パタンナーのたまご

みなさま、こんにちは。

梅雨入りしてたんですね
ランニングができない分、筋トレを頑張ろうと思います

関係ない話は置いといて・・・今日はアイロン台の修理の様子をお届けいたします



まずはコチラ↓

May_24_2017_572

使っていくとアイロン台の真ん中辺りが凹んできます。
元々、中に入ってる板が薄いってのもあるんでしょう。
ぶ厚過ぎると熱が逃げにくいからかな?

など色々考えながら解体していきます!

フェルト!?クズを寄せ集めたような不織の布のような物が板の上にひかれていました。
クッション材の役割を果たしてくれていたのでしょう
May_24_2017_323


このフェルトをはがすと問題の凹んだ板が出てきました!
赤の点線に木枠があり、その枠にこの薄い板が乗っかっているわけで、赤丸の部分は空洞になっているのでここが割れやすく凹みの原因になっていたようです
BlogPaint


この上に用意していた約1cm厚の板を補強として釘で木枠に固定しました。
May_24_2017_303


これに先ほどのフェルトをのせ、さらに天竺やフライスを巻いてクッション効果をあげます。
試しにやってみたらアイロンのスベリも良く感じたので毎回天竺は巻くようにしてます
生地端はガンタッカーでバチンっと止めて動かないようにします。
May_24_2017_294

他にもアイロン台に適した生地がありそうな気がするのでまたその辺りも研究してご報告いたします

あとは汚れ防止にシーチングをもう一枚かぶせて、裏側は紙をボンドで貼り、生地端を隠して完成!
May_24_2017_251


最後にカバーをかぶせて汚れてきたら交換できるようにしておけばOK

案外、単純な作りだったので今流行りのDIYで材料があればすぐに作れちゃいそうですね

ご清聴、ありがとうございました。

みなさま、こんにちは。

母の日からかなりの日数が経ちましたがようやく完成しました

結局、考えていた細かいディティールはこんな感じになりました↓
May_10_2017_397

肩紐はコートのベルト風にしてボタンホールを3つ開け、長さ調整出来るようにしました
腰紐も長めにし前でも結べるし、後ろで結んでもボリュームが出るようにしました!

あの見にくかった参考画像そのままを再現してみました

言い忘れていましたが生地は薄手のデニムを使いました
May_10_2017_894

案外、ベルトを作ったりする方が大変でした
こだわり出すと終わりませんね!笑

話は変わりますが・・・
ただ今、6月18日(日)に行う生地&芯地の講習の準備もしております!

May_8_2017_163

May_8_2017_662

生地の材質見本を作成中です。
この作業嫌いじゃないんですが大変で
これはカットソーの部類ですが天竺・フライス・スムースと小さく裁断しまとめてしつけで止めております。
カットソーなので裁ち端がクルクルしてくる前にまとめないといけないのでスピードも必要とされます。少しオーバーですが
それぞれどのような特性があるかは当日の講習で
May_8_2017_325

スカート・ジャケット・ワンピース等アイテム別に生地をまとめてパック詰めして完成です
生地だけでなく糸の種類や相性のいい芯などの話もあり毎回好評なので是非ご参加下さい!
空き席残りわずかですが、お待ち申し上げております

ご清聴、ありがとうございました。

みなさま、こんにちは。

暑いです。
おかげさまで、減量と体力作りにも効果が出てきて体が絞れてきました!笑
この夏は乗り切れそうです

では前回の続きから。
前回はエプロン本体と肩紐・腰紐の取り付け仕様についてやりました。
今回は肩紐から腰紐にかけてのカーブ部分の裁ち端のしょり法をお届けしようと思います

ちなみにこの部分です↓

BlogPaint


カーブがきついので三つ折りは厳しい・・・
パイピングでもいいけど表に別布が見えるのはちょっといややなぁ・・・

ということで裏バインダー始末にしました!

バインダーの布もプレスされたものが売られているので近い色をチョイスして購入しました
作っても良かったのですがちょっとラクしちゃいました

両サイドの裁ち端を裏側へ折り込んでるだけの薄い生地なので作れるっちゃ作れるんですけどね
これを中表になるようにセットして中縫いしていきます。
BlogPaint

May_10_2017_968


中縫いが出来たら設定している縫い代幅分裏側へ折り返しプレスで整えていきます。

この時、切り込みを入れるとアイロンがけしやすいです!
特にカーブのキツい箇所は細かく入れておくとやりやすかったです!

