2014年07月24日

恐れのみを恐れよ - 書評 - リスクにあなたは騙される

早川書房東方様より献本御礼。

2009.05.25 初出
2014.07.24 文庫化につき更新

本書こそ、今最も恐るべき一冊だ。

初の著作がこれだとは、著者恐るべき。

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2012年06月02日

「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」が最凶な理由

この証明でも充分なのだけど…

「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺す: 不倒城
ちょっと前、「子どもに「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と言われた時、「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」と返すのが最強」とかいうコピペをみて、心底アホかと思った。まさか親や教育者が本気にはしないと思うが、こういう一言は容易に知性を殺す

大事なことなので、別解も示しておきたく。

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2012年05月27日

メシ抜きなのにメシウマな理由 - 書評 - 人は感情によって進化した

出版社より献本御礼。

書評しそびれてそのままになっていた本書を読み返した理由は、このニュース。

河本氏が一体何に対して謝罪しなければならなかったのかもさることながら、なぜこれほど多くの人が河本氏とその一族を責め立てるのかを改めて確認したくなったから。

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2011年02月13日

表現とは、地雷である。

ああ、わかった、ような気がする。

しかしなあ。そもそも、表現の自由って絶対不可侵でもなんでもないのよ。たとえば他人を傷つける表現の自由はない。これは重要なことなんだけどなあ。マンガは絶対的な聖域だって確信はどこから出てくるのだろうか。less than a minute ago via web

アニメ「フラクタル」のぬるさの理由が。

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2010年05月16日

なんでもどこでもだれとでも?勘弁してください!

思わずうなずいてしまいそうだが…

言葉の力 (内田樹の研究室)
「生きる力」とは平たく言ってしまえば「何でも食える」「どこでも寝られる」「誰とでも友だちになれる」というベーシックな三種の能力にほぼ尽くされる。

もう一度考えてみよう。

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2010年05月14日

多数決はなぜ「正しい」のか

以下は全くもっておっしゃるとおり。

詭弁-△△の支持者の方が多いから、△△が正しい(多数論証)
多数論証は次の形式をしています。
  • 前提1.Aの支持者は多数派だ。
  • 前提2.多数派は常に正しい。
1と2ゆえ.Aは正しい。...(結論)

これの前提2は誤りです。「多数派」は「正しい」の意味を含んではいません。

にも関わらず、なぜ多数決がこれほど多用されるのか。

多数決で「負ける」ことが多い私も考えてみた。

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2009年10月27日

メシウマってどんな味? - 書評 - 嫉妬の力で世界は動く

築地書館佐々木様より献本御礼。

「七つの大罪」シリーズで、私が最も期待していた本だ。

なぜなら、私は傲慢、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲の六罪は旺盛なのに、嫉妬を感情として感じ取れないから。「人の痛みがわからない人」というのは社会人失格宣言なのだが、しかし私に嫉妬の痛みはわからない。

だからこそ、せめて観測できるようにしておきたいのだ。

嫉妬という、感情を。

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2009年10月08日

「満画」 - 書評 - 幻覚ピカソ

すごい。

今まで変化球しか投げてこなかったこの作者が、ついに直球を投げ始めた。

[才能の無駄遣い]タグが最も似合うこの作者が、ついに[才能の有効活用]を始めた。

  1. 良い漫画とは
    1. 自分にしか描けないことを
    2. だれが見てもわかるように描いた漫画

のだとしたら、本作こそ、現時点における最良の漫画ではないか。

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2009年09月09日

非人と異人の違い - 書評 - 差別と日本人

そういえばこれの書評がまだだった。

これほど「日本人」が読んで不快になる本は稀である。日本人でなくとも読んで不快になることは確実である。日本人が「村民」のままでよいというのであれば、悪いことは言わない。「穢多」な本書からは「えんがちょ」しているべきだろう。

しかし「市民」であることを欲するのであれば、本書は避けてとおるわけには行かない。

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2009年08月13日

2009年08月09日

見栄と嫉妬が経済を生んだ?

