スマホで書いています。

本日は悪性新生物の治療についての話です。

抗がん剤は副作用があります。

吐き気とか、白血球減少とか、感染症とか短期的なものは最近昔に比べて上手くコントロールできることが多くなったのですが、今だに防げないものも当然あります。

まして最近の高齢者増加!予想もできないことがよくおきます。

悪性新生物は治ったのに入院してぼけてしまった、寝たきりになってしまったなどがおき、なんのために治療したんだろうと時々落ち込んでしまいます。

血液悪性新生物は診断後治療をしないとひと月後の生命の保証ができないものが多いです。

しかし治療をすることで状態が一気に悪くなってしまうことも残念ながらあります。そこからよくなるのは本人の気力と体力なのですが、完全には予想できないんです。

励ましながら一緒にがんばっていきますが、結局やってみないとわかりません。

最近、最初の悪性新生物は治ったのに、別の悪性新生物になられる方が増えてきました。2次癌といいます。再発とは違います。

また、リュウマチだとか、炎症性腸疾患での投薬を受けた方が、血液悪性新生物になられる方も増えてきています。これは免疫の関与が言われていますが、使われている薬は、ひとつの抗がん剤です。

目の前の病気をなんとかコントロールできても、10年後に新たな病気を作ってしまうことも今の私のまた悩みのたねです。

でも、1年後がなければ10年後はないので、目の前のことを今は坦々と行っていきます。

きっとこの2次癌の作用機序がわかり、さらに副作用が少ない薬ができることを信じて。

 

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