パタンナーのたまご

みなさま、こんにちは。

夜はとても冷えてきました。
体調管理には気を付けましょう


1週飛ばしてしまいましたが前々回のヨガマットケースのシーチング試し縫いをしてみました!

縫製手順の確認と仕様の確認も含めて、サイズも大丈夫かな?等一気にチェックしていこうと思います!トワルチェックみたいな物ですね

まずは今回必要な副資材の一つ、PPテープと四角カンですがとりあえずあった物で代用してみました。

テープを3cmの長さになるように設定し、四角カンとセットした物を2つ用意しておきます。
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袋になる部分はサイドを縫い、割りにします。
片倒しの方が強度も上がるので良いのですが厚みが分散されないのでマットを入れにくいかな・・・っと思い、割りにしました
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上側の切り替えパーツもサイドを縫って、筒状にしておきます。
明きを作るので、明き止まりまで縫うように注意します。

三つ折りアイロンは筒状にしてからだとかけにくいので、事前にプレスしておきます。
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上側もサイドは割りにし、明きのステッチをかけてから三つ折りステッチします。
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上側、下側それぞれ接ぎ合わせますが事前に作ったベルトを挟み込むのでズレないように仮止めしておきます。
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縫代は入り口側はマットを入れやすいように下高にしたかったのですがベルトが固くて上側に倒れるのでやむを得ず、上高にしました。

下側は底パーツに縫代の当たりがでるので上高にしたかったのですが同じ理由で下高になったのでこちらもやむを得ず、下高にしました。
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この縫代があっちに行ったり、こっちに行ったりしないように押さえステッチも入れてみました。

結構安定して、強度アップにもなったのでこの仕様で行こうと思います
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かなりいい感じになりました。

次回の本番で全貌を明かしたいと思います!笑

修正点はグルリ寸法も少しのゆとりだと丸めたマットが中で広がって、しばらくするとピチピチになるのでもう少しゆとりを入れる。

生地にもよると思いますが、上端の三つ折りも1cm幅だと紐が通しにくいので1.5cm幅にしようと思います。

あとはベルトも柔らかい物にしたら望み通りの片倒しが出来ると思うので探してみようと思います!


やはり、実際に縫ってみないとわからない部分もあったので、トワル縫いも非常に大事です!!!

ご清聴、ありがとうございました





みなさま、こんにちは。


ヨガマットケースの試作品をお届けしようと思っていましたがその前に。

まずはネクタイからです

大阪のクリエイティブホリデーでも行われたネクタイ講習を東京でも行います!

日時 11月18日(日) 10:00〜12:30

残り僅かですがまだ募集しておりますので参加をお考えの生徒様、お気軽にご参加下さい


久しぶりに私もネクタイ(セッテピエッゲ)を作ってみました!

講習をするにあたっての復習も兼ねてと言いたい所ですが、大阪の講習時にサンプルで作られていたデニムのネクタイが可愛い過ぎたので欲しくなった。

と言うのが本心かもしれません。笑

デニム地も余っているのがあったのでちょうど良かったです
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残布だったので何オンスかわかりません。。。
大剣の先を額縁始末にした時、少しゴロついたのでもうちょっと薄い方がよかったかもしれません
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七つ折りのネクタイですが、プレスがききにくかったのでアイロンに結構時間がかかりました。

閂止めも手縫いで行います!
少し見にくいかもしれませんが本格的な感じに仕上がります
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完成〜!!
かわいいです!!!
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今回、改めて作ってみて感じた事はやはり『綺麗に作る!』という意識だと感じました。
ミシンで縫う箇所が本当に少しだけなので、あとはアイロンと手縫いになります。

まさに手作業です。
一針、一針丁寧にまつり、プレスも時間をかけて丁寧に。

七つ折りや、閂止め、今回あえて全貌は出さなかったのでぜひ講習にご参加頂き、素敵な物を一緒に作りましょう



続いてOPEAR釣り部です!笑

先日、2連休がありましたので日本海に釣りに行ってきました

前回の効果は未だ継続されているのか・・・

今回もハマチやブリ、ヒラマサといった俗に言う青物を釣りに行く予定でしたが、どうやら魚の周りが良くないということで急遽、イカ釣りをしに行きました
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見事、アオリイカをゲットです!
この後ももう1匹釣りあげました!

イカは長さでなくグラムでよく表されます。
600グラムくらいの2匹だったので計1.2キロです!

