息子が可愛くてしょうがない親父が集う酒場 62軒目
106: 2019/07/20(土) 06:12:20.47 ID:8BdTcS5T0.net
嫁の母、要する息子からすると祖母が昨日、ガンで亡くなった。
亡くなる前会いに行ったけど、相当やつれていて元気な頃の面影が殆どなく、酸素マスク付けてないと呼吸さえ辛いそうで、
見ていてとても痛々しかった。
小1の息子「なんでばぁばあんなに顔違うの?」とキョトンとしてた。一応亡くなる、という事は説明したけど、
人の死に立ち会うのは息子初めてだから、今日の通夜明日の葬儀でどういう反応するか……。
嫁の祖母と息子は月数回ほど会ってて、息子祖母が好きだったから、これが永遠の別れだとどこまで理解出来るか
そして近しい人との永遠の別れを、息子はどう受け入れるのか
何にせよ、息子がどう反応しようと側にいて支えてやりたいと思う
見ていてとても痛々しかった。
小1の息子「なんでばぁばあんなに顔違うの?」とキョトンとしてた。一応亡くなる、という事は説明したけど、
人の死に立ち会うのは息子初めてだから、今日の通夜明日の葬儀でどういう反応するか……。
嫁の祖母と息子は月数回ほど会ってて、息子祖母が好きだったから、これが永遠の別れだとどこまで理解出来るか
そして近しい人との永遠の別れを、息子はどう受け入れるのか
何にせよ、息子がどう反応しようと側にいて支えてやりたいと思う
嫁さんも親亡くしてかなり辛いと思うから、しっかり支えてあげて。特に出棺のときとか泣き崩れる女の人多い。そういう母親の姿見て息子さんも戸惑い心配するだろう。
>>107
嫁は何度も思い出し泣きしてる
その都度声掛けてそれなりにきをかけてはいるけど
仰る通り嫁の様子見た息子が狼狽えるかもね
出来るだけ寄り添うようにするよ
嫁は明日明後日、落ち着かないだろうし
嫁は何度も思い出し泣きしてる
その都度声掛けてそれなりにきをかけてはいるけど
仰る通り嫁の様子見た息子が狼狽えるかもね
出来るだけ寄り添うようにするよ
嫁は明日明後日、落ち着かないだろうし
同居していた父が亡くなった時、息子は小3、娘は年長さんだったけど、病院搬送、通夜、葬儀 すべて泣いてなかったな。
なんとなく死はわかるけど、現実離れしてポカーンとした感じだった。
姪っ子は大泣きだった。特に棺桶に花入れて出棺のあたりがね…
人生の大事な通過点として、うまくケアしてあげたいね。
なんとなく死はわかるけど、現実離れしてポカーンとした感じだった。
姪っ子は大泣きだった。特に棺桶に花入れて出棺のあたりがね…
人生の大事な通過点として、うまくケアしてあげたいね。
頭では仕方のないことだと理解してても
いくつになっても親の死は受け入れ難いものだからな…
>>106のような場面だと息子のフォローも大事だが
やはり一番支えるべきは嫁だと思うわ
そういう辛い時に支え合えって辛いことにもしっかり向き合える両親の姿見せるのが
なんだかんだで息子の将来のためにもなると思う
いくつになっても親の死は受け入れ難いものだからな…
>>106のような場面だと息子のフォローも大事だが
やはり一番支えるべきは嫁だと思うわ
そういう辛い時に支え合えって辛いことにもしっかり向き合える両親の姿見せるのが
なんだかんだで息子の将来のためにもなると思う
>>109
俺個人は何度も葬儀に参加してるけど、息子は初めてだからね。周りの変化も初めて経験するだろうし
出棺時は特に気をつけるよ
>>110
嫁もまだ現実感がない感じなので、様子見ながら気を使うようにするよ
俺個人は何度も葬儀に参加してるけど、息子は初めてだからね。周りの変化も初めて経験するだろうし
出棺時は特に気をつけるよ
>>110
嫁もまだ現実感がない感じなので、様子見ながら気を使うようにするよ
じいちゃんだとどのくらいの頻度で会ってたかだと思う
おれが最初のじいちゃん失くしたの小学校低学年だったけど、数年に一度しか会わなかったし悲しさよりも葬式の雰囲気が気になってたわ
父方だったから母も焼香で何回お辞儀するんだっけ?みたいなお作法ばかり気にしてた
おれが最初のじいちゃん失くしたの小学校低学年だったけど、数年に一度しか会わなかったし悲しさよりも葬式の雰囲気が気になってたわ
父方だったから母も焼香で何回お辞儀するんだっけ?みたいなお作法ばかり気にしてた
俺は一時期、曽祖母と祖父母、両親と四世代で田舎で住んでたときに、曽祖母が亡くなったが、当時、年長くらいだったかな。田舎なので自宅葬のおぼろげな記憶があるのと、曽祖母は自宅で診療医に看取られて逝った記憶がある。
ただ、悲しかったとか記憶にないなw。
あと、病気療養のため同居してた叔母が亡くなったときも、小学校3年だったかな。当時も自宅葬だったが、悲しみとか感じなかったな。
なんか、死とか遺体が身近にあって、怖さ悲しさとかなかったのかもなあ。叔母のときは、葬儀まで座敷に1日安置してたからなw
ただ、悲しかったとか記憶にないなw。
あと、病気療養のため同居してた叔母が亡くなったときも、小学校3年だったかな。当時も自宅葬だったが、悲しみとか感じなかったな。
なんか、死とか遺体が身近にあって、怖さ悲しさとかなかったのかもなあ。叔母のときは、葬儀まで座敷に1日安置してたからなw
>>106だが、通夜で顔を見る順番になった息子、それまで退屈そうに待ってのが、棺に入った祖母を見た途端、「うわあああんー」
と大声で泣き叫んだ。びっくりしたと同時に、今まで堪えていた大人一同、それに釣られて泣き始めるという
息子の大泣きは全く収まらず、小一時間くらい泣き続けてた。
小さいながらも、永遠の別れだと理解したようで。
明日は葬式で火葬から骨拾いまでやるから、またも大泣きするだろうと、今から覚悟してる
と大声で泣き叫んだ。びっくりしたと同時に、今まで堪えていた大人一同、それに釣られて泣き始めるという
息子の大泣きは全く収まらず、小一時間くらい泣き続けてた。
小さいながらも、永遠の別れだと理解したようで。
明日は葬式で火葬から骨拾いまでやるから、またも大泣きするだろうと、今から覚悟してる
泣くべき時は泣くのが良い
葬式って儀式はそのためにあるようなもんだ
葬式って儀式はそのためにあるようなもんだ