フジテレビの千葉北総病院の救急特集。いろいろ考えさられる内容でした。病院のブログです。

ドクターヘリは外傷死亡を27%、重症後遺症を47%減らすそうです。でもかかるコストは年間300から400回出動することを想定して1億7000万円。救急車と同じで患者負担はありませんのですべて国や県の税金になります。

番組内で出ていた開胸心臓マッサージ。1%しか救命できない処置だそうですが、94000円のお金がかかります。医師が諦めたらどうするという部長の言葉とその医療チームの伝統はわかるのですが、後期研修医と同じで少しモヤモヤが残りました。そうどうしても医療者の成功体験に引っ張られた自己満足と感じてしまいます。これががん治療だったらエビデンスがないといわれても仕方がない確率ですから。

そして放射線科医のCTの読みと救急医のCTの読みの違いのエピソード。まあ正直現場ではたまにあることですが、今回救急医の読みが正しく?結果が良かったけど、逆だったらと思うと本当大変です。

個人的には救急の取り組みを尊敬していますし、否定する気は毛頭ありません。それでも働き方改革含め、いろいろ変えていく必要がきっとあるのだろうと感じました。

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