上々の釣果ではないでしょうか
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アオリイカは高級料亭などでしか扱われないレア食材らしいです。
確かにスーパーでも回転寿司でも見た事ないですもんね・・・
めちゃくちゃ美味しかったです!
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今回も謙虚に、情報は共有し合いました

不思議なチカラ、継続中です。笑

以上、絶好調OPERA釣り部でした。


ご清聴、ありがとうございました。










みなさま、こんにちは。

本日はヨガマットケースを作ってみました。

事の流れは・・・
第三日曜日の特別講習後に生徒さんが帰られた東京OPERAの教室は『東京道場』として姿を変えております。笑(毎回ではないですが

その際にヨガマットを引いて『氣』の不思議なパワーを使ったマッサージなんかを楽しんでます。

このヨガマットを入れるケースは購入時の物で非常に簡素な作りになっています。
何度か出し入れしてると破れたり糸がほつれたりしてきたので「作ろう!」という事になりました


こちらが現物になります↓
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取り出し口は二つ折りでロックはなし。
全体的に見ても全ての箇所でロックは使われていませんでした

取り出し口は三つ折りにして、かけるべき箇所にはロックもかけようと思います

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肩掛けのベルトですが底は円形のパーツを縫う際に一緒に挟み込んで縫われていますが、出し入れ口側のベルトはたたき付けになっています。

使う生地にもよるんでしょうがたたき付けた部分もボディ側の生地が裂けてきてたので、出し入れ口に接ぎを作り、こちら側もベルトを挟む仕様にしてみます

パターンもハットとトートバッグを合わせたような物なので簡単に出来ました

採寸は丸めた時の直系と全長とグルリを測るだけです。
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この全長に縛った時に覆い被さる分をプラスしてパターンを作るだけです
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今回は全長61cm直径15cmグルリ47cmでした。
全長はこれに覆い被さる分をプラスするので67cm・グルリは横の幅になるので少しゆとりを入れて49cmの四角を作ります。

直径が15cmくらいになるように外周49cmの円を作れば完成です。
ヨガパターン


次回、シーチングで作ってみようと思います!!!


ご清聴、ありがとうございました。




みなさま。こんにちは。


10月期も始まり、1ヵ月が経ちました。

今年もあと2か月。。。早いですね


今回は10月から新たに入学された生徒さんのソーイング授業風景を少しご紹介します。


専門学校時代に少し縫っていた、

趣味で独学で縫っている、

小学生の頃、家庭科でエプロンを作った以来ミシンは触っていない、

等々、色んな方が通われています。


現在みなさん部分縫いに入った頃かと思います!


部分縫いはパッチポケットからになります

簡単そうに見えて実は難しい・・・

カーブのロックかけも慣れないうちは難しいです
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生地を落としすぎちゃった〜
など、悲鳴交じりでみなさん、楽しく授業を進めてます。笑


私が一番重要だと感じるプレスの作業です!
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ポケットのゲージを使って角の丸も綺麗にプレスしていきます。

捨てミシンの糸を引っ張り角を縮めて形を整える。
醍醐味ですね

どんなけ縫製が上手でもこの作業でポケットの形がキレイにプレス出来なければ仕上がりもイマイチです。
早くミシンで縫いたい気持ちも分かりますが、こうゆう中間の作業がいかに大切か、プレスの出来を見て感じて頂けたら嬉しいです。


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完成〜
初心者の方だったのですが、ご本人ももう少しステッチの練習が必要ですねとおっしゃっていました

初めから完璧な人なんていません!
少しづつ練習して本番で完成度の高い物を作りあげれるように頑張って参りましょう


職業用ミシンに慣れてる方はペースも早いですね

部分縫いもシームポケットが完成しました!
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まだまだ難しいポケットが待ち構えています!笑

肩の力を抜いて、楽しく作っていきましょう!
これからもよろしくお願いします


ご清聴、ありがとうございました。







みなさま、こんにちは。

では前回の続きからです。

ベルトが完成した所までだったので取り付けていこうと思います。


その前にサイズをお伝えしていませんでした
すみません。

今回は本体35cm×22cmで本体の中心にできる隙間を5cm取っております。
ベルトは12cmです。
(※全て1cm縫代と書いてますが、ポケット口は三つ折りにするので1cm幅STなら2cmの縫代が必要です。すみません。)

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私はそこまで大きなワームを使わないので使う大きさによってサイズは変更してもらったらいいと思います!誰かが作ってくれる想定でブログを書いてますが・・・笑
今回のサイズで3.5〜4インチのワームが入ってる袋は収納可能です

角は直角でもなんでもいいと思います。

今回、角を丸くしたのは角が立つと魚も寄り付かなくなるかな〜っと思い、丸くしました小物にも願掛けです!!!


