昨日のNHKスペシャルシリーズ 激動の世界 第1回 テロと難民 ~EU共同体の分断~とてもいい番組でした。

番組後のツイートです。

その中でギリシャの医療について私が恐れていることが起きていました。

財政再建のための緊縮処置。おかげで医師の数、働く人の数が減らされ医療の質が落ち、患者が助けられなかったとの発言が出ていました。本当かどうかはまだはっきりとはしていませんし、あくまでも現場の感覚で詳細は不明です。でもEUのギリシャという国で、人の命が今までより軽視されてしまった可能性があるという事実は、行きすぎた経済重視施策の問題でしょう。

今回の番組、難民受け入れに伴う人道と治安悪化の関連、国の利益としてのナショナリズムか共同体としての寛容と多様性、どれを優先的に行うのか様々な問題が提起されていました。本当に解決が困難な問題です。番組で言っていたように全て人の重視か財政の重視という点に集約されています。

人種、民族間の問題が今までほとんどなかった日本。日本国として今後どうあるべきか。 今回のEUの失敗を参考にしながら政策を決めてほしいと思っています。少なくとも多民族国家のEUよりは簡単なはずです。

COP21で曲がりになりにもまとまった世界。ただ今後アメリカ大統領選挙、IS、イラン、北朝鮮問題を始めこれからどんどん変化していきそうです。第2部のロシアも含めて次回以降番組楽しみです。 

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