いや、逆ではないか。

見栄と嫉妬の行動学 - レジデント初期研修用資料
恐らくは「見栄」と「嫉妬」という判断軸を導入することで、ネットワーク化した人の群れに見られる、 「経済的に不合理な行動」というものが、説明できるような気がする。

「見栄」と「嫉妬」こそが、経済合理性の源なのではないか。

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2009年07月25日

砂糖水とコーラの違い - 書評 - マーケティング脳vsマネジメント脳

翔泳社外山様より献本御礼。

今や何百冊とある「左脳vs右脳本」の中では、最も面白く使えそうな一冊。

しかし同時に強く思ったのは、「これでは足りない」ということ。

それでも、足りない以前に「気がついていない」人が多すぎる。まずは気づいて欲しい。コカコーラーと砂糖水の違いがなんなのか。

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2009年06月29日

逞しき者、汝の名は女 - 書評 - なぜ女は昇進を拒むのか

早川書房富川様より献本御礼。

「まさか」より「やはり」が多い一冊。

男が脆い性であることは、「できそこないの男たち」をはじめ多くの本がすでに指摘しているところであるが、本書の特徴はそれを女性側から指摘したことにあるだろう。

勝間和代の書評が欲しいところだ。

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2009年06月19日

正論即暴挙

そう考えるあなたは、悪くない。ただ一点を除いて。

minori kitahara column: 京都教育大学の集団強姦事件
女は自由にセックスをし、自分がいいと思う相手に気軽に股を開いていいんです。男がうじゃうじゃいる空間に行くということは、「そういう期待」をする、ということだって、あるんです。それがなにか? いけないことですか? なんですか? 自己防衛? なぜ私たちが? 自分のチンコ一つコントロールできずに男性ホルモンに支配されている男こそ、まず自身のホルモンからの自己防衛を心がけるべきでしょ? ミニスカート大賛成。胸見せる格好大好き。肉食系女子万歳。男を挑発上等。だけど、したくないことは、したくない。そんな簡単な理屈がなぜこうも通らないんでしょう。

頭が、悪い。

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2009年06月17日

勤労を主張して業務というものを知らない無能雇用主

先週終わりに出た帯状疱疹を薬で散らしたと思いきや、熱が出まくり。というわけで本blogも徐行運転中。だからというわけではないけど、

権利ばかり主張して義務を果たさない無能人。|未来予想株式会社COO 庄子素史の日記
どこにでもいるんですね、労働者の権利ばかり主張して全く義務を果たさない奴って。

に呆れたので。

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2009年06月14日

日本の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟

先日行われた長老との対談の際に出版社から頂いたもの。

著作出しまくりの長老であるが、僧との対談は珍しい。

おかげでわかった。

なぜ「釈迦の言葉」には惹かれても、お経なり念仏を聞きに寺へ行く気が全く起きないのかが。

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2009年05月26日

生まれつきの悪人はいるのか? - 書評 - 悪の遺伝子

イースト・プレス石井様より献本御礼。

実はゲラ段階より拝読している。オビを書くためである。以下がそのオビである。

遺伝子が脳を生み、脳が行動を生み、そして行動が善悪を生むのだとしたら、悪の遺伝子は確かに存在しうる。しかしそれは、「二十世紀最悪の思想」である優生学の復活なのか? 悪女な姉を持った著者の「内なる旅」の行き着く先は? 本書は心理学と大脳生理学の間に生まれた、おそるべき鬼子である。
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2009年04月11日

こら!たまには実証しろ!!

うーん、なんて偉そうな回答。

2009-04-07 - こら!たまには研究しろ!!
「経済学者って何であんなに偉そうなんですか?」
2009-04-07 - こら!たまには研究しろ!!
僕の仮説は経済学帝国主義みたいな意識.経済学帝国主義って言うのは,ざっくり言うと「進んだ理論的的基礎と分析・実証手法をもつ経済学」を「他の社会科学に注入しなければならない」っていう意識です.