バインダー布自体もバイアス裁ちされているので軽く引っ張ると伸びてくれます。
やりすぎるとバインダー布の幅が細くなってしまうので計算していなかったら控えめに引っ張った方がいいですね。
全体を引っ張るのではなく、吊ってしまう箇所を引きながらプレスするときれいに上がります
BlogPaint


最後にステッチで押さえれば完成です
BlogPaint

パイピングは生地を挟み込みますが、裏バインダーは裁ち端をくるんでそのまま自らも裏側へ逃げるので表にはステッチだけ見える状態になりますね!
(ちなみに手順としては裏バインダー始末をしてから上端・横端それぞれ三つ折りです)

これだとパッと見もシンプルなので良かったです!

引っ張りますが次回、完成です

ご清聴、ありがとうございました。





みなさま、こんにちは。

本日、東京30度です。
スタミナをつけないとこの夏は乗り越えられないですね

では、エプロンの方ですが完成しましたのでご報告いたします

まずは全体像を↓

BlogPaint


今回も作りながら思ったのですが肩紐と腰紐を取り付ける仕様は、バッグ作成時の持ち手と本体を取り付ける仕様と同じでした

いくつか種類はありますが生地の厚みや見た目も考えて2種類の仕様を使って取り付けてみました!

肩紐部分は先にエプロンの上端部分を三つ折りにしてステッチでたたいてから完成している肩紐を表側からのせてコチラもたたきつけました。
2


エプロンの上端と肩紐たたきつけ部分のアップ画像です↓

May_10_2017_78


エプロン横の仕様も三つ折りですが三つ折りのステッチの際に腰紐も一緒に挟み込んで縫い付ける方法で取り付けました。
1

上の図では✖でたたいてますが、今回は直線でたたくだけのステッチにしています。
エプロン横端と腰紐のアップ画像です↓
May_10_2017_818


実際に売られているバッグなどでよく使われている仕様をエプロンの紐と本体を取り付けるのにも応用してみました!
トートバッグ講習に参加された生徒様もバッグの縫い方で色々なアイテムも作れるので是非チャレンジしてみて下さい。

あとは肩紐から腰紐にかけてのカーブの部分の始末ですが少し長くなりましたのでまた次回

ご清聴、ありがとうございました。

みなさま、こんにちは。

暑い日が続いていますね。
私、最近肉体改造に励んでおります。いい汗かいてます

母の日から2週が経ちましたがエプロン完成までは母の日weekでいこうと思います。笑
よろしくお願いします

前回は一回目のトワル組みが終わり修正をかけようというところで終わっていました。
修正をかけた二回目ができました。


トワル組み 2回目

May_9_2017_90

修正と言っても腰紐を前縛りにしたときにひもがボディに直接当たっていたのをパターン上でカーブを変えただけなのでそこまで大した事はしてないんですけどね・・・

みなさん、地直しも含めてトワル組みの作業が苦手や面倒くさいという声をよく聞きますが本当に大事な作業なんですよぉ〜


修正箇所です↓

May_9_2017_698



1回目よりは良くなりました!
ついでにポケットも取り付けてみました!
前から見ても後ろからみてもポケットが見える!というこだわりの位置にこだわりのサイズで取り付けてみました

普通に普通の肩紐をつけても面白くないので色々画像を参考に考えてみました。
May_8_2017_958

わかりにくくてすみません

この画像元々こんな感じで、しかもこの写真しかなかったので私も読み取るのに苦労しました。笑

細かいディティールなど説明しにくいので完成を楽しみにお待ちくださいませ。

次はいよいよ縫っていきます!!!

ご清聴、ありがとうございました。


みなさま、こんにちは。

昼間は暑かったり、でも夜は寒かったり。
体調管理しっかりして気を付けます

母の日に手作りのエプロンをあげよう企画ですが、前回からの続きです!
母の日は過ぎてしまいましたがトワル組みまでやってみました!



トワル組み 1回目

May_9_2017_424

首から下げる紐の長さや腰回りの紐の長さもこの時に設定します

一見、これでOKな感じですが前でも紐を縛れるようにしたかったので、ひもを長くして前で縛ってみました。


前で紐を縛ったバージョン↓

May_9_2017_663

バックスタイルの画像で紐がボディに直接当たっている(赤矢印)のが気になりますね〜・・・
胸から腰にかけてのカーブを少し削りすぎていたようです。
パターン上の修正で言うとこんな感じです。
513


前でも縛れるようにしようと思ったのもトワルを組んでからだったので、紐の長さ設定もありますし修正は一気に行ってもう一度トワルを組んで仕様と細かいデザイン(ポケットなど)を考えていこうと思います


最近、エプロンをファッションの一部として身に着けている人もみかけるのでもしかしたら流行りがくるかも知れませんね
参考に色んな画像を見たりしましたが実用性よりファッション性を重視したような物も多かったです!!
May_9_2017_588

May_9_2017_830


腰から下がスカートになっているワンピースタイプは形が違い過ぎるので今回は無理ですが大枠は大体決まったのでどんな感じにしようかな〜

続きは次回!