ではベルト完成からです。
もうほぼ完成ですが

ベルトは1cm縫代を裏側に折り込み、表からたたき付けます。
かなり生地が厚く、やりにくかったです。
この時、私はまだ気付いていませんでした
また後程・・・笑

ベルト取り付けが完成したら、1度出来上がった状態に残りのパーツを置いて確認します。
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ポケットパーツのポケット口は三つ折りステッチ始末です。
先にステッチ始末をしてから中表に合わせて外周をグルリ縫います。

グルリが縫えたらロックをかけます。
ひっくり返した時に内側で縫代がゴチャゴチャ余るのでロックをかけつつ、5mmほど縫代を裁ち落としていきます。
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プレスで形を整えたら完成です
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最後に外周をコバSTして丈夫にしたかったのですが、一番生地が重なる所で芯の分も入れたら12枚重なっていました
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針を16番に変えて慎重に縫ってみました。
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縁が固く仕上がったのでステッチ前よりも生地自体がしっかりしました
コバステッチ大成功です!!!

あとベルトを本体にたたき付けた時は何も気付かなかったんですが、中縫いの時にベルトを挟んで外周を一気に縫った方が早いし縫いやすかったなぁ〜っと
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次への課題も見つかったので良かったです。

ついでにOPERA釣り部SPです!!!


先日、大阪でのクリエイティブホリデーに参加した次の日、釣りに行ってきました!
(もちろん、完成したワームケースも持って)

当日は天気が悪くなるという事で中止になっていたのですが、深夜に電話で起こされどうやら行ける事になり、夜中の2時に淡路島までそのまま向かいました

クリエイティブホリデー後にオペラの代表や大阪の先輩方とお話をしてる時に、釣りに関してではなく人間としての考え方やあり方をアドバイスして頂き実践してみた所、今までの不調が嘘のようにハマチが爆釣し、絶好調の釣りができました
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魚の引きも強く最高に楽しかったです!
大好きなメーカーのルアーで釣れたので喜びも2倍でした!
写真は二匹ですが実際はあともう二匹釣り、同行者にあげました
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汚名返上です

もちろん、私の腕もありますけども
(調子に乗るとまた不調になりそうですね)

与えないと、入ってこない。。。深いです



ご清聴、ありがとうございました。




みなさま、こんにちは。

先日、生徒さんよりバッグinバッグみたいなのが作りたいと言われました。

新幹線などでトイレへ移動する際に貴重品など置いては行けない。
しかし、荷物全て持っても行けない。
ポケットに入れるとパンパンになる。

という事で持ち運びしやすいバッグを作ってみました

作ったというか以前に作っていたワームケースがそれに近いかな〜っと思いましたので今回はそちらをお届けしたいと思います


急にワームケースと言われてもあまりピンとこないかも知れません。

釣りのルアーなんですが、簡単に言うとソフトルアーと呼ばれるグニャグニャのゴムのような物です。

乾かないようにオイルがかけられ、そのオイルが漏れないようにジップ付きの袋に入れられている物が多いのですが、いつの間にか大量に所持していてその袋が案外かさばりますし、カバンの中でグチャグチャになってる事が多々ありました

という事で
前置きが長くなりましたが今回は簡単!ワームケースを作ってみようと思います!!

さっそくパターンです↓
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ネットで検索すると100均のプラケース等を工夫して作っておられる方等いましたが、別に小分けにしたいのではなく、まとめて持っておきたかったので今回はこの形にしました


実は試作品第1号がありまして今回はその改良版になります。
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試作品1号は生地自体が柔らかく張りが無い。
張りを出そうと縁をパイピングで始末したが、縫いにくいのと特に張りが出る事はなかった。
ドットボタンを付けたがパチっと止める際に力が必要でワームがグチャっと潰れる。

以上の点から元々丈夫な生地にさらに芯を貼り、バネホック部分はマジックテープ仕様にして優しく止めれるようにしました。

生地は11号帆布です。
ハット講習の残布です。笑
ちなみに試作品1号はパンツ作製の残布のツイルでした。
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マジックテープはベルト裏側パーツと本体に先に縫い付けておきます。
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ベルトを作ります。
縫代を裏側に折り、二枚重ねて叩きつけです。
トートバッグ講習のハンドルと同じですね
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正確なプレスと裁断でないと重ねた時にズレます

今日はここまでにします

次回、完成!!!

