ようこそアホブログへ(´∀`)
初めて訪問された方はまずこちらに。
これで何となくアホさがわかるかな?でこの別館も更新していきます。なので楽しんでいってください。
「ちくわ」w劇場の長編はまとめてカテゴリーに分類したので一気読みがしやすくなっております。詳しくは右側のカテゴリー別アーカイブから。更にもう一つの別館である真面目なブログはこちら パチのオールドファンにはたまらない回顧録です。通勤や休憩のお供に是非見て下さいな。
【南方ケンゾーの試みの水平線】
今回の相談者は小生の近所に在住のりゅう君(4歳)です。それではどうぞー!
Q:かえるさんしんじゃった。ぼくがつかまえてギューってやったらしんじゃった。
南方:そうか蛙死んじゃったか・・・それが命というものだ。小僧。一つ学んだじゃないか。儚き命の尊さを・・・。そういえばかつて俺もセミやトンボをとッ捕まえて羽をむしったりしたもんだ。まぁ子供というのは時に残酷だ。だが無意識のうちにそれを行ってしまい、親に叱られて命の尊さを学んでいくんだ。小僧!死んだ蛙さんはその時辛かったんだ。だからもうやるんじゃないぞ。小僧が蛙さんの立場だったらどうする?いやだろ?命は尊い。だが人間は他の生物の命を喰らい生きていかねばならない。だから「頂きます」、「ごちそう様」と感謝をこめてメシを食うんだ。それが『業』であり宿命なんだ。そして最後に一言。
危ないところでピー入れました。4歳の子供には言ってはいけない事。それはともかくまぁとにかくビシッと決めてくれましたね先生(・∀・)という訳で永遠のハードボイルド野郎『南方先生』があなたの悩みを聞きます。どんなことでも構いませんので、相談したいことがあればコメ欄あるいは拍手欄にカキコしてください。きっと南方先生が解決してくれる・・・かも?
ブクマ&クチコミ&ポチキャンペーンも引き続き行ってますよ。訪問して頂いた方には、もれなく小生のおっぱい&おケツ・・・更におっぱいを・・・親父のをお見せします。「やったよー」という方は是非コメ欄に。コメ欄へのカキコ大歓迎です。そんな感じで自由に書き込んでいただけると嬉しいです。あっ・・・スパムは削除しますんで。
【「ちくわ」w劇場】
【前回までのあらすじ】
学園に巣食う闇の組織のボス=翔太の逃亡と共に突如Aエリア山岳アジトが崩れ始めた。天井が崩れていく・・・そして小生達はこの危機を各々のスキルで脱出。事態を理解していないタイヤキは取り残されるも何故か余裕。そして新技『月歩』を繰り出し全員脱出に成功。しかし、その時山の頂上が開いた。そして物々しい機械に囲まれ何かを企む翔太。『狙われた学園編』いよいよクライマックスへ。
ここでお知らせ。暫く休載していたブログ更新。これには訳がありまして・・・簡単に言えばパワポでストーリーを作成する暇がなかった。で何をしていたか?アクセスして頂いた方々・・そのまま30秒ほどマウス&キーボードを操作せず放置してください。ある変化が起こります。
そして結論から言うと・・・失敗。何故か?ブログの仕様であることが判明。本当はこんな動きをします。どんな動き?
それは・・・・こちらを参照してください。
つまり、より楽しいブログが出来るかと思い色々検証を繰り返しておりました。そんなこんなでこれからも多忙ですがストーリーは完成しているので何とか完結まで持っていきたいと思います。

←両方押してくれる事で「ちくわ」wと「ふ」☆『タイヤキ』、そして小生が成長します。どんな風になるのかは小生にもわかりません。見てくれている方々のご協力次第です。宜しくお願い致します。
【『沼』攻略への道 本編】
最近資料作成やら実験やらで色々しつつ息抜きにログインしてますが・・・沼に座れなーい。という事で『極』に挑戦することにしました。タゲはかつての宿敵『剛掌』。そして縛りを課しました。それは・・・【一切のアイテムを使わず達成する事!】さてどうなることやら・・・。
ここで小話。『残念コンテスト』をお送りします。これは実話を元に記述しますが、購読して頂ける方に審査をしていただきます。そして最終的に一番残念な票を獲得した人物に『残念賞センターポジション』をプレゼントする所謂AKB総選挙的コーナー。不定期ながらも出来る限り更新しますのでこれはと思われましたらコメ欄にカキコ下さい。購読者様の投票権利は無制限です。お金も取りません。そんなアコギな商売はしません。ただのアホコーナーでーす。(※クリック連打で読めます。)
【エントリーナンバー2 『ジンクス』】
小生は無神論者である。しかし不思議な事が世の中にはたくさんあるようで、神が描いた絵図なのか、あるいは何らかの作為があるのか・・・知るすべはない。
