本当に申し訳有りません。自信満々に汚染源は工場ですねと断言した前回のブログ。またハズレみたいです。(【ポテサラO157】 製造元からO157検出せず

>ポテトサラダは、高崎市の食品工場が5日から7日にかけて製造したもので、合わせて580キロ余りが34店舗に配送され、それぞれの店でハムやリンゴなどを混ぜて販売していたということです。

昨日のNHKニュースで分析されていましたが、34店舗に配達される前にいわゆる配送のための中間処理施設があるそうで、そこでどのような操作が行われているかが鍵になりそうです。開封されるようなことがあればそこでの汚染の可能性が高いでしょう。

そして工場での汚染の可能性は低いですがまだ実は存在しています。ポテトサラダの汚染の度合いが少なければ、汚染されていない綺麗な一部が検体として保存されていた可能性は否定できません。また検査法の感度も問題です。そのようなことも考慮して工場の人間全員の検便も再確認を行うそうです。

そして3つの店にたまたま健康保菌者がいて汚染させた可能性もあります。でもそれは温泉で梅毒が感染るぐらいの可能性でとても低いでしょう。もちろんトング等を介しての可能性も3店舗ですから確率的にとても低いです。 

O157の原因検索は実はかなり難しいといわれています。それこそかいわれ大根の時のようにほとんど原因はお蔵入りとなります。それでも初動含めてしっかり動けばなんとかなるはずなんですけど。

そしてさらに可能性は低いですが、もしこの事件が愉快犯含むバイオテロとしたら、保健所の対応は完全に後手を踏んでいます。店のポテトサラダからO157は検出されているんですよね?そして患者は3店舗に渡ってでている。やはり情報のしっかりした分析、正しい初動が必要でした。

5歳の子の病状が改善したのが救いです。

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