ご清聴、ありがとうございました。






みなさま、こんにちは。

10月期が始まりました!
まだ1週間経っていませんが、みなさま今学期もよろしくお願い致します。


まずはイベント情報です!

来年、2019年の1月12、13日に東京ビッグサイトでCreemaのイベント、ハンドメイド・イン・ジャパンが行われます!

冬にやるかもしれない・・・というのは聞いていましたが。
私の中であのイベントは夏のイメージが強いのでどんな感じになるか楽しみですね

アイテムも夏と冬では少し変わると思うので、冬のHMIJも行けたらレポートに行ってみようと思います
クリーマ




それともう一つ、4月から通われた生徒さんの作品を紹介したいと思います。

パターンは全くの初心者でソーイングも学生時代の家庭科でやったレベルというコチラの生徒さん。

パターン授業で1番最初のタイトスカートが完成した時に『何か作ってみたいんですけど』と相談されました。

周りの生徒さん達が自分で作った作品を見せあったりしていて制作意欲が湧いてきたそうです

当然、通って半年ですし、初めの課題が終わった所でいきなり重衣料を作りたいと言われても困るな〜っと思いながら何が作りたいですか?と尋ねると『テレビカバー』という事で、私はほとんど口出しせず、テレビのサイズを測る事・デザイン・仕様を考えてきてもらいました。

そこからは、なるべく自分の力だけで作りたいということで聞かれたらアドバイスするくらいにして見守っていました。笑

完成しました!と画像を見せてもらったのですがとても可愛らしく素晴らしい作品が出来ておりました!!!


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初めてスカートの工業用パターンを作ったのでそれが自信になり、簡単な物ですが初めて最初から最後まで自分で作れて楽しかったし、嬉しかったです。と仰っていました。

洋服じゃないから何か恥ずかしいと言ってましたが物を作るという事で楽しさと嬉しさが味わえたなら私は全然素晴らしい事だと思います。

私も人生初めての作品は座布団カバーでしたし。笑

キッカケはテレビカバーでしたがこれからも課題を進めていって今度はスカート?辺りのお洋服を作ってくれたら私も嬉しく思います

ご清聴、ありがとうございました。





みなさま、こんにちは。

今期の授業も終わり、いよいよ10月期がスタートします!!

10月からもどうぞ、よろしくお願いいたします。

いよいよ完成です。

前回、貼り合わせた革にバネホックを取り付けてグルリ1周コバステッチをかけたら完成です!
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矢印の部分は事前に作っておいた内部パーツも一緒にステッチをかけたので厚みが凄く、心配してましたが意外とすんなり縫えました!
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ハンドステッチも久しぶりに縫ったにしてはキレイですよ!笑
毎回、自分で言ってるだけですが・・・

ちなみに、今回も栃木レザーを使いました!
やっぱり1度、良い革を使うともう他の革が安っぽくて全然使いたいと思わないんです
厚みは1mmです。

栃木レザーの中のオイルドレザーという物を使用しました!
革をなめす時にオイルを染み込ませて革に耐久性を持たせる加工をした革だそうです。
登山靴なんかもこのオイルドレザーが使われてるそうです。

サドルレザーと呼ばれる物や色んな種類があるのでまだまだ奥が深いですね

どんどん、大きなアイテムに近づいてるレザークラフト編です。

次回は何をつくろうかな〜


ご清聴、ありがとうございました。

みなさま、こんにちは。

すっかり秋の気候になりましたね!
暑くても風が気持ち良いです!!

前回の続きからです。


今まで避けてきてた『曲げ貼り』です。

二枚の革を同じ大きさで重ねて折り曲げていくと内側の革が必ず余ります。
内径・外径の考え方ですね

例えば・・・フレアースカートの裾に10cmの縫代を付け、出来上がり線でアイロンをかけたら10cmの縫代は内側でかなりグシャグシャっと余ります。

この場合、外径が縫代で内径が出来あがり線になります。

関係性でいくと内側は小さい、外側は大きい。となります。


分かりにくかったらすみません

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この内側の型紙を作るの考え方が自分の中で凄く曖昧だったので今まで避けてきてました。笑

しかし、せっかくレザークラフトをやり始めたので色々作ってみたいとの思いから克服してみる事にしました!

