ある人間に向けて使った言葉が別のある人間を傷つける。よくあることです。今回SNSで使用した白血病の「完治」という言葉の使い方に私は反省しています。
このような病気に対する言葉は、本来患者さんを目の前にして、その病状の情報を十分把握し、しっかり運用しなければいけないものです。その上で、細かい数字にそこまで重点をおかず(本質的に間違ってなければいい)「希望」をこめて前向きに向かう励ましとして「完治」という言葉を状況に応じてよく使っています。
しかしSNS上で使うこの白血病の「完治」という言葉、医師はその病気が再発せず生命が維持できることとして、それこそ薬を使用していても使っていました。ところが患者さんにとってみれば元の病気になる前、治療前のなんの制限もなかった生活に戻る事含めて「完治」という言葉を使い、SNS上で使われる「完治」という言葉を自分の経験から否定する行動を取る事を理解しました。
患者さんと医師が共に情報を共有していれば、治療のパートナーであれば、この言葉の違いの溝を埋めていく事が可能で、共に理解できていくのですが、SNS上の基本つながりの薄い人間同士では基本売り言葉に買いことばとなり、私は正直寄り添うことはできませんでした。
では言葉を発しないほうがいいのか。誰かの助けになる言葉を誰かを傷つけるから黙っておいた方がいいのか。それはなんか違うと感じています。
もっともっと発信の仕方含めて勉強していきます。失敗を恐れずに頑張っていきます。
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@yukitsugu1963
このような病気に対する言葉は、本来患者さんを目の前にして、その病状の情報を十分把握し、しっかり運用しなければいけないものです。その上で、細かい数字にそこまで重点をおかず(本質的に間違ってなければいい)「希望」をこめて前向きに向かう励ましとして「完治」という言葉を状況に応じてよく使っています。
しかしSNS上で使うこの白血病の「完治」という言葉、医師はその病気が再発せず生命が維持できることとして、それこそ薬を使用していても使っていました。ところが患者さんにとってみれば元の病気になる前、治療前のなんの制限もなかった生活に戻る事含めて「完治」という言葉を使い、SNS上で使われる「完治」という言葉を自分の経験から否定する行動を取る事を理解しました。
患者さんと医師が共に情報を共有していれば、治療のパートナーであれば、この言葉の違いの溝を埋めていく事が可能で、共に理解できていくのですが、SNS上の基本つながりの薄い人間同士では基本売り言葉に買いことばとなり、私は正直寄り添うことはできませんでした。
では言葉を発しないほうがいいのか。誰かの助けになる言葉を誰かを傷つけるから黙っておいた方がいいのか。それはなんか違うと感じています。
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すみません、この「医師は~使っていました」というのは、一般的に多くの医師が「完治」という言葉をこのような意味で使っているということなのですか?
それともこの文中の「医師」はあくまでも中村先生個人、つまり「私は」という意味で使っておられるのですか?
そこが曖昧なので、一般的な医療の話しとして読むべきなのか、あくまでも個人の言い訳なのか分からないのです。
「完治」という言葉が、医療的な定義に基づいて使われているのなら良いのですが、医師個人の感覚で自由な使われ方をしているのであれば、患者とのコミュニケーションは成り立ちません。それはまずいと思います。