昨日のニュースです。69歳の学校医がわいせつ行為という視点で書かれています。(69歳学校医が男子児童42人の下腹部触る 内科検診「少し触った…」千葉・船橋男性医師、健診で男児42人の下半身触る

この医師、学校医を11年続けておられ、おそらく地域の乳幼児の検診もやられていると思います。検診は年代ごとに異なり、乳幼児などは停留精巣などを調べるため必ず下腹部を触ります。

一応法律を確認しましたが(学校保健安全法施行規則、抜粋:学校で行う検診項目(児童・生徒健康診断実施項目一覧表))、小学校では停留精巣確認は義務付けられてはいません。つまり下腹部を触ることは義務付けられていません。でもその他の項目(その他疾患及び異常)でやっている先生はいたと思いますし、やって欲しいと学校から要求されることもありました。(でも5年生はどうかな)

>5年生の男子児童や保護者から「男性医師から下半身を触られた」との連絡が相次いだ。
 学校が調査したところ、63人の男子児童のうち42人が下半身を触られたことがわかり、健診を担当した市内の診療所の男性医師も事実関係を認め謝罪したという。

ここでの問題は、男児全員を触っていないことと謝罪したことです。この謝罪がわいせつ行為をしたということに対してなら、この記事は何の問題もなく医師は罰せられるべきです。でもそうでなかったら。ただの停留精巣診察だったけど、マスコミに責められたから謝ってしまったのだとしたら。今まで1年から4年はやっていなかったのか。なぜ5年だけなのか。そこに問題があります。

学校も校医を解任するとのことですが、もし医師の正当な診察だったとしたら(少し過剰だけど)、わいせつ行為というのは勘弁して欲しいです。まあ学校検診ではいつしかわいせつ行為?の予防のためか男性医師が女性を聴診するときには服(Tシャツ)の上からやるように最近はなってるところが多いですけど。

でもね学校の職員もいたはずですよ。見ておかしいと思うのならそこで注意しなさいよ。なんか取材不足の思い込み記事のような気がしています。
 
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