2009年10月22日 15:30 [Edit]

#空気本_ - 小飼弾が選ぶ最強の100冊+1

やっとAmazonでも発売開始です。

空気を読むな、本を読め。」は本の本なので、当然本の紹介もしているのですが、残念ながら本はクリックできません。

というわけで、同書の「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」を以下にリンク化しておきます。


厳密には百冊ではなく百点。百というのはなかなか帯に短くたすきに長い数字なのですが、以下の観点で選別しました。

100というのは、なかなか難しい数です。全てを入れるには少なすぎ、ベストで決めるには多すぎる。ここでは今日危篤な私が明日死ぬとして、「404 Blog Not Found を継ぐ」と言った奇特な方に、「これ読んどけ」と100点渡すという状況を想定してみました。

リンクは、本blogに言及があればそこに、なければAmazonにリンクしてあります。ただし、「聖書」のみはWikipediaへのリンクです。「この本がなぜ」という解答は、本書をご覧下さい。

一緒にお読みいただけると幸いです。

Dan the Author Thereof

  1. 弾言
  2. 99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
  3. 生物と無生物のあいだ
  4. ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ
  5. アフターマン
  6. 疑似科学入門
  7. クォーク
  8. 性転換する魚たち
  9. 宇宙旅行はエレベーターで
  10. 地球温暖化の予測は「正しい」か?
  11. 地球と一緒に頭も冷やせ!
  12. 宇宙創世
  13. 銃・病原菌・鉄
  14. インターネット
  15. 天才! 成功する人々の法則
  16. 戦争における「人殺し」の心理学
  17. 唯脳論
  18. 貧困のない世界を創る
  19. この世でいちばん大事な「カネ」の話
  20. ナニワ金融道
  21. サルまん
  22. ご冗談でしょう、ファインマンさん
  23. 日本語が亡びるとき
  24. 「おろかもの」の正義論
  25. 議論のルールブック
  26. ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学
  27. 高校生のための文章読本
  28. 数学入門
  29. 経済物理学の発見
  30. 予想どおりに不合理
  31. Longman Dictionary of Contemporary English
  32. 理科年表
  33. 「社会を変える」を仕事にする
  34. 不透明な時代を見抜く「統計思考力」
  35. はじめての課長の教科書
  36. 仕事するのにオフィスはいらない
  37. Godel, Escher, Bach
  38. コードの世界
  39. 死刑
  40. そして殺人者は野に放たれる
  41. 日本という方法―おもかげ・うつろいの文化
  42. 単純な脳、複雑な「私」
  43. ビジネスで失敗する人の10の法則
  44. ラクをしないと成果は出ない
  45. ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質
  46. 仏教は心の科学
  47. 物理と数学の不思議な関係―遠くて近い二つの「科学」
  48. それでも、日本人は「戦争」を選んだ
  49. 国語 算数 理科 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」
  50. 脱「ひとり勝ち」文明論
  51. 不完全性定理―数学的体系のあゆみ
  52. 聖書
  53. ドグラ・マグラ
  54. 家畜人ヤプー
  55. かってに改蔵
  56. アフター0
  57. 寄生獣
  58. 未来の二つの顔
  59. マイナス・ゼロ
  60. ディアスポラ
  61. ブラッド・ミュージック
  62. Accelerando
  63. 漂流教室
  64. Palepoli
  65. 銀河ヒッチハイク・ガイド
  66. リングワールド
  67. 導きの星
  68. ハーモニー
  69. 太陽の簒奪者
  70. ΑΩ
  71. 新世界より
  72. 破裂
  73. チーム・バチスタの栄光
  74. 終りなき戦い
  75. 火の鳥
  76. クロスファイア
  77. この世界の片隅に
  78. 地球へ...
  79. えの素
  80. Contact
  81. 神罰
  82. ドラゴンボール
  83. 決壊
  84. ガープの世界
  85. 銀河英雄伝説
  86. ハイペリオン四部作
  87. アイの物語
  88. となりのお姉さん
  89. デビルマン
  90. イティハーサ
  91. 「敵は海賊」シリーズ
  92. あなたの魂に安らぎあれ
  93. グリーン・レクイエム
  94. 果てしなき流れの果に
  95. 声の網
  96. 七瀬三部作
  97. たったひとつの冴えたやり方
  98. 竜の卵
  99. 遥かなる地球の歌
  100. 銀河帝国興亡史
  101. 異星の客

