kiku_woman

216: 2009/08/21(金) 11:07:23
一緒にテレビの映画なんか見てる時「次どうなるの?」
知らないよw俺も初めて見るし。
だいたいテレビで映画や2時間サスペンスを最後まで見たことがない。
後半必ず寝入る。



219: 2009/08/21(金) 13:10:37
>>216
かわいいじゃんw
このあとゲッターロボでてきて合体変形するよとかデタラメ教えてやれ

222: 2009/08/21(金) 14:55:01
>>216
うちの嫁もだw
サスペンス物を一緒に見ると、質問攻めで集中できないよな。
20世紀少年は嫁と見てはいかん。
先日、東京出張のついでにお台場ガンダム見てきたんだが、
嫁に写真を見せてやったら目キラキラさせて
「すごい!すごいねー!ねぇ、誰が考えたんだろうね。誰が考えたの?」
しらんがなw


225: 2009/08/21(金) 20:36:11
>>222
サンライズ作品のルーツを考える上で、竜の子プロダクションの存在を忘れてはいけない。特にサンライズの作品傾向を決定した『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』に
おいても、タツノコ系のスタッフの活躍が大きい。
『ガンダム』の監督である富野由悠季(当時は喜幸)、キャラクターデザインの安彦良和は虫プロ出身だが、メカニカルデザインの大河原邦男、美術設定の中村光毅は、タツノ
コ出身だ。続く『イデオン』に富野、中村は引き続き参加。キャラクターデザインの湖川友謙は、タツノコ出身ではないが、タツノコのリアルメカ&ヒーローもので腕を振るってお
り、タツノコ系アニメーターとして認識されている。
 大雑把かつ乱暴に言ってしまえば『ガンダム』『イデオン』に関して、メインスタッフの半分はタツノコ系のクリエイターであるわけだ。富野監督にしても虫プロ出身とはいえ、虫
プロ在籍時に監督作はない。いわゆる虫プロ的な演出が、りんたろう、出崎統に代表される表現主義的なスタイルを指すとするならば、作風から言っても、彼は虫プロ演出家
の代表選手とは言いがたい。さらに「コンテ千本切りの富野」の異名をもつ彼が、『新造人間キャシャーン』や『ゴワッパー5 ゴーダム』といったタツノコ作品にもコンテで参加し
ている点にも注目したい。
 そして、サンライズでは『ガンダム』『イデオン』をはじめとする作品に、タツノコの遺伝子が入っている。『新造人間キャシャーン』のツメロボットをデザインしたのが誰なのか知
らないが、そのツメロボットに『ガンダム』のザクのルーツを見出す事は容易だ(外見に関しても、量産型であるという意味でも)。『伝説巨神イデオン』のリアルなキャラクター造
形を、タツノコ系列のデザインだと言い切ってしまうのは躊躇するが、そこにタツノコの匂いを感じとる事はできる。

ってなことを嫁に熱く語ってやれ。
きっと、二度と聞いてこなくなるぜw。

226: 2009/08/21(金) 20:42:34
>>225
なげーよw

228: 2009/08/21(金) 20:55:07
>>226
だから効果があるんだよ。わからんかw

229: 2009/08/21(金) 21:06:11
>>225
これを覚えるって何の罰ゲームだよw

230: 2009/08/21(金) 21:49:09
>>229
わざわざガンダムを見に行くほどのフリークなら、この程度は暗記しているだろう。

231: 2009/08/21(金) 22:13:21
>>230
暗記は出来ないが、理解はできた。似たような内容で説明なら出来るだろうと思った。

うちの妻は、ガンダムの話を10秒以上すると切れそうになる。。。


編集元: (/-_-\)【どうして嫁はこんなにおバカなんだろう】(-_-31人目