ダラヤマです。

今回はドアへのスピーカーのインストールについて。
ピラー加工と比べるとだいぶ工程が多いので、複数回に分けて書いていきます。


ちょっと写真が古いですが、見た目はこんな感じ。
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ドア下半分を作り直し、ビニールレザーで仕上げ。
飾り板はガンメタで塗装、ドア中心付近はパンチングスウェードで張替えています。

取り付け方式としては、昔ちょっとだけ流行った(?)
APエンクロージャー式。
(簡単に言うと密閉式とフリーエア方式の間みたいな感じです。)
それを重量級のアウターバッフルと組み合わせて、
質量で抑え込む脳筋仕様となっています。



前置きはこのくらいにして、取り付けのことについて。


K11マーチのドアはスピーカー取り付け部だけが盛り上がっており、
インナーバッフルのサイズが稼げません。

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そこでゲタを作り、大きめなインナーバッフルを取り付けられるように
土台を作成。





次にインナーバッフルの基部をなる板を切り出し。4094AB5D-854D-4FE8-A43A-F614CCD3E743

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仮固定して塩梅を見ます。

大体よさそうな感じにできたので、角度を付けつつ高さを出すための
リングを切り出しました。
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リングを切り出したら、


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ポンチ絵を書いて、それに合わせて雑に切断・接着。


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斜めに面出して、


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さらにもう一枚リングを接着。


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補強を兼ねてファイバーパテで成形。


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それを現車合わせで位置決めして、基部に接着したら、
インナーバッフルの大まかなカタチが完成。



ここからまだ色々加工していきますが、
一旦ここまでにして、ドアのデットニングを先に済ませました。
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定番かつ比較的安価なレジェトレックスを全面に貼っていき、



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この100均で売ってる小さいハンマーを使い、



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ひたすら無心で叩いて密着させていき…



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片ドアあたり約1時間くらい叩いたら完成。

ドアハンドルのリンク部分は動きに支障が出ないようにはしています。


今回はこの辺りまで。


次回はアウターバッフルの作成について書いていこうと思います。