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404 Blog Not Found:#空気本_ - 小飼弾が選ぶ最強の100冊+1
404 Blog Not Found:#空気本_ - 小飼弾が選ぶ最強の100冊+1【】at 2012年01月19日 20:06
筑摩書房松本様より献本御礼。 「予測」で読解に強くなる! 石黒圭 私に寄せられる質問で最も多いものの一つは、「なぜそんなに速く本を読めるんですか?」というものだ。困った事にこれは私にとって「なぜ自転車に乗れるのですか?」と同じぐらいの難問で、「ものご...
本を読むなら先を読め - 書評 - 「予測」で読解に強くなる!【404 Blog Not Found】at 2010年07月06日 22:17
ついさっき読了
[本]インターネット【Bugle Diary】at 2010年01月24日 11:01
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)(2009/10/22)小飼 弾商品詳細を見る おすすめ度:★★★ 一時間で10冊の殮.
空気を読むな、エロ本を読め。「空気を読むな、本を読め。」(小飼 弾)【人妻官能小説の紹介・感想・レビュー!】at 2010年01月22日 01:40
ものすごくおもしろかったので、ソッコウで読了!!
[本]空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法【Bugle Diary】at 2009年12月26日 10:43
ブログいつも見てます。「本を読め」読みましたが、弾さんの読書に驚きです。100冊+1を参考に読書しりとりしてます。最近は、「生物と無生物のあいだ」を読みました。アカデミックの人とは思えない表現力!まさに、福岡さん、文理融合の人だな。
小飼 弾著「空気を読むな、本を読め。」 考える力がつくかどうかはわからんけど【みんな早くべにまるの読書感想を見ないと手遅れになる】at 2009年12月12日 01:08
空気を読むな 本を読め 空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)/小飼 弾 ¥1,500 Amazon.co.jp この前も紹介したこの本。 その時の記事はこちら ⇒ 名古屋起業コミュニティ 勉強会! もともとは、iPhone片手に...
書を捨てず野に出よう!【マーケティング エヴァンジェリスト 理央 周のBusinessJIN宣言!!】at 2009年11月12日 21:26
空気というものを 読むから、人々はストレスを抱えたり 不平不満が出たり 体調をおかしくしている。 では、何を読めばいいのだろう? 今回の本は 空気を読むな、本を読め。 小飼 弾 [Amazonで詳しく見る] dankogaiさんの読書本です。 smoothさんもbe...
一人一人が平和を持つ為に -340 空気を読むな、本を読め。【あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術】at 2009年11月04日 00:00
昨日の記事の中の『150のやりたいこと(ワクワク)リスト』のうち10個を発表します。 というか今2分で書き出した(笑) ・ブログを1日平均1000アクセス以上にする ・ブログのアクセス数をアップさせる10の取り組みを行う ・ブログで1ヶ月100冊以上アウトプットする ・....
150のやりたいこと(ワクワク)リスト【本を読んで成長しよう!】at 2009年11月01日 07:21
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)(2009/10/22)小飼 弾商品詳細を見る 小飼弾さんの初の読書本。 その圧倒皮..
読書界のトップアスリートから学べ!【書評】小飼弾(著)『空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 』(East Press Business)【一流への道】at 2009年10月30日 07:13
小飼弾さんと言えば、書評ブログを書いたり読んだりするような人間の間では知らない人はいないであろう有名人。 ほんの数分で1冊の本を読み終える速読の達人、書評を書けば売上に大きな影響を与えるアルファブロガーとして知られている。 (もちろん、オン・ザ・エッジ(現...
【書評】空気を読むな、本を読め。【ビジネス書で「知」のトレーニングを! ?? 知磨き倶楽部】at 2009年10月28日 14:13
速読について調べると、 dankogai のこの記事 404 Blog Not Found:速読に役立ちそうな5作品とその読み方 が目につきますね。dankogai はどちらかというと先天的な速読家なので、経験論から「とにの..
速読の具体的技術について【幸 さとし ブログ】at 2009年10月28日 01:25
404 Blog Not Found:#空気本_ - 小飼弾が選ぶ最強の100冊+1 最近は書評家の小飼さんでありますが。確かに本を読むことは大切だと思います。 おいらだったら、空気読む前に本を読め、とか、空気読むなら本を読め、かな。(笑) 最近はIT業界の「知の巨人」と言われる弾さ...
空気を読むな、本を読め【おやじのぼやき】at 2009年10月24日 01:00
 経済物理学(エコノフィジックス)とは、物理学の視点で、経済現象を解明しようと言う、まだ新しい学問分野である。元々、物理学には、統計物理学と言う分野がある。個々のミクロな物理現象の総体として現れるマクロな法則性について研究する物理学の一分野である。経済物....
経済物理学(エコノフィジックス)の発見【本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]】at 2009年10月23日 23:15
昨日、アルファブロガーである小飼弾氏が新刊「空気を読むな、本を読め。」を刊行され
「最強の100冊」中、唯一の「会計本」【会計意識  -岩谷誠治公認会計士事務所blog-】at 2009年10月23日 16:23
 「99.9%は仮説」(竹内薫:光文社新書)を読んだ。 まず、この本のロジックがよく分からない。過去に正しいとされていたことで、間違っていたことはたくさんあるし、最新の科学でも分かっていないことは多い。それらを並べたてて、帰納法的に、99.9%は仮説というのに...
99.9%は仮説【時空の流離人(さすらいびと) (風と雲の郷本館)】at 2009年10月22日 22:50
 「あたしは、装填された銃だ。」  「鳩笛草」(宮部みゆき:光文社)を読んで以来、気になっていたのがこの「クロスファイア」(宮部みゆき:光文社)である。  主人公の青木淳子は、念力によって物体を発火させることができる念力放火能力(パイロキネシス)の能力を持....
クロスファイア【本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]】at 2009年10月22日 22:43
 生命とは何だろう。多くの人は、繁殖をするもの、すなわちDNAの複製を繰り返し、次々に子孫に伝えていくものであると、思っているのではないだろうか。難しい言い方をすれば、「生命とは自己複製を行うシステムである」ということである。しかし、ここで一つ困ったことが出...
生物と無生物のあいだ【本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]】at 2009年10月22日 22:39
この記事へのコメント
大変失礼しました。
さきほどのコメント