これは小生が東京で生活をしていた頃の話。当時勤めていた会社はいわゆるオフィス街でありつつ下町の風情を残したエリアで小生はその街を愛した。数多くのオフィスが存在しランチタイムになるとそのエリアは歩行者天国となる。その位サラリーマンは昼食にありつくためにエリアをさまよう。そんな場所だから当然飲食店も多い。繁盛店は行列を作り高名な店はランチタイムで品切れを起こす。小生が好きだった餃子が売りの店は激戦区でその店の隣に『青葉』、『大勝軒』と言った有名ラーメン店が並ぶ。正にそこは店舗側からすれば戦場であった。
それだけの人がごった返しになるエリア。当然、新しい飲食店も参入する。何せ当たればデカい。そこで山形で有名なラーメン店がオープンした。
オープン当初は「どうせ人が多いだろうから」と敬遠していたが1か月くらいしてふらっと店の前を通ると客が一人もいない。小生は好奇心で入店した。店は割と清潔感があり山形では有名なラーメン屋らしい。店員は厨房の親父と受付の無駄に若作りした熟女。早速俺は名物の何とかラーメン(名前は失念)をオーダーした。
オーダーして俺はケータイをいじっていた。???何かおかしい。異様な雰囲気を感じる。何だろう?変な声が聞こえてくる・・・。そう、俺がオーダーして厨房内で親父と熟女はチチ繰り合い始めた。おいおい何やってるんだ!そして待つこと30分。ようやく注文した品が出てきた。って遅すぎ!!客のいない店内でラーメンを注文して目の前に出されるまで30分。その間俺はおっさんと熟女のいちゃつく声を聞かされ続けた。全くもって気分が悪い!!ただ出されたものはとりあえず食おうとおもむろにスープを、そして麺を口に運んだ。味は・・・拙くない。寧ろうまい。すっきり↓魚介系の味。しかし俺は心に決めていた「二度と来るか」と。
それから2週間後、夏休みで俺は実家に帰った。久々の家族団らん。そして夕食時にTVで『行列の出来る店』とやらが放送されていた。そこで俺は驚愕!あの30分待ちのラーメン屋が紹介されている。画面では熟女は更にケバケバしく着飾っていた。レポーターは絶賛する。まぁ味はわるくないからね。しかし俺はこの店で行列を見たことが無い!
それから1か月後にその店はシャッターが閉じたままでいつの間にか『テナント募集』という張り紙があった。恐らく夜逃げでもしたのだろう。間もなく激安の中華屋が居抜きで開店したが3か月で『テナント募集』、更にカレー屋が入り暫くして『テナント募集』、そして蕎麦屋が出来て・・・『テナント募集』。一年半くらいの間に6回店舗が変わった。決して立地条件は悪くない、むしろいい方だ。味も悪くない店が多かったしラーメン屋は別として中屋屋やカレー屋は普通にサービスをしていた。
そういえばあることを耳にしたことがある。「どんなに立地条件が良くても味が良くてもサービスが良くても潰れる店ってあるんだよ。そういう訳ありのテナントってあるんだよね」と不動産屋に聞いたことがある。業界ではそういう物件を『悪魔のテナント』と呼ぶらしい。
『極』剛掌縛りプレイ。開始初日で達成できるはずがない。という事でまぁ半年いや一年はかかるだろうなぁ・・・。

にほんブログ村↑ ←押してね。
※恒例のおまけコーナーは廃止することにしました。例の動画サイトにおける規制。閲覧する分には問題ないがUPしたユーザーにペナルティが課されるとのことなので・・・著作権を侵害していない動画なら問題ないんですがここで張る必要性をあまり感じないので。という事で今後も宜しくお願い致します。
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「ちくわ」w劇場の長編はまとめてカテゴリーに分類したので一気読みがしやすくなっております。詳しくは右側のカテゴリー別アーカイブから。更にもう一つの別館である真面目なブログはこちら パチのオールドファンにはたまらない回顧録です。通勤や休憩のお供に是非見て下さいな。
【南方ケンゾーの試みの水平線】
今回の相談者は小生の近所に在住のりゅう君(4歳)です。それではどうぞー!
Q:かえるさんしんじゃった。ぼくがつかまえてギューってやったらしんじゃった。
南方:そうか蛙死んじゃったか・・・それが命というものだ。小僧。一つ学んだじゃないか。儚き命の尊さを・・・。そういえばかつて俺もセミやトンボをとッ捕まえて羽をむしったりしたもんだ。まぁ子供というのは時に残酷だ。だが無意識のうちにそれを行ってしまい、親に叱られて命の尊さを学んでいくんだ。小僧!死んだ蛙さんはその時辛かったんだ。だからもうやるんじゃないぞ。小僧が蛙さんの立場だったらどうする?いやだろ?命は尊い。だが人間は他の生物の命を喰らい生きていかねばならない。だから「頂きます」、「ごちそう様」と感謝をこめてメシを食うんだ。それが『業』であり宿命なんだ。そして最後に一言。
危ないところでピー入れました。4歳の子供には言ってはいけない事。それはともかくまぁとにかくビシッと決めてくれましたね先生(・∀・)という訳で永遠のハードボイルド野郎『南方先生』があなたの悩みを聞きます。どんなことでも構いませんので、相談したいことがあればコメ欄あるいは拍手欄にカキコしてください。きっと南方先生が解決してくれる・・・かも?
