2012年11月

ウェークアップ!ぷらす 政党代表討論

政党代表討論。大地や国民新党以外が集まりました。テレビでこういう討論するのは悪くないですね。各党のレベルがわかります。

アンケート上位の景気対策と社会保障政策について各党の代表が発言しました。政治家の考えているテーマ(TPP等)と国民が感じているテーマがこれほど違う事にどの政党も反省しましょう。

今回わかった事は、短期、中期、長期をバラバラにしゃべり、自分たちは正しい事を言っているとみせて何一つ具体的解決策をまとめようとしない政党ばかりだということでした。この点は維新橋下さんの指摘はあたっています。

まず経済施策です。

自民党は様々な施策によっても実体経済をもどせなかったため、
日銀法を改正する事まで踏み込み、国債日銀買い取りという少し過激な金融緩和施策をおこなうといったものでした。

池田信夫さんは経済を知らないと激しい批判をしています。野田さんは戦争の時代を持ち出していましたね。

ゆるやかなインフレをおこすことで成長を生むという、いわゆるカンフル剤といったものです。今までの経済施策では日本だけ景気がもどらず、デフレが改善しなかったため、危険はあるがじり貧になるよりはいいからお金を刷りなさいというところでしょうか。

みんなの党、維新はどちらかといえば賛成の雰囲気でした。
副作用が強そうだと民主党は反対です。でもあなたたちは改善できなかったんです。対案が自然エネルギー等といわれても。反対は野党時代から得意ですね。

さあ民主党、今までの自分たちの施策の評価の自画自賛と、自民への批判。現状の反省はなし。やはり細野さんもだめですね。焦点がわからない。ごまかす事ばかり。

公明もあたりさわりのない、成長分野への投資へのコメント。

共産党、社民党 雇用の安定というが具体策なし

生活 焦点が曖昧。

日本維新、日銀と教育委員会を共通問題として説明。そうかもしれない。でもだから。

新党改革、みどり、減税日本、新党日本、それぞれいいコメントをしていましたがどうもまとまらない。分析は得意だが具体案の提示が不明。

どちらかといえば、減税日本代表はマイペースでしゃべっていましたね。
次は私の一番気になる社会保障。

歳入庁 マイナンバー 財源等が争点でした。 

維新は年金を出すのをおくらせる。消費税、相続税を使い、保険料を下げるか、負担を増やすといったことが必要。今ままでの発言の延長です。そして解雇も企業が自由にできるようにしろという発言もありました。

共産党 社民党 大企業、
富裕者への増税。特に企業に大量の法人税をと言った内容でした。

今以上に海外に会社が逃げますね。結果税は増えません。そして雇用も減ります。馬鹿です。イメージだけで施策をおこない続けてきた党ですから仕方有りませんが。

公明党は足りない分は税金で保証すると。しかし財源は答えない。責任はとらない。

国民、少子化が問題だと長期の事を話す。今死にそうな病気が有るのに、10年後の動脈硬化予防を話しても無意味。

自民だれかに泣いているもらうしかないと言いながら、歳入庁は反対。その理由が元社会保険庁が信用できないから。あんたバカァ〜!?


改革、みんなで我慢しようと医療の無駄をいうが、細かすぎる。

みんな、保険負担の不公平をあげ、平坦化しようという。具体策は乏しい

年金に関しては維新は今のままでの制度は維持できない。65歳に支給はできない。そこに
新党改革は雇用をセットしないと無理と補足。こういう建設的な会話がほとんどない。
自民 景気があがれば、株を含めた運用で年金はまかなえる。希望的観測。こんな軽口退場して欲しい。

新党日本 ベイシックインカムをまた言うが、現実性が少し足りない。  

一番の見所は、今の年金制度ではだめだと言って政権をとった民主党。現在は今の年金制度を維持しようとしており、辛坊さんにどちらなのかと問われても、ごまかすだけで答えない。

結局政経塾出身はそうやってごまかすことしかしてこなかった。

次週は防衛問題だそうです。本当に優れた人は一貫していますが、テレビに出てくるレベルの政治家が悲しい。

自民担当かえろ!これでは選挙勝てないよ。


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石破VS橋下 朝ズバでの討論をみて

 昨日も亀井さんの新しい政党候補が誕生して、15の政党ができたようです。自民、民主の2極に対し、第3極にからもうという選挙前の動きがすごいです。第3極も2分化され、新党改革、新党日本はそこからはずされていました。公示日直前まで動きは止まらないでしょう。

 前回の参議院選挙の時、どうしても演説しながら政策の大きな違いを出せなかったのを覚えていますが、今回も出されている政策にそんなに大きな違いはみえません。政界再編選挙と呼ばれていますが、イメージで動いてしまうのは避けなければ行けません。

 本日の朝ズバ。自民石破さんと維新橋下さんの対決でした。どちらも本当にしっかりとしゃべっていました。さすがです。

 橋下さんの弱みである石原さんとの野合について問われた時、今は政策を論じるよりも実行力が大事だと以前の意見を変調させたことは、本当にこの方はいっぱい頭の中でシミュレーションしながら現場に反応しているんだと感心しました。

