2014年07月

栃木県最終処分場 突然塩谷町!

原発の事故で生まれた放射性廃棄物。各県毎に最終処分場を設置し処理することが言われています。

昨日突然栃木県の候補地に、以前の候補矢板市の隣の塩谷町が指定されたとのニュースが流れました。栃木の処分場 塩谷町の公有地を候補地の方針

大熊、双葉町の国有化問題(第一原発周辺国有化 国の唐突さに戸惑い 「丁寧に説明すべき」 こじれた中間貯蔵施設への不信を拭え)(2013年11月) の時もそうでしたが、本当に突然マスコミに出てきます。

地元では大反対です。まあ当然でしょう。だって国有地だとはいえ事前の調整は全くないんですもん。

沖縄の辺野古の時と同じように、地道に地元の人と接して説得を続ける気でしょうか。でも宮城、茨城、千葉、群馬では地域選定すら終わっていません。

福島に最終処分場は作らないことを法制化すると言っていますが、放射線廃棄物処理は汚染を拡大させないようにすることが大事なことです。

ついこの間も、福島第一での処理において放射性物質が飛散し、コメに影響が出ました。たくさんの地域に処理場を作るには、人も技術も足りません。

前から言っていますが、汚染された場所は隔離する、環境除染は無意味、を考えれば、住民の感情は別として福島第一に全ての処分場を集めることが放射線汚染対策としては正しいことです。 

中間処理候補地域をこんなふうに突然発表して、地域の理解が得られませんでしたという実績を作り、どうしようもありませんので福島のかたお願いしますという、福島第一近くにすべてを収束させるという政府のシナリオが予想されるのですが、当たりますかね。 

感情は別として、放射線汚染対策としては一番の方法です。 

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佐世保高校生殺害事件 結局は大人の責任

以前勤務していた佐世保市でとんでもない事件がおきました。詳しいかどうかは別として、様々な情報が出てきています。成績優秀、留学も検討…女子生徒の素顔

患者を診ていませんし、まして精神科専門でもありませんのでこんなことを推論してはいけないのですが、自分の分析を書かせていただきます。 
まず何の罪もない殺害された娘さん、ご家族の方にはお悔やみ申し上げます。 

今回、殺人をおこしてしまった生徒さんの情報を聞いて行く限り、文武両道の優秀な生徒であったことが伺われます。そして小学校時代の友達のコメントからも、人付き合いはすこし苦手だが、仲良くなれば普通に人間関係が構築できるという、すこし気をつけてあげれば一般的に問題のない状況がみられます。

彼女が何らかの疾患を患っていた可能性が言われていますが、それがこの事件を引き起こす直接のきっかけになったとは思えません。今回挙げられた家族写真での年賀状も、ちゃんとしたケアがあれば日常の生活において不都合をきたすレベルの状態ではなかったと推定されます。

それが自分の一番信頼できる母親の死。そしてその痛みも癒えないなか、父親の3ヶ月後の再婚という裏切りに近い行動。それによる精神状態の悪化。これが今回の異常行動の原因だと考えざるを得ません。


また、今回少なくとも父親の頭を金属バットで殴った時点で、しっかりと大人が対応してあげれば今回の事件は防ぎようがあったはずです。

今回彼女は殺人を犯しました。ただ彼女は殺人ではなく実験と思っているかもしれません。小学校時代の給食毒物混入事件と同じ感覚が戻ってきた可能性があるのです。

少し間違えがあれば殺人になっていた父親への事件。なぜ子供がSOSを出しているのに対応できなかったのか。結局は父親の責任だと思います。

子供を育てることはとても難しいもので、個々の場面ではマニュアルがあっても常にいつも初舞台です。私もいつも失敗ばかり、けんかばかりです。

ただ傷害という大きな事件を身内に施した段階で、他人にも起きる可能性を想像できなかった父親をみると、この娘さんだけの責任ではないと感じました。 

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熱中症! 水分、塩分補給だけではダメです! クーリング、予防を!

