2009年06月10日 00:15 [Edit]
「検索ボットのみURI Redirect」はクローキングにあらず
大丈夫だと弾言する。
はてなブックマークのやりすぎちゃったかもしれないSEO - ぼくはまちちゃん!(Hatena)こんなリスキーなことしちゃって大丈夫なのかな!
もちろん最終判断はGoogleがする以上、断言にはならないのだけど。
クローキングとは、ユーザーと検索エンジンとで異なるコンテンツや URL を表示することです。
たしかにここだけ見ると、はてなブックマークの挙動はクローキングに該当するように見える。
しかし、次の行を見て欲しい。
user-agent に基づいて異なる結果を表示するサイトは、偽装の意図があると見なされ、Google インデックスから削除される場合があります。
大事なところなのでもう一度繰り返す。
user-agent に基づいて異なる結果を表示するサイトは
「異なる結果」。この「結果」とはなんであろうか。
URIそのものではなく、その内容の事ではないのか。
HTTP的に言うと、headerではなくbodyのことである。
URIが違っても内容が同じ場合に、検索エンジンのみ特定のURIにredirectすることをもってクローキングと見なす検索サービスは今のところ存在しないのではないか。さもなければはてなどころか、WikipediaもAmazonも困ったことになるだろう。
誰よりも困るのはGoogle自体である。実際同じコンテントに対して複数URIが存在するばあい、どれが「代表」であるかを示す canonical属性を、Googleを含め大手検索サービスは軒並み支持しているではないか。
クローキングとはあくまでこの逆、すなわちURIが同じなのに内容が異なる方のはずである。URIが異なって内容が同じものは、何と呼べばいいのだろう。マルチURI?それともまさかマルチホームページ?
URIの一本化なので、URI Bundlingかな、やっぱ。
正直、人間にも読みやすいURIを指定できるblogが私には少しうらやましい。見ての通り本blogの各entryは数字の羅列であり、書いた本人にもとても覚えられない。そのおかげではてなブックマークを使い始めたのだが、SBMと検索エンジンがなければ、entry数が4500を超える私のblogは、本人にすら収集がつかない。一へヴィーユーザーとして、私はどちらも支持する。
それよりも、重いのなんとかしてほしい。特に日付が変わるこの時間帯の重さは耐え難い。
Dan the Bookmarked and Indexed
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派遣会社の元オーナーとか、ブラック系の居酒屋チェーン社長とか、債権回収サービサーの経営者とか、そういう手合いが政治家になるのが良い、というわけ?
これだけ見てさらに反応するのはいかがかと思うが、
選挙はどんなに新しいことをやろうとしても、昭和と同じやり方を法律が強要している現在に対して、「規制緩和」を求めるのは妥当だと思う。
そうすれば、もっと今の世の中に適応できた候補者が当選する余地があるのではないか。
mainichi.jp を見ると勝間さんが「選挙のコスト削減」を提唱しているらしい。「『選挙』をひとつの業界とみなし、その業界に対する規制緩和を求める」提案だそうだ。
規制緩和という魔法の粉は、どこの業界に振りかけても効果があると言わんばかりのこの発想、古過ぎる。宮内義彦らが肩で風切っていた頃にタイムスリップしたかのようだ。
最近、勝間和代にミーハーになってついて言ってる人たちが、痛いなと感じてしょうがない。特にカツマーと称される直参のような方々。ボクたちワタシたち成功へ向けてまっしぐらですみたいな、目に星が二つ三つきらきら輝いてそう。著者の励行するようなことはすべて実践しておられるようです。なんか疲れませんかね、自分の周りにいないタイプの人たちのなので新鮮ですが。そういう人の生態を垣間見たい場合は勝間さんの本はいいかもしれません。
