2010年05月

立候補の目的

立候補の理由がわからないというおしかりの言葉がありました。少し書かせて頂きます。
私のテーマは感染症危機管理と患者にも医療組織にも有用な医療改革です。
 私が担当していた危機管理は感染症関係です。そのため炭疽菌テロがおきてから自衛隊でその担当をしていました。医者として感染症の知識を活用してプロとして動いてきました。それゆえ今回の口蹄疫と新型インフルエンザの対応を比べてしまいます。口蹄疫はインフルエンザのあとにおきているため、本来いい仕事ができるはずです。しかし担当者の問題のためか、ブレインがいないせいなのか、人間ではないためか、政治対応は後手後手になっています。感染症対策の基本はほとんど同じです。初動をいかにうまくするかによって被害は格段に違います。それすらもできない現在の状況が許せませんでした。ますぞえ先生のインフルエンザ対応は細かい点では問題があったかもしれませんが、初動、対処、柔軟性といった点で評価できるものと思っています。あまりマスコミは言いませんが、世界No1で死亡率が低かったことが結果として出されています。
 もう一つは患者にも医療組織にも有用な医療改革です。近年医療崩壊が言われています。救急患者のたらい回し、医療ミス、訴訟とさまざまな医療側の問題点がマスコミに流れます。いいわけをするつもりはありません。しかし今の日本の医療ビジネスモデルでは手間のかかる患者を受け入れると病院経営が赤字になり、また医師、看護士の人数もミスを全くしないようにするにはあまりに足りていません。もちろんこれは一部の命に関わる重症患者分野の話だけかもしれませんが、病院で働いていた人間の素直な感想です。訴訟ですが法律家の医療の実際を知らなすぎるのも問題です。人間ミスが無くてもいつか死ぬことを皆さんお忘れです。また以前は医療側と患者側に信頼関係がありました。それが医療のリスク管理であったのですが、今は法的に無意味な文書を書くことですませてしまうため、時間が取られる割には信頼関係は熟成されません。結果としてリスクは貯まります。私は患者さんと一緒に戦い、患者さんと一緒に笑う医療をおこない、患者さんの感謝でどんなきつい仕事でもできました。しかし最近それが難しくなってきました。
 イラクにいって自衛官と一緒にイスラム教の人間と仕事をした際、どんなことでもまじめに仕事する日本の自衛官、日本人が大好きになりました。今回の口蹄疫騒ぎでもすぐに募金が送られる日本人が大好きです。この日本という国をこれ以上こわしたくないと感じて立候補させていただきました。

安全保障

 昨日社民党福島さんが罷免されました。現在の政権はどうなっているのでしょうか。安全保障に関してどうしようも無いようです。私はイラクに自衛隊時代に行きましたが、国のため(石油とアメリカのため)わりきって仕事をしていました。自分の理想も大事ですが、言葉の責任は大事です。 鳩山首相は人間的にいいひとだと思います。しかし首相としては問題外でしょう。またどの政治家も日本のことより選挙が大事なのだなと思ってしまいます。

医師として

私は血液内科という白血病などをあつかう医者です。医学を勉強してプロとして働いていました。自衛官という公務員でもありましたので予算、施策の部分でいくらか行政の部分ともかかわってきました。そのとき感じたことは、なぜもっと機敏に動けないのだろう?なぜもっと有効な手段があるのにこちらなんだろう?と悩んでいました。私たちは目の前の命を助けるためために最大限の努力をします。 それは最善を尽くすという使命感とプロとしての誇りからです。そこで患者を助けることができたとき、患者、家族から感謝された際どんなつらかったことも忘れ、またがんばろうと思えます。それが私の仕事のエネルギーとなりました。そのことを政治家でもやっていければと思っています。

新党改革より立候補

本日はじめて書きます。
新党中村幸嗣先生 写真改革より公認を受けました中村ゆきつぐといいます。なんの地盤もカバンも無い状況から、舛添先生と話しをして1週間で防衛省をやめる決心をして選挙に立候補予定です。もと自衛隊で医者をやって大学病院(母校;防衛医科大学校)勤務でした。医療改革、危機管理が専門です。以後お見知りおきを。
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