あの風邪薬PLがついに薬局で販売されます。(パイロンPL顆粒サイト | シオノギヘルスケア)

一般に病院で単純な風邪を診てもらうとよく出されている薬です。副作用の可能性も当然あり、PLを出すなんて信じられないと言っている医師たちのグループもありますが、1960年代から出されている総合感冒薬で、重篤な副作用の頻度は当然そこまで高くなく、そこそこ切れ味も良い薬です。

病院で出されるPLは1g、薬局で売られるパイロンPL顆粒は0.8gとのこと。まあ多分効果はそれほど変わりはしないでしょう。

シミュレーションです。PL1日4包、3日分をもらうとしましょう。

病院にかかった時はざっくり計算すると3割負担で1600円前後、1割で500円前後になりますが、実際に払う額はもっとだということは6年前ブログに書いています。(ドラッグストアと病院どちらがお得。その1「風邪の場合」part 1)これが薬局だと薬代だけで1000円から1300円だけとなります。そう払う額はさほど変わらないです。(ちなみにPLの病院での値段は1包6.4円!まあ色々あります。)

薬局で薬をもらうということは、医師に診察はされないし、ついでに湿布なんてもらえないけど、3割負担の人の実費負担はむしろ安くなり、そしてもらう薬は同じでも医療費は一人当たり4500円程度減ります。ただまあ高齢者は相変わらず半額以下ですが。

これも医療費削減の方法です。まあ風邪診療は開業医の先生のドル箱かもしれませんが、正直風邪引いたら葛根湯やPL含む総合感冒薬をドラッグストアで買って様子を見るのはありだと思っています。

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