これからも無駄な努力を続けますか＿合コンでモテるトーク術

それは、ちょっとしたコツをつかんだから

イケメンでもないのにモテる男は、９：１のトーク術を実践している。

たった３つのステップで、彼女があなたを見る目が変わる。


モテない男は一生モテない？いえ、違います。

それは筆者自身が証明しています。

このブログから入った人は、まずこのページを見てください。

これは、今現在、この情報を提供してくれた筆者が、

人生を楽しんでいる様子を記録たものです。

※　ちなみに、食事やドライブはいつも、

　　筆者が少し多めのワリカンだそうです。
　　
　　けっしてお金で引き留めてはいないそうです。

※　人妻と無理やり下ネタ座談会


無駄な努力はしない

自分で努力するのも大切です。

しかし、何を努力するかがわかっていますか？

ノウハウをもっている人から情報をＧＥＴした方が、

失敗も少なく、無駄な時間と労力を限りなく省くことができます。

たとえば、あなたは漁師だと思ってください。

日々刻々と変わる条件の中で、

経験と勘を頼りに、魚のいる場所を探し出すことができるまでには、

相当の年月と労力を強いられます。

しかし、その道を極めて、

ノウハウをつかんだ人から情報をつかめば、

費やす労力は少なくて済みます。

まさに、情報が大事だということは、こういうことなのです。

たかが情報、お金を払ってまでも・・。と考えますか？

パチンコや競馬で１万円や２万円は簡単に使っても、

これから人生を楽しめるかもしれない情報が

この価格で手に入ると思えば、それでも高いですか？

実行は早い方がいい。

ある情報を、Ａさんは２０代にＧＥＴした。

Ｂさんは４０代になってからＧＥＴしたとします。

その後の人生に役立つ情報なら、

早いうちにＧＥＴして自分のものにした方がいいですよね。

出会いもチャンスです。

このブログにたどり着いたあなたは、

偶然のチャンスに巡り合えたのかもしれません。

プロはプロの技を持っています。

恋愛のプロは、まさしくホストクラブのホストです。


新宿歌舞伎町トップホスト流　２日で激モテの極意

類は友を呼ぶ＿誠実でかしこくて少しエッチな熟女、人妻にモテるトーク術

あなたは、どんな彼女を求めますか？

ま〜坊は、誠実で、賢くて、少しえっちな熟女が好きです。

そしたら、自分が、誠実で、賢くて、少しエッチな男を目指します。

ま〜坊は、昔、大きな勘違いをしていました。

それは、「女はえっちじゃない」と思っていたことです。

時が経ち、いろいろな熟女や人妻と親しくなると、

女も男と同様、とてもエッチだということが分かってきました。

そして、

ほとんどの熟女は俗に言う　“むっつりスケベ”

