昨日NHKのアンケートが発表されました。首相の対韓国行動、真珠湾訪問、ロシアとの会談について国民の評価がなされました。その中で日本人のあたりまえの行動を正しいと評価する能力を再確認するともに、反対する人間と野党の支持率に共通点が?と感じました。

まず政党支持率です。
>各党の支持率は、自民党が38.3%、民進党が8.7%、公明党が3.5%、共産党が3.2%、日本維新の会が1.6%、社民党が0.9%、「特に支持している政党はない」が38.3%でした。

与党は合わせて41.8%、野党は12.8%の支持率です。以下引用しながらコメントしていきます。

>政府が、韓国プサンの日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことは極めて遺憾だとして、当面の対抗措置として、韓国に駐在する長嶺大使らを一時帰国させることなどを発表したことについて、政府の対応を評価するか聞いたところ、「評価する」が50%、「評価しない」が9%、「どちらとも言えない」が32%でした

どちらとも言えないは慎重な方が多いことを示しています。無党派層の方が主体でしょうか。そしてここでは9%が批判しています。つまりどんなに失礼なことをされても韓国に対して寛容にと考えている方々です。私の考え(以前のブログ)とは相容れません。

安倍総理大臣が、先月ハワイを訪れ、真珠湾攻撃の犠牲者をアメリカのオバマ大統領とともに慰霊し、不戦の誓いと日米の和解の意義を強調した所感を発表したことについて、評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が33%、「ある程度評価する」が48%、「あまり評価しない」が10%、「全く評価しない」が4%でした。

ある程度まで入れると評価は81%!そして評価しない集団は合わせて14%全く評価しないのは共産党支持者でしょうか。そうすると残りは。その他わからないという集団は5%、つまり無党派層もほぼ評価している事案になります。それでも反対する集団はなんなんでしょう。

>安倍総理大臣が、先月、ロシアのプーチン大統領と日ロ首脳会談を行い、北方領土で共同経済活動を行うため、特別な制度を設ける交渉を始めることで合意したことについて、評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が7%、「ある程度評価する」が46%、「あまり評価しない」が31%、「全く評価しない」が9%でした。

ここはやはり微妙で、あまり成果が出ていないというものに対しては厳しい評価がされています。つまり安倍さん万歳の人間だけではないということです。

もちろんこれは推定でしかありません。ただの数字のトリックです。ただ国民の大多数が評価する首相行動事案に対して反対している割合が野党の支持者の割合と一致したというのはとても面白いと思うと同時に、是々非々なんて口だけかなと感じてしまう数字でした。

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