2017年11月

日馬富士引退 可愛がりは指導?それとも暴力? もうすぐフィナーレ

日馬富士引退のニュースが北朝鮮のニュースを薄めてしまう日本。いや平和です。

その中で5つのことを考えました。
1 相撲は純粋なスポーツ?それとも興行要素が強いもの?
 これはいつも問題になるものです。それこそ立会いなんて本来公平を売りにするスポーツとして?八百長はダメとしても、プロレス含めて魅せる要素はどこまで許容?最近怪我が多いのは?

2 先輩の後輩への指導はどこまで許される?
 クラブの指導とか、学校のいじめ問題含めて今までずっと議論されてきているものです。今回の親方の会見の涙なんか見ているとどうしても日本のおっさんとして心が揺れましたが、暴力は何があってもダメです。

3 当事者は和解していたのに今回の貴乃花の行動は?
 ここなんですよね。私は理事である貴乃花の行動は正直今でも?だと思っています。もちろん相撲界を変えるというための行動というのは理解できるけど、もう少し自分の仲間を作って動いて欲しかった。まあいわゆる政治的な調整ですけど、今回みたいにモンゴルの政治問題まで出てきたことを考えると本当もう少し賢くできなかったのかなとどうしても思います。いやそれが組織における理事の仕事じゃないのかな。

4 協会は何が悪かった?
 正直まだこの部分がよくわかりません。白鵬がいう膿はなんなのか。いつもの取り組みに忖度はどれだけあるのか。殴られたきっかけの言葉などから今後この部分は明らかになりますかね。

5 マスコミの対応
次から次に悪役、フィクサーなどの謎の登場人物が出続けて、別のところで喧嘩が始まり、陰謀、だんまり、騙しなど誰が本当のことを言っているのかわからないというネタ的には本当最高のものでした。ただそれを見て日馬富士は精神的にかなり辛かったとのこと。今回問題を広げた一番の原因は非確定な情報を流し続けたマスコミですね。

以前のブログからだいぶわかってきましたが、まだ不明な点が残されています。警察含めて発表を待ちましょう。もうすぐフィナーレです。ただ傷も今後も含めて一番の被害者はやはり貴ノ岩ですね。

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北朝鮮 2ヶ月ぶりにロフテッド軌道 相変わらずの瀬戸際外交に対する準備を

本日午前3時ごろ、北朝鮮が2ヶ月半ぶりにミサイルを撃ちました。(北朝鮮が弾道ミサイルを発射、日本のEEZに落下か 75日ぶり、米本土達する射程1万キロ超のICBMの可能性

今までで最高の高度4500kmを超え、弾頭があるかどうかは別として、ワシントンまで届く可能性が言われています。事実アメリカを狙うミサイルだと北朝鮮広報は言っているようです。

トランプ大統領の対応も今までで一番早く、中国、米国との話し合いが完全にはうまくはいっていないということがわかりますが、ティラーソン 国務長官は外交ルートの継続をコメントし、安倍総理は今まで以上の圧力をと声明されています。まあ韓国も今までどおりです。北朝鮮の瀬戸際外交にブレない態度が継続されています。

その中で今回Jアラートは出ていません。(日本列島手前に落下と判断、Jアラートの鳴動なし)別の報道では自衛隊がしっかり軌道を確認したため出さなかったと言われています。それこそ数日前から発射兆候は報道されていましたね。ちゃんと準備していることは本当安心です。それもこれも米軍と協力できているからですが。

もともとクリスマス休暇以降攻撃の可能性が指摘されていましたが、時期は近づいています。もりかけもいいですが、国会よろしくです。

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東レも不正 本当日本の企業が変われなかったといういい例 過剰な安全基準を適正に!