なのです。

しかし、女は、自分が“えっち”だということを、親密になるまで隠します。

そして、本性を現したとき、

「あなたがそうさせた」
となるのです。

と言うことは、男が、「そうさせた」と言うことにしておくように、

事を運べばいいわけです。

そこで、男は、まず、「自分はすけべですよ」というサインを
女に提示しておくことです。

でも、
いきなり「自分はすけべです」
から入っていってはいけません。

この辺のテクニックを、順を追って今からお話いたします。

熟女、人妻にモテるには、ルックスよりトーク

イケメンは女性誌の付録／熟女、人妻にモテるトーク術

女は最初ルックスで男を選ぶ傾向があるが、
百戦錬磨した熟女や人妻には、
ルックスだけで中身の無い男は結局ふられます。

女は、最初はルックスから入って、
「私、こんなかっこいい彼氏がいるのよ」と
同姓にライバル意識を燃やすものの、
つまらない男とわかったら「ハイさよなら」

しかし、悲しいかな、
自信の無い男は、最初の入り口が狭いので、
なかなか女とめぐり合うチャンスが無いのも事実です。

たとえば、合コンを行ったとき、
最初、女はルックスのいい男に声をかけようとします。

そこでもしトークが下手だったら・・。

間が持てないことが一番気まずくなりますよね。

そこで、あなたの登場です。

間が持てなくなったところを見計らって、
話題をもらっちゃいましょう。

タイミングがよければ、話を取られた男も、
ピンチを救ってくれたわけですから文句は出ないでしょう。

そこであなたの本領発揮。
バカなお笑いネタにちょっぴり知的なトークと
エッチネタを交え（ここが大事）

「もしかしたらコイツできる男？
そしてスケベ要素も少しある？」
と女に思い込ませましょう。

決して「できる男」を自分から演出してはいけません。

もうひとつ、付け加えるなら、

かっこいい男は、
初対面では「スケベ」は似合わないものです。
お笑い系なら少しの「スケベ」はプラスです。

では、かっこいい男はどうするか。
自分のかっこよさプラスお笑い系が合わされば脱帽です。

好みもあるでしょうが、

ルックスがよく、ユーモアセンスがある男と言ったら、
カールスモーキー石井や
元プロ野球選手の新庄剛志みたいな男でしょうか。

もう一つ付け加えるなら、

女にとって「かっこいい」は、
ルックスだけじゃないですよ。

てきぱきとこなす仕事ぶりとか、
日ごろの行動で自然に見せる賢さとかも
「かっこいい」対象になります。

女に「あったまいい〜」と言わせる場面とは、
他の人が思いつかないアイデアを実行して
「なるほど、こんな方法もあったのか」と思わせたときです。

そこを、
エッチな会話（エロトーク）と結びつけたのが、
このブログの一つのテーマなのです。

「クスッ」と笑えて、
しかも「なるほど」と思わせるエッチな会話の例題を、
これからいろいろ紹介します。

結論：

女、特に熟女、人妻にとって
男は、自分をいかに楽しませてくれるかが重要なのです。

イケメンなんて、所詮、女性誌の付録。
少し使って、飽きたら後はゴミ。

いくらでも湧き出てくる、豊富な知識と経験こそが男の武器。

使い方を間違わなければ、必ず勝てる。
まじめで、ちょっぴりスケベでユーモアのある男を目指しましょう。

くれぐれも、「まじめ、誠実」が底辺にあることをお忘れなく。

熟女、人妻の上手な褒め方

「日本人は“ほめる”のが苦手」とよく言います。

また、無理して褒めたら、逆効果になることもしばしば。

