2010年07月26日 19:30 [Edit]
ヨミプラス - App評 - 朗読少女
一言で言うと、「耳で読む電子書籍」。すでにオーディオブックというものがあるけれど、あれは単に朗読を録音しただけ。なので別にiPhoneである必然性はない。
しかしこちらは、ちゃんとキャラが読み上げてくれる。それも音声合成の「ゆっくりしてってね」な声ではなく、プロの声優さんの声で。早送りや巻き戻しも、「テープを巻き戻す」のではなく、ちゃんと「読み戻して」くれる。
アプリが無料で、アプリ内課金で本--というより朗読--を購入できるのも方向性として自然かつ正しい。
初期リリースからiOS 4のFast Switchingに対応しているのもうれしい。途中で電話がかかってきても、MailやTwitterのプッシュアラートが来ても、元のところから読んでくれる。
で、一つ問題が。朗読モードから書籍選択モードに戻る方法が見当たらないのだ。
戻るには、右のようにしてアプリをきちんと終了させなければならない。
この点を除けばすでに驚くべき完成度。正直姉萌え通り越しておばさん萌えな私は少女の朗読はイマイチなのだけど、それは些細な点。今後「朗読熟女」だって「朗読執事」だって出てくるだろうし。
otobank++
Dan the Bookworm
追記:
@dankogai 左へフリックでは?
「左へフリック」だとちょっとわかりにくい。「読みが停止している状態で」、「画面を右側にドラッグ」、すなわち指を「左へスワイプ」ということですね。ありがとうございました。
Posted by dankogai at 19:30│Comments(0)│TrackBack(0)