ブクマ&クチコミ&ポチキャンペーンも引き続き行ってますよ。訪問して頂いた方には、もれなく小生のおっぱい&おケツ・・・更におっぱいを・・・親父のをお見せします。「やったよー」という方は是非コメ欄に。コメ欄へのカキコ大歓迎です。そんな感じで自由に書き込んでいただけると嬉しいです。あっ・・・スパムは削除しますんで。
【「ちくわ」w劇場】
【前回までのあらすじ】
学園に巣食う闇の組織のボス=翔太の逃亡と共に突如Aエリア山岳アジトが崩れ始めた。天井が崩れていく・・・そして小生達はこの危機を各々のスキルで脱出。事態を理解していないタイヤキは取り残されるも何故か余裕。そして新技『月歩』を繰り出し全員脱出に成功。しかし、その時山の頂上が開いた。そして物々しい機械に囲まれ何かを企む翔太。『狙われた学園編』いよいよクライマックスへ。
ここでお知らせ。暫く休載していたブログ更新。これには訳がありまして・・・簡単に言えばパワポでストーリーを作成する暇がなかった。で何をしていたか?アクセスして頂いた方々・・そのまま30秒ほどマウス&キーボードを操作せず放置してください。ある変化が起こります。
そして結論から言うと・・・失敗。何故か?ブログの仕様であることが判明。本当はこんな動きをします。どんな動き?
それは・・・・こちらを参照してください。
つまり、より楽しいブログが出来るかと思い色々検証を繰り返しておりました。そんなこんなでこれからも多忙ですがストーリーは完成しているので何とか完結まで持っていきたいと思います。


【『沼』攻略への道 本編】
最近資料作成やら実験やらで色々しつつ息抜きにログインしてますが・・・沼に座れなーい。という事で『極』に挑戦することにしました。タゲはかつての宿敵『剛掌』。そして縛りを課しました。それは・・・【一切のアイテムを使わず達成する事!】さてどうなることやら・・・。
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小生は無神論者である。しかし不思議な事が世の中にはたくさんあるようで、神が描いた絵図なのか、あるいは何らかの作為があるのか・・・知るすべはない。
これは小生が東京で生活をしていた頃の話。当時勤めていた会社はいわゆるオフィス街でありつつ下町の風情を残したエリアで小生はその街を愛した。数多くのオフィスが存在しランチタイムになるとそのエリアは歩行者天国となる。その位サラリーマンは昼食にありつくためにエリアをさまよう。そんな場所だから当然飲食店も多い。繁盛店は行列を作り高名な店はランチタイムで品切れを起こす。小生が好きだった餃子が売りの店は激戦区でその店の隣に『青葉』、『大勝軒』と言った有名ラーメン店が並ぶ。正にそこは店舗側からすれば戦場であった。
それだけの人がごった返しになるエリア。当然、新しい飲食店も参入する。何せ当たればデカい。そこで山形で有名なラーメン店がオープンした。
オープン当初は「どうせ人が多いだろうから」と敬遠していたが1か月くらいしてふらっと店の前を通ると客が一人もいない。小生は好奇心で入店した。店は割と清潔感があり山形では有名なラーメン屋らしい。店員は厨房の親父と受付の無駄に若作りした熟女。早速俺は名物の何とかラーメン(名前は失念)をオーダーした。
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それから2週間後、夏休みで俺は実家に帰った。久々の家族団らん。そして夕食時にTVで『行列の出来る店』とやらが放送されていた。そこで俺は驚愕!あの30分待ちのラーメン屋が紹介されている。画面では熟女は更にケバケバしく着飾っていた。レポーターは絶賛する。まぁ味はわるくないからね。しかし俺はこの店で行列を見たことが無い!
それから1か月後にその店はシャッターが閉じたままでいつの間にか『テナント募集』という張り紙があった。恐らく夜逃げでもしたのだろう。間もなく激安の中華屋が居抜きで開店したが3か月で『テナント募集』、更にカレー屋が入り暫くして『テナント募集』、そして蕎麦屋が出来て・・・『テナント募集』。一年半くらいの間に6回店舗が変わった。決して立地条件は悪くない、むしろいい方だ。味も悪くない店が多かったしラーメン屋は別として中屋屋やカレー屋は普通にサービスをしていた。
そういえばあることを耳にしたことがある。「どんなに立地条件が良くても味が良くてもサービスが良くても潰れる店ってあるんだよ。そういう訳ありのテナントってあるんだよね」と不動産屋に聞いたことがある。業界ではそういう物件を『悪魔のテナント』と呼ぶらしい。
『極』剛掌縛りプレイ。開始初日で達成できるはずがない。という事でまぁ半年いや一年はかかるだろうなぁ・・・。

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※恒例のおまけコーナーは廃止することにしました。例の動画サイトにおける規制。閲覧する分には問題ないがUPしたユーザーにペナルティが課されるとのことなので・・・著作権を侵害していない動画なら問題ないんですがここで張る必要性をあまり感じないので。という事で今後も宜しくお願い致します。