パタンナーのたまご

みなさま、こんにちは。

25日の日曜日に大阪での生地講習を行って参りました!

とは言っても、私はアシスタントで行ったのでほとんど喋りませんでしたが・・・笑

20名弱で満員状態で2時間半の講習でしたが、笑いもあり楽しくできました

みなさま、黙々とノートに書き込んだり、真剣に授業を受けて下さいまして本当にありがとうございました。

お疲れ様でした。
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昨日の授業で2016年の4月期は終了しました。
本当に早いですね〜

気付いたら私も30歳になっていました・・・。

ということで10月期からの授業準備を始めています!!!

授業でほぼ毎日使っているボディですがやはり破損が激しいですね
CBやCF、BNPやFNPはシルクピンをよく刺す箇所なので特にです!

このボディの修理をしてみました

ボディの破れた所を縫うのは非常に縫いにくいのですが、日暮里をウロウロしていると良い物を発見しました!
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見た目通りのネーミングですが【カーブ針】です。
すでに立体になった物に刺繍をするときなどに使うそうですが、『これ、ボディ縫えるやんっ』てことで手にいれました。

実際の破損部分↓
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きれいに破れていますね

この襟ぐりの縫いにくい所もこのカーブ針でスイスイ!
テレフォンショッピングみたいになってますが本当に縫いやすいんです!
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修理後↓
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きれいになりました!
生地自体も、もろくなっていたので木工用ボンドを薄く伸ばして塗り、補強もしました。

10月からも綺麗な状態で授業に取り組めます

ご清聴、ありがとうございました。

みなさま、こんにちは。


最近、全く太陽を見ていない気がします
涼しいのはいいですが、洗濯物が太陽の匂いじゃないのはイヤですね・・・

では、スリッパの型紙を作っていこうと思います!

解体したスリッパを元に、足の甲の部分と底の部分のパーツを抜き出します。

ここで疑問に思ったのが、スリッパにも靴と同じく左右があるのかということですが、解体したスリッパは2種類とも左右同型の物でした!

そんなはずはないと思い近所のショッピングモールに見に行くと左右で型が違うものと同型のもの、両方ありました!
100%ではありませんがそのショッピングモールで私が見た商品では1500円を超えるものから左右で型が違いました。
価格帯が上がればやはり型紙もきちんとしているんだなっと感じました。

左右同型の物でも履いているうちに足に馴染んで右と左の足の形になるという物もあるのではっきりとは言い切れませんが・・・笑

まずは抜き出した型紙を↓
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,諒が同型になります。
△諒は左右別型の右足になります。
同型パターンの斜線部分を削ってやると左右別型のパターンができますね!
削る部分も足の形によって変わるので自分の形に修正すると履き心地も変わってくるんでしょうね

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足の形を考えて左右別々のパターンを作るとこんな感じになります。

当然、履き心地を追求すると靴と同じ様に左右フィットする形の方が良いですね
ほとんどの人が土踏まずの辺りが削られるような形になると思います。
この土踏まずの部分だけ盛り上がっている靴の中敷きとかもありますよね
履き心地を追及すると低反発素材なんかもありますしキリがないですね!笑

自分の中で期待が大きくなる中、底のウレタンを職業用ミシンが縫えるかかなり心配ですが、楽しみになってきました

今回は左右同型、一番初めの画像左側でパターンを作成しました!
次回、甲部分のパターンを作ってトワルを組めたらご報告いたします。

ご清聴、ありがとうございました。


みなさま、こんにちは。

雨続きで洗濯物も乾かないし、イヤな天気ですね・・・

では、前回150円スリッパの解体をお届けしましたが、つい最近100均に行くと200円のスリッパも見つけました。笑

同じだろうと思ってまじまじと見て見ると多少違う点があったので追加で載せてみたいと思います!

まずは現物です↓
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仕様はほとんど同じでしたが裏側(底部分)が150円の方は、むき出しだったのに比べてこちらはおそらく薄い合皮のような物にくるまれています。

かかと部分にもボリュームがあり、ずっと気になっていた無印良品で見たのと似ていたのでちょうど良かったです

早速、底部分をはずしてみます↓
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,歪貮分と本体をはずした内側の画像になります。

△歪貮分ですが、やっぱり前回むき出しになっていたウレタンが別布でくるまれていました!

謎が解けてきましたよ〜

次に横からの画像です↓
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かかと部分にボリュームがあります。

アップにしたのがコチラ↓
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構造は前回とほとんど同じですが、薄いウレタンのかかとにヒールのようなウレタンがプラスでひっついていました!
なんか厚手のウレタンを買って自分で作れそうですね!!!

前回と違ったのはこの二つくらいでした

50円上がるとクオリティも少し上がるんですね

この150円の仕様と200円の仕様も参考に自分のスリッパを作ってみようと思います!


