147 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/05/28(金) 04:20:08.71 ID:MTiDFAyO0 2005年に起きたタケノコ掘りで少女が忽然と消えた事件 60人あまりが参加した地域のタケノコ堀りのイベントで 母と2人でタケノコを掘ってて、「もう1個探してくる」と言い残し その言葉を最後に消えてしまった少女。 山を探しても池を探しても一向に手がかりが見つからない。 警察犬を導入し、捜索した結果、全ての警察犬が ある地点で立ち止まった。 もしこの地点である人物に抱えられて誘拐されたとしても、 警察犬はその残り香を辿ることができる。 警察犬はその人物の香りを辿るのではなく、靴と地面の摩擦臭を辿るのである。 ここで誘拐されたとしても、犯人の残り香が必ず残っているはずである。 しかし、全ての警察犬が吼えるばかりで、この地点から全く動こうとはしなかった。 つまりこの地点で少女の気配が完全に消え去ったことになる。 警察犬協会の会長も皆目検討がつかないと言う。 4年経った今でも消息不明。
1949年(昭和24年)6月1日に発足した日本国有鉄道(国鉄)の初代総裁に就任したばかりの下山定則は、7月5日朝、午前8時20分頃に大田区上池台の自宅を公用車で出た。出勤途中、運転手に日本橋の三越に行くよう指示。三越に到着したものの開店前だったため、一旦、国鉄本社のある東京駅前に行って千代田銀行(現三菱東京UFJ銀行)に立ち寄るなど、複雑なルートを辿った後で再度三越に戻った。そして午前9時37分頃、公用車から降りた下山は、「五分くらいだから待ってくれ」と運転手に告げ、急ぎ足で三越に入りそのまま消息を絶った。 普段、下山は午前9時前には国鉄本社に出勤し、毎朝秘書が玄関で出迎えていた。失踪当日は、国鉄の人員整理をめぐり緊張した状況にあり、午前9時には重要な局長会議が予定されていたため、自宅に確認したところ「普段通り公用車で出た」との回答に国鉄庁内は大騒ぎとなり、警察に連絡。失踪事件として捜査が開始された。翌7月6日午前0時30分過ぎに足立区綾瀬の国鉄常磐線北千住駅 - 綾瀬駅間で汽車に轢断された下山の遺体が発見された。出典:下山事件 - Wikipedia