 ある意味、発言が無責任ととらえられる状況になっても、この選挙と言う独特の場においては仕方がない、言葉で取り繕いながらもしっかりと時を過ぎさせてしまえば必ず勝機はあるという現場主義の真骨頂です。

 東京都石原、大阪府(市)橋下という地域において実績をあげた(賛否有ると思いますが)2人に期待する人は、世論調査の数字をみてもそんなに少なくはないでしょう。

 そして、社会保障についても述べていました。財源確保のため保険料のアップと負担の増加をおこない足りない予算を補うといったものです。

 維新八策にも書かれていましたが、すこしごまかしてあった記述をはっきりと言った事はいい事です。でも残念ですが本当にうまくやらないと小泉・竹中時代よりさらに医療崩壊をおこしそうな内容です。アメリカやイギリスの医療が良いというなら仕方が有りませんが、この点だけは討論して欲しいです。

 これに対し石破さん。勢いでごまかそうとする橋下さんの言葉を冷静に打ち返し、彼らの弱点、大阪や東京とは異なり地方は平等ではない事を前面に出し、弱者である田舎を捨てる施策だと断じていました。そして、他の政党を批判するのではなく自民がかわる、民主に負けた自民にはもどらないと宣言されていました。

 橋下さんのすごいところは、石破さんに対して、あなたみたいな国会議員がほとんどいない、だから自分たちが出て行くんだとヨイショをしながら会話を成立させていました。しかしそれを言ったらあなた以外の維新の候補者はどうなのとつっこみたくなりました。その意味で長老達がいなくなったまだ新自民党の方がいい人がいるのかなと思ってしまいます。

 でも政策にそんなに大きな違いは感じませんでした。どれも調整可能かなと。

 前回の参議院選挙で、私の所属していた新党改革は専門家集団という旗印で選挙をおこないましたが、申し訳ないですが能力の不足を感じざるを得ませんでした。能力が高いと選挙に受かると言う事は別の事です。

 民主党も然りです。今回イメージだけで議員になられた方々は、職のため理念なく動かれています。本当にやりたい事のために今まで民主党に残り、長いものにまかれてきた議員生活をこのタイミングではずすのはどうでしょう。信念とは何でしょう。

 いままで長いものにほとんどまかれたところをみせなかった橋下さんのこの変調を有権者がどうとらえるのか、しっかりマスコミも報道して欲しいと思います。 

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クローズアップ現代 “おしゃべり”で老化を防げ” 家族の大事さ

 選挙がもうすぐですが、どの政党もまだ医療についてほとんど述べてくれません。

 維新の会なんか、多分混合診療とか出してしまうと人気がなくなるので最後まで出さないかもしれません。

 それでは医療ネタです。
 
 今日のクローズアップ現代。ぎんさんの4姉妹の長寿の秘訣。会話にその答えが有る。このテーマで4姉妹の健康長寿の秘訣を説明していました。

 最近よくテレビに出ているぎんさん4姉妹。まずは4姉妹の生活分析です。

 一番若い5女(といっても89歳)が、みんなを外に車で連れまくります。結果、歩く事を含めて体を動かし続けます。気がついたら、十分な筋力が出来上がります。

 楽しい食事会等も含めて、うつ傾向がほとんどない事もこの年の老人達とは違うようです。その理由がおしゃべり。

 医学的に調べるため、脳血流をみたところ、初めての人との普通の会話では特に増えない血流が、4姉妹が会話し出したら脳の血流が増える増える。本当にこの年になっても頭を使っています。

 でも血流なんかみなくても、聞いてる人はわかったはずです。本当に名古屋弁での会話のキャッチボールがスムーズ。ボケと突っ込みのパターンすらあり、最後まで人の話を聞かずに入れる合いの手もタイミングも最高。いわゆる話術としての技術が文句なしです。

 この楽しい会話が
そういえばそうだった効果を生み出し
記憶力を鍛える。4姉妹の会話で、4つの脳がリンクし共有し合う。

 気心がしれ合った(ここが大事)家族の会話は、なめらかなディスカッションとなり、
脳は刺激をもらい続け、認知なんて症状として出て来る暇がない。

 結果として認知症を予防する。非常にすばらしい結論です。

 病気になるのを心配するより、しっかり体を動かして、楽しく会話しましょうという長寿医療センターの医療側からの提案でしょうが、そのためには家族のありかたをもう一度考える事が重要とわかりました。

 長女を息子が養老院におくろうとした際、5女が反対して今の生活パターンが出来上がったそうです。今時ここまで親戚の家族に介入する親戚がいますか。

 本当にお元気な4人。多分、自分たちの母を静かに看取ったことも不安をなくさせている精神的安定の原因の一つではないかとも思いました。死や老いへの恐怖はこの4人からみられません。

