原発の事故で生まれた放射性廃棄物。各県毎に最終処分場を設置し処理することが言われています。

昨日突然栃木県の候補地に、以前の候補矢板市の隣の塩谷町が指定されたとのニュースが流れました。栃木の処分場 塩谷町の公有地を候補地の方針

大熊、双葉町の国有化問題(第一原発周辺国有化 国の唐突さに戸惑い 「丁寧に説明すべき」 こじれた中間貯蔵施設への不信を拭え)(2013年11月) の時もそうでしたが、本当に突然マスコミに出てきます。

地元では大反対です。まあ当然でしょう。だって国有地だとはいえ事前の調整は全くないんですもん。

沖縄の辺野古の時と同じように、地道に地元の人と接して説得を続ける気でしょうか。でも宮城、茨城、千葉、群馬では地域選定すら終わっていません。

福島に最終処分場は作らないことを法制化すると言っていますが、放射線廃棄物処理は汚染を拡大させないようにすることが大事なことです。

ついこの間も、福島第一での処理において放射性物質が飛散し、コメに影響が出ました。たくさんの地域に処理場を作るには、人も技術も足りません。

前から言っていますが、汚染された場所は隔離する、環境除染は無意味、を考えれば、住民の感情は別として福島第一に全ての処分場を集めることが放射線汚染対策としては正しいことです。 

中間処理候補地域をこんなふうに突然発表して、地域の理解が得られませんでしたという実績を作り、どうしようもありませんので福島のかたお願いしますという、福島第一近くにすべてを収束させるという政府のシナリオが予想されるのですが、当たりますかね。 

感情は別として、放射線汚染対策としては一番の方法です。 

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