子飼弾さんではなく、小飼弾さんでした。 すみません。
Posted by shinoopy at 2009年10月24日 12:27
昨日、池袋のリブロで買っちゃいました。
本を愛してる感じが本からプンプン漂ってて、子飼弾さんの読書法は何だか面白そうだなと思ったのです。

TVついつい見ちゃってた。ネットついついサーフィンしちゃってた。
それって、この本を読んで遊びではなく浪費かもしれないと思いました。

今後そんな毎日2時間じゃくの浪費時間、本と遊びます。

官能小説も読んでみようかと思いました。空気読まず買ってみたいと思います。
Posted by shinoopy at 2009年10月24日 12:19
もしかして、
髪の毛、染めてるのかちら?
Posted by higekuma3 at 2009年10月24日 08:41
SFから「火星年代記」、ミステリーから「ミレニアム」、コミックスから「夕凪の街桜の国」なんかも入れて欲しかったですね。
Posted by 風竜胆 at 2009年10月23日 23:19
読んでみます!!

私のブログのサブタイトルと同じ著書名です。。

同感であります。。

ブックラバーズで声を聞いてから、

文字に声が写りイメージがしやすいです。。。
Posted by マエムキ大吉 at 2009年10月23日 23:18
まあ、イースト・プレスの本でも、頼まれても、「本調子」や「強運道」なんかが入っていないのはさすが。みんなでお尻の持ち上げっこしてもだめなものはだめです。池田光氏なんかと手を組んで、安岡正篤大人の著書の宣伝広告を受け持ったら、小飼弾の名が泣きます。漢籍関係なら、本田済先生の本を読むべきです。

竹村牧男先生の「唯識の構造」くらいは入れてほしかったですね。仏教の書籍を入れるなら。唯識論の基礎知識は、これからの時代を生きるうえで必須の教養だろうと思います。横山紘一先生の「唯識の哲学」は、内容はすばらしいけれど、チベット語のテキストの話なんかがずいぶん出てくるので、読みにくい本です。専門家向きですかね。

ジャック・アタリの「21世紀の歴史」は、知識源としてはいい本だけれど、アタリの意見をまるっきり信用はできないですね。非常に、アタリの思い込みが強くて、歴史的事実に忠実に議論を展開していない。

時枝誠記先生の「日本文法 口語篇」が入っていないのは残念。たぶん、この本は、日本人の言語哲学の著作としては、最高の書物だと思います。竹村先生の「唯識の構造」をバックグラウンドの知識としてもっていると、日本の江戸時代の国学者たちの言語哲学の水準がいかに高度だったかを知ることができます。システムエンジニアの弾氏も、ぜひ言語哲学に関心を持ってください。

「理科年表」が入っているのはさすが。現代最強の知のツールはさすがにはずしていないですね。
Posted by enneagram at 2009年10月23日 10:15
書籍へのリンクリストありがとうございます。

リンク「No.96 たったひとつの冴えたやり方」のリンクURLが
誤っていたのでお知らせします。

誤: ttp://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50796250.html
正:http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50796250.html
Posted by t4n4be at 2009年10月22日 16:55
「たったひとつの冴えたやり方」のリンクだけ「h」が抜けて「ttp:」になってます。
ついでに正確な邦題は「たったひとつの冴えたやりかた」です。
Posted by 11031 at 2009年10月22日 16:03