ここまであさっての方向に間違っていると、私何ぞは「これぞ愛すべき学者バカ」って愛おしさが増しちゃったりするんですが、余裕がなければ「偉そう」になるでしょうね、そりゃ。

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2009年02月03日

感情の落とし穴の底で読みたい一冊 - 書評 - 世界は感情で動く

前回と同じく、紀伊国屋書店出版部黒田様および水野様より献本御礼。

経済は感情で動く」の続編的位置づけの本書であるが、前著より面白くて役に立つ。Sequel(続編)が「第一話」より出来がいいというやや珍しい例だ。

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2008年10月25日

いまだに人間の原理がわからない

いまだに人間の原理がわからない。

いまだにコンピュータの原理がわからない - 個人的な体験・その他の雑感
いまだにコンピュータの原理がわからない。

コンピューターの原理ならわかるし、あまつさえそれを生業の一つにすらしているというのに。

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2008年07月06日

これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう

勝間和代様より献本御礼。

まず最初にお断り。本書を入手したら、まずカバーを開いて裏に印刷されているコードを使って

にアクセスして、そこのテストを受けること。メインディッシュはそちらで本書はデザート。このアクセスコードはユニークなので、本書は新品でないと意味がない(商売うまいなあ)。逆でもよいが、メインディッシュ→デザートと進んだ方がおいしくいただけると思う。。

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2008年07月03日

ペア書評 - 人とロボットの秘密 + 超接写・ロボットの「機構」

まずはこちらから。MouRaの黒田様より献本御礼。

読了して、はっと理解した。

なぜ、日本はロボット、いやアンドロイド研究開発においてこれほど世界を先行しているのかが。

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2008年06月23日

嘘という真実 - 書評 - 嘘を見破る質問力

日本実業出版社より献本御礼。

本書を読了して、なぜ著者が人気弁護士となったのかがやっと理解できた。

著者は、法律以上に人というものをよく理解しているからだ。

嘘を見破るためというより、人というものを見究めるために読むべき一冊。

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2008年05月14日

被害者メソッドがうまく行くための三つの条件

統合失調症との絡みはさておき、大意には同感。

被害者の呪い (内田樹の研究室)
「被害者意識」というマインドが含有している有毒性に人々は警戒心がなさすぎるように思える。
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2008年04月28日

剣はペンより強し - 書評 - 真剣

これまた凄本。

「本物の体験でしか学べないことがある」ことを、読書という「本物ではない体験」を通して伝えることに成功した、まさに「真剣」の名にふさわしい一冊。

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2008年04月13日

クソッタレ本にしてクソ本にあらず - 書評 - あなたの職場のイヤな奴

講談社文芸部堀沢様より献本御礼。

What a kick-ass!

なんと痛快な一冊。

すべてのクソッタレは、目を通すべき。

すなわち、これを読んでいるあなたたち全員が、である。

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2008年03月21日

哲学の耐えられない軽さ - 書評 - 人権と国家

いただいたTBの中で本書が言及されていたので、久しぶりに読み返してみた。

Enemy of the Sun - この箱庭の中で
結局のところ、リベラルな経営者や資本家が説くグローバル資本主義の世界とは、一見それ自体が世界を横断する自由な思想に見えて、実は全く逆の、はっきりとした限界性を持った箱庭的な世界なのだと思う。
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2008年03月11日

スイーツ(笑←ってる場合じゃない) - 書評 - 彼女があのテレビを買ったワケ

ミーツ・コミュニケーション・デザインの福嶋様より献本御礼。

「実はそういうことか」という驚きよりも、「やっぱりそういうことか」という共感に溢れた、本書自体が女性心理の反映のような一冊だった。

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2008年02月27日

2008年02月25日

記憶とは、傷である。

いい機会なので、「傷つく」ということについてまとめておくことにする。

30歳から34歳が受けた心の傷
どうしたらいいの? おしえて、ダンコーガイ!
心の傷つかない人間は凄いと思う - Screw Pile Driver
少なくとも、僕は『バカ』って言われたらそれだけでも傷つく。
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2008年02月24日

「報われる」って誰が報いるの?