文春スクープです。経団連会長企業・東レ 子会社でデータ改ざん

>神戸製鋼、三菱マテリアルなどで相次いで発覚した検査データ改ざんが、東レの子会社でも行われていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
>顧客提出用のデータ改ざんが10年程前から行われていました。
>顧客と取り決めた強度を満たしていないにもかかわらず、検査データを改ざんし、規格を満たしているかのように偽り、提出していました

不倫以外でも文春動くんですねw。しかし大手企業でこれだけ出てくることに日本の企業のコンプライアンスがグローバルレベルに対応できていなかったことがよくわかります。化血研の時も同じ構図です。

>東レ本社も改ざんを認めたが、同様に組織ぐるみの不正は否定した。ただ、不正は8年にわたり、2代の品質保証部門責任者が関わっており、会社として不正を認識していなかったのかどうかが、今後問題になりそうだ。

いっそ組織ぐるみと言った方が会社のコンプライアンス上はいいのでは。だって東レは子会社に8−10年騙され続け見破れなかったと言っているのと同じですから。

昨日の私のブログ
にきたコメントからです。
>「守れない・守るべきレベルでない安全基準」 
過剰な安全基準はコストがかかります。そうコストを適正に落としたいのであれば安全基準を適正に時代に合わせて変えるべきなのでしょう。それをやらないからこうなってしまう。そしてもう戻れない。日本企業の現実です。


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NHKはどうしたい 福島の甲状腺がん問題 着地をしっかりお願いします

昨日のNHKニュースで流れた福島の甲状腺がん問題。正直NHKがどうしたいのかがわかりません。

支援団体の「3・11甲状腺がん子ども基金」 のアンケートを示しながら、不安を持つ子供達への支援を訴えているのですが

>代表理事の崎山比早子さんは「何が原因であろうと、原発事故がなければこのような状況にはならなかったことは確かで、継続的な患者のケアが必要だ」と話しています。

原発事故→過剰な甲状腺検査→過剰な甲状腺がんの診断→過剰な甲状腺の手術

この意味で原発事故に責任があるといういうことはわからないでもないのですが、では福島以外の甲状腺がん、いや小児がんの人へのサポートとなぜ区別するのかがわかりません。他のがん患者と福島の区別をするというのはそれこそかえって差別では。

>最終的な結論は出されておらず、患者からは検討委員会の見解に戸惑う声や真相の解明を求める声が出ています。

そう100%の証明は難しいですが、9月に流された日本学術会議の報告書にて、「福島で次世代に放射線被曝の影響は考えられない」ことが宣言されています。SYNODOSの記事です。 その中から

>したがって、現在の福島の子どもの心身の健康を損ない得るのは、放射線被曝よりむしろ過剰な不安を煽るような報道や偏見であるともいえる。 

という文がありますが、まさに落ち着かせようとしている人を、思いやりといういらんおせっかいでまた不安な状況におとし入れるのは、識者の自己満足でHPVワクチン被害と同じ流れです。

まあそうは言っても医師の中にもそういう人がいるので仕方がないのですが。 

BS-1の番組では福島の甲状腺がんは遺伝子からもチェルノブイリのものとは違うことがしっかり言われていました。そう放射線の影響の否定もしっかり行なっています。後編含めて、NHKさん着地をしっかりお願いします。 

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医師偏在対策 参加者はちゃんと意見を言っている

厚労省で行われている医師需給分科会、やっぱり少しずれています。(医師偏在の直近対策、年内に大詰め

>各都道府県が実効的な医師確保対策を推進できるよう医療法を改正し、医療計画の中に「医師確保計画の策定」を法的に位置づけることも対策の一つです。都道府県は医師確保計画(3カ年計画)に「都道府県内の医師確保方針」や「偏在レベルに応じた医師確保の目標」「目標達成に向けた施策内容」などを記載し、PDCAサイクルを回して継続的に改善を図ることが求められるようになります。一方で、知事には「医師少数区域(仮称)」「医師多数区域(同)」を指定する権限が新たに与えられ、具体的な医師確保対策を推進できるようになります。

この文章を裏付ける具体性が全く見えないんだよな。最後はデータが不十分な権利の強制だし。
 
>知事が管内の大学医学部に対し、地元出身者枠の設定や増員を要請したり、都道府県が臨床研修病院の指定や募集定員を設定できるようになる方向です。

これが成り立つには知事、つまり県が医療行政をしっかり知らないといけません。でも医学部ではないですが東京都の大学定員規制含めそう簡単にはいかないでしょう。それこそ7対1の失敗とかあなたたちの施策は失敗続きなのに。 