ご清聴、ありがとうございました。



みなさま、こんにちは。

ゴールデンウィークも終わりました。
今回は釣りが嫌いになるくらい釣りをしようと思いまして6日間連続で釣りを楽しんできました
また、後ほど・・・

まもなく母の日ということで母の日weekと題しましてエプロンを作ってみようと思います!

普段からソーイング授業でブラウスやジャケットを縫ってる人はあっという間に出来ると思いますが、まだ初めたばかりという人もチャレンジしてみて下さい
簡単な生地を選ぶとすぐに縫えちゃいますよ

まずはパターンからです!
囲み製図で作成していきます。
書き込んでいる数字は修正も終えた最終の形のものになります。
ooiwa

○丈はCBの一番上の角をBNPとし、75.5cmにしました。

○43cmの線はバスト寸法(半身)として設定しています。

縦75.5cmで横43cmの四角形を作成します。

○13.5cmの線は前身頃、胸幅になります。
体型で設定はしますが、デザイン的にそこから大きくしたいか、小さくしたいか、で数字は変わります。
大きくしすぎると胸の中心で浮く量が多くなりました。(トワル組みもしたので後ほど・・・)

○23cmの線は腰の辺りにくるであろう箇所で設定します。
首に紐をかけたとしてFNPがどこになるか(どこで着用するか)でこの23cmの位置も変わってくるのでトワルを組んでから決定とします。

○カーブのラインは言ってしまえばデザインです。
ただ、極端に考えてみて、カーブではなく直線にしたらどうなるだろうか・・・腕周りが動かしにくいですよねその辺も考えてカーブは7.5cmの所を通過する結構キツイカーブに設定しました。

プラスα

今回はAラインにしたかったのでフレア展開をしています。
ちなみに前下がりもつけました!笑
BlogPaint

フレアを入れたい箇所に展開線をいれ、前下がりも1cmつけます。
wa

今回は裾で3cm程開きました。

こだわり出すと終わりませんね
ここまでで1度、トワルを組んで仕様なども考えてみようと思います






ではOPERA釣り部のご報告を

初日は淡路島でハマチを狙いに行きましたがかなりの暴風で釣りになりませんでした

次の日からは近場の神戸でスズキを狙いに行きました!
スズキとまではいきませんでしたが、ハネが釣れました!

スズキは出世魚で呼び名は地方で違いがあり

関西では40cmまでをセイゴ→60cmまでをハネ→60cm以上をスズキと呼ぶそうです。
関東ではハネをフッコと呼び、東海ではハネをマダカと言うそうです。

ちなみにハネが釣れたと言いましたが37cmだったので正直に言うと釣れたのはセイゴでした
見栄を張ってすみません。笑

和歌山にも行きましたが祝日で家族連れの釣り人が多くスペースが全くないので足元の探り釣りしかできませんでした
でも20cm程のカサゴが5匹程釣れたので良かったです

煮つけがうまいと言われるカサゴですが実はいい出汁がでるので味噌汁が一番うまいんですよ

右がカサゴで左がセイゴです!

May_8_2017_614


コウイカなんかも釣りにいきましたがダメでした・・・

釣りが嫌いになるどころか悔しさと楽しさで今スグにでも行きたい気持ちになりました。
May_8_2017_967


ご清聴、ありがとうございました。










みなさま、こんにちは。

まもなくゴールデンウィークですね
今回も特に大きな予定はありませんが釣り三昧の日々にしようと思います


トートバッグ講習に伴い、バッグを色々調べています。

色んな仕様、サイズ、形があるのですがたまたま見た雑誌にミニ・サコッシュという商品が掲載されていたのですが、仕様等を読み取るとトートバッグの応用で作れそうだったのでトートバッグの応用編ということでご紹介したいと思います

そもそもサコッシュとは・・・
調べました

バッグはバッグなんですが英語で『musette』肩紐のついた小型のかばんをミュゼットバッグというそうで、元々自転車のロードレースで水分や栄養補助食品等を走行しながら受け渡す為に使われたバッグのことみたいです。

