2013年10月上旬
日帰り群馬廃墟旅も最後の目的地
毛無峠の小串鉱山へ向かう
が
道中の空模様がやばい。
時、既に夕方。
着いた!
群馬県、そこは日本最後の秘境
まさに危険地帯
これが例の鉄塔だ!
曇ってる
もはや自分が今、雲の中にいるような
いや、本当にそうだったのかもしれない
小串鉱山は主に硫黄を採掘していた
その硫黄成分のせいで、山の植物はボロボロ
ほとんどハゲ山だ
写真では分からないが
このハゲ山の山肌に沿って
ものすごい勢いで風が吹き抜けてくる
遠目で、霧が山肌に沿ってごうごうと物凄い勢いで登ってくるのが目に見えて分かる。
とてもじゃないがこんなところに長居はできない
日も落ちてきて体感温度もぐんぐん下がる
早々に撤退することにした
次はもっと暖かい時期にリベンジしよう
>>小串鉱山 再訪
「碓氷第3橋梁・熊ノ平変電所」へ戻る <<<
日帰り群馬廃墟旅も最後の目的地
毛無峠の小串鉱山へ向かう
が
道中の空模様がやばい。
時、既に夕方。
着いた!
群馬県、そこは日本最後の秘境
まさに危険地帯
これが例の鉄塔だ!
曇ってる
もはや自分が今、雲の中にいるような
いや、本当にそうだったのかもしれない
小串鉱山は主に硫黄を採掘していた
その硫黄成分のせいで、山の植物はボロボロ
ほとんどハゲ山だ
写真では分からないが
このハゲ山の山肌に沿って
ものすごい勢いで風が吹き抜けてくる
遠目で、霧が山肌に沿ってごうごうと物凄い勢いで登ってくるのが目に見えて分かる。
とてもじゃないがこんなところに長居はできない
日も落ちてきて体感温度もぐんぐん下がる
早々に撤退することにした
次はもっと暖かい時期にリベンジしよう
>>小串鉱山 再訪
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