>研修医が出身地や出身大学の都道府県に定着するよう、地域枠の一部について、一般枠に先行したマッチング(ゼロ次マッチング)を実施することや、臨床研修病院の募集定員倍率を圧縮することなど、これまで議論してきた偏在対策も了承しました。

今あまりうまく機能していない地域枠において様々な具体策は悪くありません。でもその前提の根拠が弱いんです。 

>18年度から始まる新専門医制度については、国が日本専門医機構に対して必要な措置を求めたり、研修プログラムを認定する前に国や都道府県が専門医機構に具申できるよう、医師法を改正する方針です。

素人政治家が医療に口出すと問題なのは、福岡や北海道の事例で明らかなんだけど。多分対立するでしょう。そう国や都道府県が医療のことをもっとしっかり知らなきゃいけないのですが、厚労省がこのレベルなので期待できないんですよね。

地域の偏在、診療科の偏在含め、会議に出席されている方々の問題認識が全くできていないのかなと思っていたら、以前の議事録読む限りちゃんと正しい問題点を言っています。ただ議長や官僚がその意見を取り入れてないだけのようです。そしてお金がない、仕方がないなでみんなで決議。ああ官僚の責任の取り方です。

地域勤務を院長になるための条件にというインセンティブとか、今の若い人の希望を全く考慮していないよな。この点からも行政が医療に口出すことへの違和感が強すぎる。

一応資料からも
>1都道府県内における医師の確保方針
・ 医師偏在の是正のためには、まず、都道府県内の二次医療圏・診療科別医師数、医療施設・医
   師配置状況、人口や医療需要(ニーズ)の変化等の分析を踏まえ、あるべき医師確保の方針を定め
   る。 

これをどうやって分析するのですか。正直医療ニーズをどう判断するんですか。本当絵に描いたもち。なんとなく欲しいという地域のニーズですか? 

>2都道府県内において確保すべき医師数の目標
・ PDCAサイクルに基づく実効性の確保のために、医師偏在の度合いを示した上で、1で設定した医師の確保方針に基づき、医師確保計画の期間内に都道府県内において確保すべき医師数の目標を設定する。
>3目標の達成に向けた医師の派遣その他の医師の確保に関する施策
・ 2で設定した医師数の目標を達成するための対策として、医師が少ない地域等に対する医師派遣の在り方、医師養成課程を通じた医師の地域定着策等の医師確保対策を定める。 

本当1が全く根拠のあるデータがない。それこそ東京のデータは地方は使えない。そしてどんな医療が必要なのかも国民の意思が統一されていない。(尊厳死、安楽死、高齢者医療等)そして1がいい加減なのに2のPDCAサイクルなんて意味がない。そして全く具体性がない3。精神論か。ちなみにこの考えはずっと昔からある!

>○ 医師偏在の度合いを示す指標の設定に当たっては、次に掲げる要素を考慮する。
・ 医療ニーズ
・ 将来の人口・人口構成の変化
・ 医師偏在の単位(区域、診療科、入院/外来) ・ 患者の流出入
・ 医師の性・年齢
・ へき地や離島等の地理的条件 等

これ正確に予想することは不可能だよ! もしできるのなら日本経済政策含め未来は明るい。
 
あと大学病院との連携、命令権、地域枠医師の県の派遣方法への関与、協議会の縮小など本当絵に描いた餅と強制などが目立ちます。いや揉めそう。

そして地域医療連携含め、未来のことは適宜取り入れていくと明示しています。

>現状の医療の姿を前提とした人口動態・疾病構造変化を考慮した診療科ごとの医師の需要の変化を推計し、現時点で利用可能なデータを用いて、必要な補正を行なった将来の診療科ごとの医師の需要を推計

これ見る限り、今のデータが本当いい加減ということです。そして繰り返しになりますが推定は今のやり方ではほぼ不可能です。(現存するデータからの推定)そして議事録にありましたが、血液内科などの特殊外来は検討すら上がっていません!多分私の望んでいる医療はまだまだ先の話のようです。一度潰れるしかないのかな。すいません愚痴です。

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