ご清聴、ありがとうございました。

みなさま、こんにちは。

次は何を作ろうかなっと思っている時に作りたいモノが現れます

今回はスリッパでした!
ボロボロになって潰れてしまいました。
100円均一で150円のスリッパだったので寿命が短かったです

このスリッパをまずは解体してみようと思います!
150円のクオリティやいかに

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最初に底の部分(ウレタン)と縫われていたスリッパの本体とを外します。
履いていたという事もあると思うのですが、この時点で本体側はかなり薄く、安っぽい感じでした

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2枚に分けてみた画像です。
本体側の端はパイピングで処理されてますね!

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パイピング布も外して本体がどうなっているのか、何層構造になっているのか。

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その前に足の甲の部分を覆っているパーツも外しました。
これを外さないとバラバラにできませんからね
解体すると縫製の手順なんかもわかるので勉強になりますね

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スリッパ本体は2層構造になっていました!

1番上は表に出る部分でパイル地の生地でした。
裏には薄いスポンジのようなものがひっついていました。
おそらく、これでクッション性を上げようとしているのでしょう。

2番目はかなり薄いウレタンが挟まっていました。

以上が150円スリッパの全貌でした。
まずはこれを参考に作ってみたいと思います。

また少し高いスリッパだと全然違うんでしょうね〜
品物があれば試してみたいと思います!

ご清聴、ありがとうございました。




みなさま、こんにちは。

走る時のやつを作っているのにお盆くらいから走っていません。
体重計にも怖くて乗っていません

この完成を機に、また気合いを入れ直そうと思います!!!

こちらが完成になります↓
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実際に1度だけ走ってみましたが、かなりいい感じです。

他のランナー達もかなりチラチラ見てきているような気がします!笑
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バンドも2本付いてるので安定感もバッチリです!
自分の腕の太さでバンドの長さも決定したのでマジックテープの位置なんかもバッチリです!
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改善点としましては、余分なコードが腕に絡まってくる事があるのでコードを巻けるような何かも工夫して付けれたら良いな〜っと思いました。

あとは、ポケットが小さかったので鍵が一つしか入りませんでした
本体の大きさを考えるとポケットのサイズにも限界はありますが、せめてマチを少しだけつけておけば良かったかなっという感じです。

最後に、やはり汗をかくので腕に密着する部分は何か吸湿・速乾性のある生地、あるいは撥水などの生地をたたき付けるなどしておけば良かったです。

普通のキャンバス地なのでジワッと汗を吸っています。
使い続けていくと思うとちょっとゾッとしますね

みなさまも是非、試してみて下さい!

あと、前回お届けしました鍵のカバーを革で作ったものですが他の鍵のも作ってみました!
革の色も全て変えてみました!
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ポケットに入れて歩いてもジャラジャラ音がならないので良かったです


ご清聴、ありがとうございました。


みなさま、こんにちは。

台風がウロウロしています。
変な天気が続いている東京です

走る時に腕に付けるやつの完成披露の前に、革で小物を作った際に出たハギレを使ってさらに小さな革小物を作ったのでそちらを少しご紹介したいと思います。

よく、『生地が微妙に残って捨てるにはもったいなくて、それが溜まってきて困ってるんです』という声を聞きます。

腕に付けるやつもハットを作っていた時のハギレで何か出来ないかっと考えた時に思いついたので革も生地も案外ありますよ

ということで、鍵のカバーを革のハギレで作ってみました!

今回は縦5cm、横3cmあれば十分作製できました!(鍵の大きさで変わります)

パスケースの時と同じく、鍵の大きさに合わせて幅等を調整し、角を彫刻刀の丸刃で落としてコバ処理をします。
『わ』の部分で折り曲げて鍵穴部分に印を付けます。
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鍵穴印にスクリューポンチで穴を開けます。
この穴を開ける道具、また買いました。笑
革って本当に道具がたくさん必要ですね
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両サイドに菱目打ちで穴を開けます。
穴の数で糸目の見える数が変わるので、どれだけ糸目を見せたいかで穴の数を設定します。

今回は5つ穴を開けて4つ糸の目が出るように設定しました!

最後にコバ部分にイリスを縫って完成です!!!
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この鍵カバーは時間もそんなにかからず、簡単でハギレを使えるのでエコですし良いですね

また革だけじゃなく生地でもハギレの使用例をドンドン増やしていけたらいいなっと思います!

ご清聴、ありがとうございました。


みなさま、こんにちは!

今回の連休に川釣りに初挑戦してきました
かなり難しかったですが・・・釣果は後ほど

作品完成までもう少しです。

それでは本日は前回の続きから〜

まずは現在の全体像を・・・↓
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このままではベルト部分を止める手段がないので、このPPテープにマジックテープを縫い付けていきます!

ベルトの長さも実際に腕に巻いて決めます。
長さが決まったら縫い付けていくのですが、マジックテープのフワフワの部分とチクチクの部分も両面テープで仮止めしておいて、これまた実際に腕に巻いて長さを決めていきます。

PPテープの幅と同じ幅のマジックテープを買っていたので縫い付けた時に少しはみ出して外側に見えてしまうのでマジックテープも数mmカットしました!

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コキ(プラスチックのパーツ)に通してから抜けないようにPPテープの端は三つ折りステッチにしました。

参考までに・・・↓
抜けてもいい仕様にするなら端の処理をしておかないと端からボロボロ糸がほつれて出てくるのでライターで炙って溶かしておくといいと思います

とりあえず完成です!!!