かわいい子に、「かわいいね」といっても効果なし。
太っている子に「やせたね」といっても喜ばれない。

たとえばこんなの

「頭よくて、かわいくてスタイル抜群だよね」といったら
彼女はどう思います。

本当に頭がよくて、かわいくて、スタイル抜群の女だったら、
もう、何度も他の男に、このようなほめ言葉は、
耳にタコができるくらい聞いているはずだから、

「また、いつものパターンか」と思い、
決まり文句で「そんなことないですよ」

と返事が返ってくるはずです。

そこで男が何度も繰り返してほめれば、
「この男も下心があるな」と思われるだけです。

じゃあ、こういってみてはどうだろう。

「頭いいんだけど、かわいくてスタイルがいいのが欠点だよね」

こういうと彼女は、ほめられているという意識より
「なぜ？」と疑問を持ちます。

そこで「なぜ、かわいくてスタイルがいいのが欠点なの？」
と聞いてくるはずです。

そしたら、こう答えます。

「君と付き合う男は、
いつも他の男が声をかけてくるんじゃないかと、心配じゃないかと・・。」

そうすると彼女は、「頭が良くて、かわいくて、スタイルがいい」
という褒め言葉を受け取ってくれるのです。

でも、これを逆にしてはダメですよ。

「かわいくてスタイル抜群だけど、
頭がいいのが欠点だよね」と言ったら、

「なぜ、頭いいのが欠点なの？」とはならないのです。

なぜならば、この男、

「頭悪い女のほうが、かわいいと思っているのか？」と、
まともに取られてしまう可能性があるからです。

※　正攻法が大事な場合もあります。使い分けが大事です。

熟女、人妻は褒めるより、笑顔でけなせ

それじゃあ、逆に、熟女、人妻をけなしてみる・・。

そういう問題じゃないのです。

恋人同士。彼が彼女をベッドにお姫様抱っこ。

「いつもより重いよ」

この言葉の中に隠されている意味は、

太っていることによって、
「君が好きだ」ということが「マイナスにはなっていないんだよ」
と言っているのです。

欠点をお互いに認め合って、
堂々とけなせる仲になれ。ということです。

堂々とけなせる仲になっても、
気にしていることは絶対に言ってはいけません。

頭のいい女に、「おまえ、あったま悪いんじゃない」とか、

太っていない女に
「この頃、太くならない？」とか言っても大丈夫ですが、

気にしている女には、その一言で破滅、
と言うことにならないように。
くれぐれもご注意を。

結論：言った後は態度で愛情を示すこと。

熟女、人妻はギャップに弱い＿まじめとスケベのギャップとは

どのようなギャップを作るのか。

ま〜坊の場合は、「まじめ」と「スケベ」の
ギャップを作っています。

日頃、仕事はまじめすぎるほどまじめ。
しかし、プライベートは「超スケベ？」
そうじゃないんです。

まじめにスケベな話をするのです。
つまり、下ネタの中に「なるほど」を入れるのです。

ギャップを勘違いしないでほしい。

「まじめ」誠実」が浸透しているから、「すけべ」が意外・・
すなわちギャップなのです。

いきなり「すけべ」は嫌われるし、ストレートな「すけべ」もいけません。
「エッチトーク」の中に、計算された「なるほど」があることが必要なのです。

そうすれば、熟女、人妻は、
エッチな話なのに、耳を傾けてくれます。
「エッチ」な話も、女に納得させるのです。

ケーシー高峰が、医学的な話をスケベに話していますね。
あれも、最後のオチがスケベで、よく考えてある話なのですが、
ネがスケベだから、お笑いで終わってしまうのです。

