日本の国債の額がどうなっているのか、知っている人はどれだけいるのでしょう。
う〜ん。
問題は根深くて簡単には書けません。切り口が難しい。
そうこうしているうちにオージー円が15分足MA200を割り込んできたので失礼します。
キャリアパスのことを考えると「仕事」さえ商品になってしまいます
千賀さんはそれを売っているだけです
そういう仕事してる人でしょー?
今のアメリカ(シリコンバレー)がどのようなシステムの上で成り立っていてそのシステムは誰が作って維持しているのかみたいな議論のほうがはるかに価値があるのでは
で
↓こっちのエントリーにはコメントが3ッてどういうこっちゃ
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51208723.html
渡辺千賀→ シリコンバレー → カリフォルニア → ゴールドラッシュ
みたいな流れは無いのか
楽観・悲観含めて精神論大杉
半径1メートルの現実で世界を語るなっつーの
(そんなの下北あたりのミュージシャンとかにやらせとけっつーの)
>>『日本はもう立ち直れないと思う。』
「思う」かよっっ!!思ったこと言っちゃったよこの人orz
私ごとですが、ネットを本格導入するまでは、都内で足で接触数を稼いでいましたよ。フランス人から始まり、イギリス人(アフリカ系)、オーストラリア人(ベトナム系)、アメリカ人・・・。外国人に接してやっと伝わってくる、こころ、にふれて、その人その人の母国の背景を、文化で、また、情報として、私のモノにしていたし、もちろん会話にも慣れますし、今も、そうすると感覚でわかっていいんですよね。
パリから東京に来ていた20代半ばの男性に2007年5月に会った時に聞いた話なんですが、「物価高のパリ市内で、テントに居住し、そこからスーツで出勤する人たちがいるんだ。だけど、僕はそんな厳しい環境が嫌で日本語学校で日本語をモノにして今に至っている。日本は良い。もうフランスには戻らない。君も、フランスに移住しようかなんてバカな考えはやめたほうがいい、サルコジダメ。」と聞いて、現実にそんなことが先進国の大都市であるんだなぁ、と1割り程、嘘じゃないかと思いながら聞いたりしたものです。経済グローバル化の同じ土俵にあって、そういうことが起こりうるものなのだな、と現実の事態がどのようにも変化しうる可能性があるんだと想像してみるきっかけになってました。似たような光景が、1年半後に日本で起こりました。
しかし、閉鎖的でガラパゴス化していく流れへ、個人レベルで対処する術として、身近でできそうなことのなかでは有効だろうと思いましたので、一筆。
追伸 フランスへのワーホリビザは3ヶ月待たされた挙句、選択基準が不明の超厳しいもの。一方、フランスから日本へのワーホリビザは1,2日でスムーズに出された、という話を思い出しました。
と同時にこの国の先行きが不安になりつつあります。
私は現在大学で学んでいるのですが、人材養成機関として
の大学の役割は、失われているように感じます。
あのような教育で良い人材が作れるわけがない。
また、熱意を持たずして、一人立ちできるわけがない。
その様な日本の機能不全を鑑みるのであれば、アメリカで行われている教育(私は実際に受けていないので、人づてですが)は、ある意味一つのイデアであると思います。
日本の先行き、それが若者の双肩にかかっていくわけですが、
その若者積極的にを育成せずに、荷物だけ預けたのでは、この社会は立ち行かなくなるでしょう。
もっと緊張感のある社会が必要とされているように感じます。
そういう意味での海外万能思考は否定的です。
どちらにしろどこの国も長所、短所あるわけで、自分探しおよび今の居場所を客観的に把握するという意味では若いうちにアフリカでもヨーロッパでも韓国でも一度覗いておけばいいんでは?
そういう経験があれば今後そういう外国へいけばいいんだような思想はなくなるでしょう。
そういう逃げがなくなった上でじぶんは何をすればいいんだというスタート地点にたついみにおいて賛同します。
希望が失われてるって個人差あると思いますが。