これは経営者と技術者のどちらが悪いのだろうか。

だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!
日本で会社を経営するのは楽ですよと。業績が悪くなったら給料を減らせばよい。また悪くなったらさらに削る。こうしてどんどん給料を減らしていっても、社員はほとんど会社を辞めない。こんなに会社経営が楽な国はないって。中国で同じことをやったら、社員はあっという間に霧散して一人もいなくなる。米国だって同じ。だから、経営者は第一に社員の処遇を考えなければならない。処遇の改悪はぜったいにできないから、本業で業績を上げることを真剣に考え、取り組まざるを得ないわけです
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2008年01月25日

江戸しぐさの行動経済学

偶然観たのだけど、これが素晴らしい出来だった。

巻頭関東甲信越ローカルなのだけど、全国で放映して欲しかったなあ。

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2008年01月18日

多重人格って普通だよね?

こちらの方は未読だけど、「24人のビリー・ミリガン」の方は読んだ。

On Off and Beyond: 誰にも勧めないすごい本:Switching Time
衝撃的な実話。多重人格を一つに統合する、という話し。似たような内容で、やはり実話の「24人のビリー・ミリガン」という本が15年くらい前にありました。比較すると、読み物として万人受けするのはビリー・ミリガン、内容がより衝撃的で深いのはSwitching Time。

その他、さまざまな多重人格モノを読んだ末の結論が、タイトル。

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2008年01月15日

決意<決心<決行

言い換えると、タイトルの通りとなりそうだ。

真性引き篭もり/entry
事あるごとに、決意ばかりしている。 だからなのだ。だから、僕は弱いのだ。
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2007年12月21日

思いつき - 嫉妬の生物学的な意味

昨晩のTech Meetingの帰り道にふと思い立ったので。

以前立てた仮説よりも、合理的だと思う。

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2007年12月14日

ニコニ考 - 承認欲求?ナニソレ?

これに首を傾げていたら、

ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51
自分が見ている動画、ひいては見ている自分を否定する人がいない。
ニコニコ動画ごときで満たされるカジュアルな承認欲求など要らぬ - Je n’avais pas l’intention d’aller à la mer. - HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE” (略称『らめぇ』)
受け手の承認欲求=自分の好みを肯定してほしい

という意見が飛び出して、あさっての方向に行き過ぎ感があるので、ひさびさにニコニ考してみることにした。

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2007年12月06日

成熟なきあと - 書評 - 思春期ポストモダン

本書の編集者でもあられる、幻冬舎の小木田様より献本御礼。

404 Blog Not Found:「負けた」教徒達へのまなざしでも指摘した斉藤節の、優しさから来る歯切れの悪さと、それが故に得られる信頼感は本書でも相変わらずだった。

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2007年11月22日

退屈の本 - 夢中の法則

毎日コミュニケーションズの丸山様より献本御礼。

佐々木さんの本の中では今まで一番面白かった。

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2007年11月18日

Webphoriaにご用心

というわけで、自戒もこめて水をかけておくことにしよう。

ハッカー倫理とインターネット社会の精神 - 女。京大生の日記。
今日は、ニコニコ動画を見てて涙しそうになるほど熱い気持ちが込み上げてきたので、その熱い気持ちのままにエントリーをぶちまけることにする!

ちなみにWebphoriaというのは、Webとeuphoriaをくっつけてたった今私がつくった造語。ぐぐった限り英語圏でも固有名詞的には使われているようだけど、一般名詞にまではまだなっていないようだ。

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2007年11月14日

自分を高く評価する最も簡単な方法

これもよく言われていることだけど、それでは具体的にどうしたらいいか。

やる気をくじく、8つの方法:その2 「自分を低く評価」してやる気をくじく - ITmedia Biz.ID
自分を低く評価すると、どんどんやる気がくじけます。
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2007年11月12日

プライドの高さ=井戸の高さ

それでは遠慮なく。

理系の女の子の取扱説明書 - 毛の生えたようなもの
私は議論が大好きなので、大いに叩いてください。全然しらないひとだからといって臆する必要はないです。
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2007年11月08日