いや暑い!
全国いたるところで熱中症の患者さんが救急車で運ばれてきます。

周りの温度が人間の体温近くの35度を超え、長時間そこで行動してしまうと、いくら水分、塩分を補給しても体温調節機能がやられます。

特に湿度の高い日本では、汗に伴う体温調節ができにくいので、ここまで暑くなると本当に生命の維持ができなくなるのです。

熱中症予防に、
WBGT(湿球黒球温度)指数(環境省熱中症予防情報)が取り入れられていますが、原則環境温度が35度を超えていたらどんなに水分、塩分補給を行っても熱中症の完全な予防は不可能です。

それでも仕事を含めて外で行動しなければいけないのなら、クーリング(水で濡らしたタオル、氷、保冷剤等を直接首等の血管に当てる)と直射日光予防(日傘の使用、日なたを避ける)を最低行う必要があります。時間の制限も当然です。

昔、日射病、熱射病と言われていたことを思い出してください。どんなに水を飲んでも日差しで焼けた体は熱を持ち、周りの温度が体温より高ければ理論上熱は放出されず溜まって行くだけです。

健康な成人でも命を落とす病気です。老人や子供では特に危険ですが、
体力に自信があり、無理をする人によく発生します。事
実若い人が何人も死んでいます。

でも事故であり、普通の病気と違い確実に予防できるものです。みなさん過信しないように予防し、あまり暑ければ外で長時間行動しないようお願いします。 

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HACCPと食品の安全 中国3ー4千年の歴史ではだまされるやつが悪い

日本のマクドナルド、ファミリーマートにも波及した中国の食の安全の問題。アメリカ資本でHACCPという食の安全基準を満たしていたはずの“優良企業”が起こした問題は中国と言う国を考える上でとても意味深いものです。

中国の食の歴史に置いて「4本足は机以外、二本足は両親以外、飛ぶものは飛行機以外、水中のもは潜水艦以外何でも食べる」中国人からみれば、腐ったものを食べるのはごく普通の感覚なのでしょう。事実、腐りかけた肉が出荷されても中国本土を含めてそれほど健康被害はでていません。

潜入取材でみつかった今回の事件。アメリカの会社だからあばかれた可能性がありますが、やはり中国を安全のビジネスパートナーにすることは難しそうです。

日本は人をだまさないように教育を受けますが、中国では人にだまされないようにと教育を受けるそうです。つまり今回も含めてだまされたやつが悪く、だまそうとする人間ばかりであればHACCPも全く意味をなさないということが判明しました。

人間の信頼は本当に大事です。人材の育て方として「人は石垣、人は城、人は掘、情けは味方、仇は敵」と武田信玄の言葉が
日本ではありますが、情けをかけても敵になってしまう国民にはこういう信頼の醸成というものは通用しないのかもしれません。

まあ今回わかったことは、そして中国の歴史に中に食品の安全という言葉はやはり存在しないということでしょうか。

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家族が認知症になったら 具体的マニュアル見つけました

子供達が夏休みに入り、いよいよ梅雨開けです。夏本番になります!

認知症、NHKで特集されていましたがやはりその内容はなんとなくハードルが高いものでした。

ある薬を飲んでいたら発症率が低いとか、日常生活を改善して発症を遅らせるとかの提示はありましたが、今一つ現実性が少ないかなと感じて途中でみるのやめてしまいました。

ただその中で大事なこと、アドリブ!という言葉。専門家全員言っていましたね。マニュアルだけでは効果に乏しいというのは実感です。 

それでもマニュアルは大事です。最初からアドリブに入ると収拾がつきません。いいサイトをみつけました。「この先どうしたらよいですか」と家族に聞かれたら

このマニュアルはとても具体性に富んでいます。あまりしゃべらない医師にあたってしまったときはどうぞ活用しましょう。

このマニュアルにも書いていますが、1人で抱え込まないでいいかげんでいてください。長いことつきあうにはみんなで分け合うことが一番です。協力しないとつぶれます。 

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