持って生き方が逆なのです。

具体的には、後半に実例があるので、そちらをじっくり検証してください。


結論：まじめだけの男はつまらない。

中年モテおやじは知っている＿男の見せ方、隠し方

女が、ラブラブの彼氏とはじめてのベットインする時、
「男が喜ぶからといって、簡単に許してはいけない」
と巷のハウツウ本に書いてあります。

男だって同じこと。

自分のいいところを一気に見せようとして躓くのがオチ。

拒み続けてもいけない。

ここは、ストリップに学ぶテクニックが役に立ちます。

「最後の一枚を脱がされても、手で隠すくらい、じらしてじらして、
やっと最後に・・。」というように。

男にとっても、“じらし”はとても有効なテクニックです。

女に「まだ、この男、何かを持っている」と思わせる。
薄っぺらい男は、すぐに化けの皮がはがれます。

ここでも、知識と経験がものをいうのです。

中年のおやじが「なぜかモテる」
その「なぜ」の答えがここにあります。

中年モテおやじは、男女関係だけではなく、
いろいろな知識と経験の引き出しがたくさんあります。

それを使って、巧みな話術で女を引き寄せるのです。

知識を蓄え、経験から技術を磨き、次の実践に備える。

若いうちは失敗を恐れず、経験を積む。それが、後あと生きてくる。

彼女の“じらし”の上を行く“じらしのテクニック”を身につけて、
女にとって都合の良い、使い捨ての男にならないようにしましょう。

結論：男は、女がすべて見せたときにひとつの目標達成感を得てしまう。

　　　女も同じ。トークもじらしのテクニックで。

デートに誘うテクニック＿１、相手に選択させる

デートに誘うテクニックのひとつとして、
相手に選択させるというテクニックがあります。

自分で選んだのだから納得します。

その選択肢が分かりやすくて、
そして相手が選択しやすい候補をこちらから用意するのです。

これは、セールスのテクニックと同じです。

たとえば、保険の掛け金で、
1日缶コーヒー1杯分の掛け金で、
１０年間病気やケガをしなかったら２０万円戻ります。

なんていう宣伝広告を見たことや聞いたことありませんか。

計算してみると分かりますが、
１日あたり１２０円の掛け金として、
年間では４３,８００円。１０年では４３８,０００円になります。

これは数字のマジックですが、
これと同じように言葉のマジックを使って、
彼女が返事をしやすいような状況を作っていくことです。

たとえば、合コンの後彼女を誘うには、・・・

「終わってから少し時間とれる？、
それとも後日にする？」
決して「帰る？」と言う言葉は自分から言い出さないように。
前者ならすぐOKですね。
しかし後者なら電話番号か、
出来れば携帯メールアドレスを聞ければOKです。
それでもダメなら諦めましょう。

合コンやパーティーでは、最初の挨拶が大事

初対面の相手と会話するときって緊張しますよね。

相手だって同じ事。
先ずは、いかに早くリラックスさせるか。

そこで最初は挨拶から。

合コンなど、かしこまった集まりではない場合、
よく「ど〜も〜」「〇〇で〜す」

なんて、軽いノリで入っていく男を見かけます。

この情報で紹介するテクニックでは、これは禁物。
「なに、この軽い人」と思われてしまいます。

先ずは、「まじめ」「誠実」をアピールするために、

「どうも、はじめまして」「〇〇と言います」
「よろしくお願いします」
くらいはしっかり言っておきましょう。

そして、彼女に質問するときも、
決して押し付けないように、
「差し支えなかったら教えて？」と一言添えます。

彼女が「あなたは？」と聞いてきたら、

自慢にならないように、さりげなく答えておきます。

仕事の話で会話が進んでいくと、
自慢話に展開してしまいがちですが、

自分の仕事は誰もがプロなわけですから、
他人から見れば、すごいことをしているものなのです。

そこで

仕事の内容を話しても、
「大変ね」とかいわれるだけです。

それよりも、面白い失敗談があったらそちらの話をします。

彼女を、自らエッチモードにさせる

大工さんの友人がいるのですが、彼がこう話していました。

「新築の家を建てていたときなんだけど、

上から金槌を落としたことがあって、

それが、下にいた先輩に当たってしまった」

「ヘルメットかぶっていたし、あまり高さが無かったから、

先輩も怪我は無かったんだけど、

飲みにいくといつも言われるんです。

冗談で、お前に殺されかけたって。」

「もうお前の下では仕事をしないって、

その先輩、ボクと仕事をするとき、

いつもボクより上の危険な場所で仕事をしているよ」

「本当は、後輩が上で仕事するんだけど」

ここで話が盛り上がれば、次の話をするそうです。・・・


「まだ知り合って間もない彼女とデートの約束をしていたんだけど、
ちょうどその日が、現場の作業が送れていて、
急に残業命令がでてしまって、
終わったときには、もう約束の時間が迫っていた」

そんなときのために、
彼は着替えをいつも車に用意してあるらしいんだけど、
その日は、そのまま彼女に会いに行った。

で、会うとすぐに、事情を説明して
「おねがい、シャワー浴びて着替えさせて」
と彼女に頼み込んで、

「何もしないから」
と彼女を説得してそのままラブホテルへ。

彼女も、彼の誠実さがわかっているから、
しぶしぶ了解して、しかたなく？OK。

「以上」

そうすると彼女は、
ほとんど「それからどうなった？」と聞いてきます。

（反応が無い女は、やりにくいですけど）

「今二人は夫婦」（ここがオチです）

「それからどうなった？」と聞かれて、
具体的に説明しないことです。

つまり彼女に想像させるのです。
もし彼女が、二人がラブホテルで男と女の関係の姿を想像していたなら・・

その確率が高い・・

彼女は自分からエッチモードに心が切り替わっているはずです。
こちらが積極的にエッチな話をすると、女は警戒してしまいます。

というように、話を自分のフィールドに持ち込んでいくのです。

初対面でエッチな話をするときには、
自分が誠実でまじめだということを、
彼女が理解してくれていることが前提です。

ここを間違えると、
「あの人はスケベだ」
と言うことになってしまいます。

この話、よく使わせてもらっています。