革屋さんに聞いたり、知り合いのレザークラフト職人に聞いたりネットで調べたり本を見たりして自分なりに解決してみました

先にもお伝えしました曲げ貼りというテクニックです!

強引に同じ大きさの革を二枚ボンドで貼り、曲げると曲げた部分の内側の革にすごくシワが寄ります。


なので二枚の革を重ねて、折りたい場所で軽くクセ付けしておきます。

その状態で端からボンドを付けて内側の余りを外にだしていくように曲げながら少しづつボンドを貼っていきます。
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最終的に余った革が内側の余分な革。ということになります。
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これをカットすれば曲げ貼り完了です。

今回ジャスト1cmだったので内側のパターンは外側よりも1cm小さく作れば良いということになります

ただ、今回は本に書いてた通り何も考えずに90°の状態をキープしながら曲げ貼りしました。
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この角度は実際キーケースとして使う時にどれくらい開きたいかで決めれば良かったみたいです
まぁそうなんですけどね、初めての曲げ貼りなんで何も考えず、いうこと聞くじゃないですか。。。笑
なのでそれ以上、開こうとすると内側の革が足りなくなって隙間が出来てしまいます。
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内側のパターンを作成する際はどれだけ開きたいかも決め、曲げ張りし、余分を測って作るということですね

使う革の厚みによっても変わるので実際に試してから!っという手順が一番手っ取り早いかもしれません。

しかし、スッキリしました!!!
これで財布や手帳なんかも作れますよ!!

長くなりましたが、完成は次回


ご清聴、ありがとうございました。



















みなさま、こんにちは!

かなり涼しくなってきました
ことしも風邪をひかないように気を付けます!!!

半年に1回くらい、無性に手縫いがしたくなるんです。笑
ということで、久々にレザークラフトです


今回は今まで避けてきた三つ折りのキーケースを作ろうと思います!

なぜ避けてきたかというと、三つ折りだからです。

二枚の革を貼り合わせて折り曲げるとどうしても内側の革が余ってしまうんですよね・・・

なので型紙をどうやって作れば良いかがすごく曖昧だったんです。

ですが、今回で少しスッキリしました

これについては、また後程


では取り掛かります!
デザインは既製品を参考にしてみました。

先に見せてしまうと面白みが無くなるので出来あがっていく工程をみて想像してみて下さい

まずは革の裁断です。

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今回は革の4パーツと市販のキーケース用金属部品です!

革屋さんに行くと工具等はもちろんですが最近色々売ってます。
チャームなんかも何百種類とあるのでビーズ屋さんみたいです
その金属パーツを見に行って、作る物を決めたりするのにもハマッています

では、まず普通の長方形と小さい長方形の革のコバと床面に薬品を塗って磨いていきます。

床面とコバの加工が終わったらコバ部分に飾りステッチを入れます。
飾りステッチですがコバに入れる事で端の強度も上がるので無いよりは絶対あった方が良いと思います!

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ちなみに、レザークラフトでは表側を銀面、裏側を床面というそうです。
床面は知っていましたが、銀面は色々調べてて私も初めて知りました。笑

明治時代、革の表面を英語でGrainと呼んだそうで、グレインの発音が当時の日本人にはギンと聞こえたそうで当て字を使い、今でも銀面と呼ばれてるそうです。

特に『銀』にそんなに意味はなかったんですね。笑


では、ドンドン進めていきます!

ステッチが出来たら金具を取り付けていきます。
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キーリングは23mm経の物で、大きな鍵やカラビナなんかにもぶら下げれる大きさにしました。
それを小さな長方形の革でくるみ、大きな長方形にカシメでたたきつけます。

小さな革の幅が10mmなので7mm経のカシメを使用しました。

副資材の規格は洋服作りでもそうですが、事前に調べておいた方が良いですね


最後に、キーケース用の金具を打ち付けていきます。
カシメはセットになってるので助かりますね。
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これで、ひとまず内部は完成!!

ちょっとづつでも形になってくると嬉しいですね!

続きは次回にします。


ご清聴、ありがとうございました。

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