完成画像は次回のお楽しみに!笑

おまけの川釣りの釣果です!
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かなり険しい山道だったので行ける所まで車で行き、そこからひたすら上流を目指して歩きました。
山登り?川登り?笑

今回は鮎が1匹のみで、オトリに使った鮎を入れて2匹食す事ができました

キレイな川で自分で釣った魚を塩焼きにするという僕の長年の夢が叶いました!!!
最高に美味しかったです

ご清聴、ありがとうございました。


みなさま、こんにちは。

暑いですね
夏本番て感じですね

でもクーラーのかけすぎには注意しましょう

では、前回の続きからです!

本体にポケットを取り付けれたので、いよいよPPテープをはさんで縫っていこうと思います!
テープを挟むのは画像の矢印の位置です!

縫い代は事前に折りこんでいるのであとは上からステッチで押さえるだけですね
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まずはヒモを通す側です。
画像下のようにコキ(プラスチックパーツ)にあらかじめ4cm上がりになるようにカットしたテープを巻きつけて準備しておきます。

完成したら挟み込み位置にセットします。
画像下は両面テープを貼ってステッチをたたく時にズレないようにしています!
衣類用の両面テープなども売っていますが、普通の両面テープで十分止まったので今回はそちらで対応しました!
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後ろと前のパーツを重ねてステッチで押さえていきます!
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この要領で反対側のテープもセットします。
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画像では説明用に両サイド別々にセットしていますが、実際は両方セットして一気にステッチをかけていきます

今回はこの方法で縫製しましたが、挟み込み位置だけ開けておき、その他を先にステッチかけて、開いてる部分にテープを挟み込む方法もよかったかもしれませんね。
下画像参考
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実際に縫ってみないとわからない部分てゆうのもたくさんあると思いますので、色々考えて分からない時は実際にやってみる!!!

これが実は一番の近道なのかもしれませんね

本日はここまで。

ご清聴、ありがとうございました。

みなさま、こんにちは。

今回はポケット付けからやります!

ポケットもそうですが、パスケースの時のバネホックが余っていたのでこちらもポケットはバネホック仕様にしたいと思います!!!

打ち方は革の時と同じです!
フラップにはバネホックの凹側を取り付けて、生地が厚くなるのでフラップ取り付け側は二つ折りのロック始末にします。

革と違ってバネホックを取り付ける際に、大きめの穴を開けちゃうと糸がボロボロ出てきてホックを取り付けた時に、ホックの回りから糸が出てきてしまうので、布の場合は2〜3mm
くらいの穴で十分だと思います
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バネホックの凹側は本体にたたき付けるポケット袋パーツに打ち込んでおきます。
バネホックが打ててから、本体にポケット袋パーツをステッチで押さえます。(画像白点々)
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最後にフラップも本体にたたきつけます。
バネホックを閉めてる状態でフラップを取り付ける位置を設定したら、ずれる事はないでしょう!!!
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シーチングで仮に作っていた時はポケットはなかったのですが、家のカギとスポーツドリンクを買う小銭くらいが入れれるポケットがあると便利だと思って後付けしてみました

実際、走る時って鍵が結構邪魔だったりするんですよね

次回はPPテープを挟んで縫っていこうかなっと思います!

ご清聴、ありがとうございました。


みなさま、こんにちは。

先週の日曜日にハンドメイドサイトCREEMAのイベントに行って来ました!!!
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私が行ったのが日曜の夕方だったので売れてる方のブースにはほとんど商品がない状態でした。
すごいですね〜

まずは服飾のコーナーに行ったのですが、全体的にプリントT-シャツが多い印象でした。
プリントしただけなのか縫製からしたのかはわかりませんが6000円近い価格が多かったように思います。
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ブースの数自体も服は少なく感じました。

あとは試着室まで作っている所も1ブースくらいしかなかったので、そこまで配慮できたらもう少し売り上げも上がるのかな〜など考えていました。
他の店の売り上げまでわかりませんが・・・笑

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靴屋さんもありました!

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こちらは帽子屋さんです。
もし来年、私も参戦するなら講習でもやっておりますハットを出そうかなっと思っているのでライバルですね
価格帯は3000円〜5000円くらいが多かったです。

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あとはジャムやパンなどの食品もありました!


全体的に見て、アクセサリーのブースがかなり多かったように思いました。
その脇を固めるように、洋服や雑貨、絵などを売っている感じでした。

撮影NGの店も多く、写真が少なくてすみません。

来年はクオリティの高い洋服を出せば、ブースが少ない分チャンスかもしれませんね
試着室付きで!
パターンから作製してこだわりのポイントなんかもPOPに書くのもいいかも知れませんね!

単純に吊るしてるだけじゃ、良さもわからないですもんね・・・

他にもハンモックを作るワークショップなんかもあって楽しそうでした。



そして、大好きなゆりかもめに乗って夕日とレインボーブリッジを眺めながら帰りました。
来年は出てみたいな〜

ご清聴、ありがとうございました。



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