「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた

これ読んで少し無気力になったので;-)

heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ
本当に人の痛みの解る人間は、自分の幸せを語る前にまず、この幸せを得られない人が、自分のこの幸せを知った時どのように感じるか… と少しは考えてから言葉を発するんだよ。
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2007年10月30日

悪い人間関係を貯めないために知っておくべき心理学の応用

残念ながら、これを全ての人に実施するほど人生は長くない。

良い人間関係を築くために知っておくべき心理学の基礎 - モチベーションは楽しさ創造から
部下や後輩のモチベーションアップを考える前に、当然、彼らとの良い人間関係作りを行う必要があります。「あの後輩とはなかなか馬が合わない」とか、「あの上司はとにかく嫌い」などといって、人間関係を避けていても、何も前に進みません。

人間関係のために、一人につきわずか一秒割いたとしても、全人類に行き渡らせるには二世紀以上かかるのだ。

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2007年10月29日

2007年10月20日

嫉妬心は協調性の表れではないか

なぜかはてブで私の名前が出てきたので、これを機会に嫉妬について考察しておくことにする。

POLAR BEAR BLOG: 「嫉妬は可能性の表れである」
これは谷川さんがスランプに陥り、それを克服した際のエピソードに登場するものです。
[中略]
だから、もし嫉妬心を覚えたとしたら、「それは自分に可能性があるからだ」と考えればいいのである。

上記の谷川棋士の例は、劣等感ではあっても嫉妬心ではないのではないか。

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2007年05月30日

あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由

MixClips経由で見つけた記事なのだけど、実はWikipediaのコピペ。

これってどこのPOP*POPだよと思いつつも、内容そのものは面白いので超訳的注釈をしてみることに。ただし私は心理学と社会学は筒井康隆に教わった点をよろしく割引のほどを。

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2006年11月22日

「どうせ」の経済学

これはいくら何でも結論を急ぎ過ぎではないのでしょうか。

山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - アフリカのエイズの新しい分析……それと経済学の何たるか。
だが、彼女の研究結果でいちばんとんでもないのが、最後の部分だった。実はアフリカ人でも、所得が多くて余命が長い人々はちゃんとエイズの予防措置も積極的にやっている。余命が短いところは、そういうことに関心がない。ここから導かれる結論。アフリカの人たちは、エイズだから寿命が短いのではない。寿命が短いからエイズにかかることを気にしないのである!
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2006年11月16日

ガキは熱いうちに打て

以下をまとめると、次のようになる。

シロクマの屑籠(汎適所属) - いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう
まず、いじめが現代の子ども達にとってどのような適応促進的メリットを持っているのか、また逆にいじめる事によるコストがどのような状況下で上昇するのかにもっと着眼すべきではないだろうか?
分裂勘違い君劇場 - 実際には、いじめる側のメリットは小さくコストが大きいのだが、その損得勘定ができないからいじめが起こる
実際には、いじめる側は、トータルではすごく損なのだけど、世間知らずな上に頭が悪い子供は、その辺の損得勘定ができないのじゃないかと思います。
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2006年11月12日

根絶療法の誘惑

いじめにしても何にしても、なぜ我々は「とりあえず自分に関する問題を解決する」から一足飛びに「問題そのものを根絶する」ことを希求してしまうのだろう。

煩悩是道場 - 「いじめた奴らを高く吊せ」という発想を持っていては、いじめは無くならない
いじめた子を叱ればいじめ問題は解決するのか?答えはノーだ。個別のいじめについてはもしかしたらそれで収まるかもしれない。叱られた事で「いじめをする事は悪い事だ」と学ぶ子もいるかもしれない。でも、それらは対処療法でしかない。いじめを解決する抜本的な解決策にはなっていない。
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2006年11月09日

逃げるに逃げられなくなる前に

禿同しつつも考えてしまう。

逃げることは、決して負けではない (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)
自分の力でどうにもならないこれらの不幸から逃げることは、人生に欠かせない努力であり、義務だと思います。僕はそんな苦しみの中にいる人に何十回も何百回も同じことを言いたいのです。

 「早く逃げてください」と。

それでは、なぜ彼らは逃げなかったのか、と。

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