たすき掛けにする紐の長さや中身を取り出しやすい袋の大きさなど受け渡しにスムーズなデザインになってるのが特徴とあります。

こんな感じです↓

PhotoGrid_1493114303583


で、私が雑誌で目にしたミニ・サコッシュとやらがコチラです↓

BlogPaint


裏側はハトメを開けて紐を通し、玉結びして長さを調整出来るようになってるんですね

このミニ・サコッシュを見て何を思ったかというとこれです↓

PhotoGrid_1493115352285


トートバッグの内ポケットと同じ仕様で簡単にできる!!!
ということで作ってみました

黒の生地を使ったので少し見にくくて申し訳ないです・・・
白い点線はステッチ箇所です。

BlogPaint

底はワサにして袋口は三つ折りにし、サイドはパイピングで始末したらそのまま紐としてつかうためグルっと1周してハトメを開けたら完成です

PhotoGrid_1493121294009


小さいアウトポケットもオマケで付けてみました!
よく、余り生地の使い道を聞かれたりしますが、このミニサコッシュおすすめです。

今回は仕様などコピーしましたがオリジナルで色々試してみて下さい

ご清聴、ありがとうございました。




みなさま、こんにちは。

4月期も始まって1か月程が経ちました。

5月21日(日)に初心者の方を対象にしたトートバッグ講習を行います!
初心者の方が対象になりますのでよろしくお願い致します

以前にもブログに縫製手順などを載せて黄色のバッグを作りましたが、ほとんど同じ仕様と形のバッグになります!
DSC_4162


持ち手の長さくらいなら変更も可能なのでお気軽にご相談下さい

今回、特に意識したのは初心者の方を対象にしているので簡単な仕様にするという事です。

軽く紹介しておきます。笑
DSC_4163

コチラが中身になります。
内ポケットも付けておりますが見返しと挟んで縫うだけなので超簡単です!
ポケットとバッグ本体サイドの裁ち端もパイピングで処理してるのでロックは不要ですね!
手間はかかるけど仕上がりはやはりキレイです!

DSC_4164

それともう一つ、マチを作った時の裁ち端の処理です!
袋縫いにしてこの部分もロックミシンは使用しません!
パイピングよりも簡単に始末できます!

ただ生地が厚すぎると出来ない場合もあるので『生地と相談』になりますが・・・
UP↓


DSC_4165


針や糸も何でも良いわけではありません。
今回のように少し厚手の8号帆布なら14番の針に30番の太い糸を使います。

そんな説明もしながら楽しくバッグが作れたらいいな〜っと思っております
定員にも限りがありますが、皆様のご参加お待ちしております

ご清聴、ありがとうございました。



みなさまこんにちは。

ハット講習も無事終わりました。
受講していただいた生徒さまの中に、おばあちゃんに作ってあげると言って参加された方がいたんですけど、完成品を家族に見せたら『私にも作って!』と言われたそうで好評だったそうです

なんかもうそういう話を聞くと純粋にただただ嬉しいです

参加いしていただいた生徒さま。
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

前回、シーチングでサイドクラウンのパーツだけ仮りに作ってみました。
講習も終わりましたがブッシュハット作ったのでお届けいたします。

まずは今回の重要パーツのテープの作り方です。
BlogPaint

テープの幅を設定して上端と下端にロックミシンをかけておきます。
縫代は生地を折った時に重なるように設定するので上端に15mm縫代を付けたなら下端の縫い代は10mmにします。(画像の上の赤矢印が重なっている部分)

両サイドにコバステッチをかけて端を硬くし丈夫にしておきます。
コバができたら重なっている所がパカパカ開かないように真ん中に押さえステッチを1本入れておきます。
もちろん、市販のPPテープ等を利用出来たら早いですが幅や色等、気に入らなければという場合の話です
今回は良い物が見つからなかったので幅は20mm設定で自分で布をテープ状にして作りました。

色が暗いのでステッチが見えにくくてすみません
BlogPaint


シーチングの時と同じく、ゆとりを入れながらテープを縫い付けていきます。
最終的にピッチは4cmにし、ゆとりはあとで上からプレスをかけて落ち着かせるために8mmにしました。
BlogPaint

テープが全て縫えたら筒状にしあとは以前にお届けしましたハットの手順と同じです

完成

PhotoGrid_1489750964171

ハトメも開けてみました。

どうでしょうか

みなさまも一緒に楽しくつくりましょう!

ご清聴、ありがとうございました。

このページのトップヘ