昨日の宮迫、田村会見の解説をワイドナショーが生放送で流していました。

松本さんの「時代を読み間違えた会社」という言葉がまさに今回の事件をまさにあらわしています。とは言え吉本サイドの意見がまだ出ていませんので全てを信じることは危険ですが。
吉本側が宮迫と田村の爆弾発言に反論 「会見場を押さえたのに、2人が来なかった」

また東野さんの「なんで二人はそこまで偉そうになった」という言葉も確かにありかとは感じます。これも昔の組織と雇用人の関係がやや変化していることも事実です。文春の記事です。(この雇用関係の変化が今のブラック企業問題とも繋がりますが)

ただ宮迫氏、田村氏二人の会見、まさに吉本興業の悪行三昧を世間に知らしめることで、嘘でごまかすずるい人間という彼らの印象を、追い込まれたかわいそうな人間に180度変えました。この危機管理マネージメントを計画した方は見事です。危機管理対策、弁護士の違いでここまで大逆転が起きるんですね。

また吉本社長と会社弁護士対応が彼ら二人を追い込み、この大逆転会見を起こすまで追い込んだことで、結果会社に多大な損害を与えました。まあ社長が一番の問題ですが、この時ちゃんと弁護士が正しくアドバイスできれば、この巷の反応を予想できればこのようなことにはならなかったでしょう。

今後社長の会見があるそうです。どこまで挽回できるのか、それとも火に油を注ぐのか。吉本興業という一流の対応を期待しています。

吉本新喜劇。福岡では毎週土曜日放送されていました。人情ドラマを面白く、そして日本における大事な生活、道徳の授業を子供達にしてくれていたと思います。それなのに、自分の子供たちであるはずの芸人を切り捨てて、人情を捨てて会社を守ろうという今回の対応は正直失敗です。イメージ戦略、危機管理共に能力が低いという評価でしょう。まあちょっとしたズレから生じたのかもしれませんが。

その上でさんまさん松本さんのような人間がいることが吉本興業の強みなんだろうなと思います。ワイドナショー見てると多分この会社はまた強くなれるでしょうね。

今回の吉本問題、SMAP含めたジャニーズ問題含めて芸能界は変わる時期なんでしょう。まあ医療界含めて芸能界だけではなく日本全体がそうなんでしょうが。

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