 この4人をみて、自分が高齢者に言っている事は間違っていない事が実感できました。

 元気なばあちゃん達みてると、今を精一杯楽しんで欲しいと思っています。

 でもこんなに仲のいい兄妹そういませんよね。

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どじょうと金魚 16日解散

 本日の党首討論で、11月16日解散(12月4日公示、12月16日選挙)の提案が野田総理から安倍総裁になされました。ある意味異例の対応です。

 私は野田さんは最後まで解散をしない、今になっても解散に反対している民主党の大部分の代表、国民新党の代弁者と思っていました。

 ついこの間自分達が選んだ長をすぐに否定し、別の人間を選び直して解散を先送りするような会議をおこなう民主党議員。

 ほとんど国民の支持は受けていないのに、自分の代表を首切りして政府に残り、自分達を正当化している国民新党議員。

 このような職を失う事を恐れて、道理ある行動がとれない烏合の衆の代表と考えていました。

 自衛官の息子として、菅さんよりは信用できそうと思いながらも、民主党という本当に悲しい団体をみていて、誠実を装った信じられない策士に違いないと思っていましたが、少しは他の党員とは違うようです。

 民主党のどじょうは選挙に強いと思いますが、輿石幹事長が言っていた口だけの他の金魚達は厳しいでしょうね。

 野田さんの覚悟のない自民党にはわたさない発言も、何か口だけで唐突です。(でも本当に松下政経塾は口は達者ですが、前原さんを含めて行動が伴わない人が多いですね。) 

 さあ、慌ただしいですが、太陽の党(石原)、日本維新の会(橋下)、みんな党(渡辺)の第3極や、自民党(安倍)、民主党(野田)、公明党( 山口)の既成政党や、国民の生活が第1(小沢)や他の政党などが、都知事選も含めてうねりをもって動き続けるでしょう。(ちなみに新党改革(舛添)はNHKに映してもらっていませんでしたね)

 今回は立候補できませんが、しっかり選びたいと思います。
 
 

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説明は本当に難しい;携帯電話店の事例から考える医師と患者の関係

今日携帯電話のMNPを考えて、ショップにいきました。そこで店員との会話にまた医師と患者の関係について考えてしまいました。

以前、新しいコンピューターを買った際、光システムを導入しました。様々なオプションをつけられて、気がつかないと毎年少しずつとられてコンピューター2台分の値段を払わなければいけないぐらいの契約を結ばされていました。

しつこいぐらい説明を聞いて、最短時期に解約する事でほぼ最低料金にすることができましたが、一緒にいた義父がおこっていました。

「こんな無料という事で客をひきつけて、そしてこんな契約を結ばされたら、ぼくら普通の人はわからない。一種の詐欺といってもいいんじゃないのか」

当時60代後半の義父はインテリジェンスも高い方ですが、そういう方たちもわかりにくい内容です。ましてもっと高齢の人はなおさらです。それこそ気付かないまま、使わないまま1年以上すぎてしまった例も有るようです。

本当にこの相手が知らないのをいい事に利益を得るというビジネスモデルは個人的にキライです。だから店側に変な思い込みがあったと思います

今日携帯の契約などについて聞いていたら、専門的なワード、お金のことを坦々とマニュアル通りに説明する店員に思わず憤りを感じてしまいました。

多分中途半端な知識を持つ私が欲している内容ではなく、広告にはない必要経費を要求する説明の羅列についてまたかという気持ちが怒りの感情を生んだと思います。

専門用語は基本素人にはわかりません。だからこそ丁寧な説明が必要なのですが、今の時代中途半端な知識を持っている私のようなお客さんも多いため、大変だと思います。

多分店のマニュアルでは、自社の知っている事だけを説明し、他社の事はわからないというある意味責任を問われないようにするしゃべり方を教えられていると思います。そのやり方がわかってしまうと本当に親身になっていないと感じてしまったのです。

おもわず店員に、他社との比較をわかっている内容だけでもいいから説明してもらわないと意味がないと思うんですがと、偉そうに言ってしまいました。相手からすると面倒な客、いわゆるモンスターでしょうか。

医者患者関係と、今回の店員と客の関係は細かい点で違いは有りますが、基本専門用語を相手に説明する点では同じです。

違う点は受けてがやめてもかまわないものと、受けてがやめることが難しいものと言う点でしょうか。人間の立場が一部平等ではないと言う点でしょうね。

医療現場でもときどきズレを感じます。今日店員がしゃべった
「お客様が御納得されないときは仕方有りません」

とマニュアルでしゃべったとき、私の感じたなんとも言えない憤りを患者さん達は感じているのではと不安にかられました。

このまえ、通院の交通機関等について病院は対応してくれないのかと問い合わせてきた患者さんの息子さんに(自分の仕事は休めないから病院側が何らかの対応すべきだという内容でした)、ふと今日の自分を重ねてしまいました。おれもこんな風にみえたのかなと。

中途半端な知識をひけらかす患者さんに対しては、攻撃的にすらなってしまう自分を正当化していましたが、初心にかえり戒めようと思ってしまう出来事でした。もっと精進します。


 

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