2012年05月

2012年05月31日

あと10日か

 ということで、今日は通常活動を潰した上での、名大祭のテストプレイ。正直、色々と不安が残る状況ではあるが、ここまできてしまった以上、あとは出来る範囲で出来るところまで頑張るしかない訳で。どっちにせよ、今年は会場も狭いし、人数も少ないから、やれることは限られる訳だし、クォリティが下がるのも仕方ないと思う。あとは、本人達が後悔しないように、やりきってくれさえすればいいよ。

 ふーむ、やっぱり、Kジローは新潟か。てか、これでやっと野手一人目なんだよな。あと9人、どうするんだろう? さすがに、沢村は出ないよね(一応、途中からは野手だったけど)。あとは新潟と言えば、真っ先に思い浮かぶのは影浦なのだけど、出るとしても多分、最終回の代打で突然登場とか、そんなカンジだろうなぁ。結局、米太郎とか、酒太郎とか、またそんなカンジのキャラで数合わせすることになるのかな。
 結局、紫乃が大将なのか。だとすると、このパシリが何のためにいるのかが予想しにくい訳だけど、この後で個人戦とかあるのかねぇ。そして、食べ方が粗いという理由で食べ直しを命じるのは、確かに正論ではあるんだけど、その辺の基準はどうやって決めるんだろう? てか、このおっさん、ただの司会者だと思ってたけど、審判でもあるのか。
 正直、空手や柔道ならともかく、剣道部のある学校がロンドンにそういくつもあるとは思えないよね。そう考えると、果たして彼等の師匠は誰なのだろう? というのが、気になる訳で。やっぱり、アーサーなのかなぁ。マーリンはライパクの方にいるんだよね? なんにせよ、こういう正統派のライバルキャラ設定は大好きだ。

 さて、超久しぶりの激マンだけど、相変わらず中身は殆どデビルマン。やっぱり、こっちが描きたいだけなんじゃないか? と言いたくなるよね。ただ、憂さ晴らしでマジンガーを描いてたというのは、なんとなく納得。きっと、ちょっと前に描いてたビジンマンも、似たようなストレス発散的役割を果たしていたんだろうな。
 そういえばオリオンになってから、あんまり崖を見た記憶がないなぁ、と思っていたら、もっと久々の(?)滝が登場。そして何の躊躇もなく暗黒流れ星。なんつーか、チンピラ型の主人公は話のテンポがスムーズになるから良いね。しかし、なぜここで自分が倒すことにこだわる必要があったのだろう? 別に、特別深い恨みがあった訳でもないだろうにね。

 うわー、また戦争ですか。しかも、今度は鯖全体での大戦争。早く終わってほしいけど、そのために私に何が出来るかというと、辺境でのオセロくらいしかない訳で。いや、前線に出てもいいんだけど、最近はイン率も低いから、ちょっと油断した隙に瞬殺されて終わってしまいそうなのよね。せめて後方から、もう少し何か出来ることを探したいけど。

 うーむ、今回のアクイちゃんイベントは、結局、殆ど何も出来ないまま、1万位以内に入れればいいや、という超低モチベーションのまま終わることに。でも、次は大武闘会らしいので、今度はちょっとだけやる気が出てきた。ただ、ここ最近サボり続けた結果、戦力的に結構差がついてしまってる可能性もあるのよね。まぁ、ここで3000位ラインにすら全く届かないようなら、そろそろ引退を考えてもいいかな。

 あー、佑ちゃん、因縁のヤクルト相手に炎上か。まぁ、これはこれで仕方ない。舞台が神宮ということで、ちょっと気負いすぎてしまったのかもしれんね。とりあえず、打たれた安打の数の割には抑えた方だと思うので、調子自体はそれほど悪くはないのだと思う。今後もペースを乱さず、少しずつ勝っていってくれればいいわ。

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2012年05月30日

【緊急】8月のエメジャンは徳重でやります【告知】

 ということで、今年の最大の問題であった「緑生涯学習センターの改装工事」に伴い、8月のエメジャンは以下の日程で開催したいと思います。

第183回 Emerald Junction(徳重出張編)
・開催日:8月19日(日)
・開催時間:10:00〜18:00
・会場:徳重地区会館(ユメリア徳重)
・最寄駅:地下鉄桜通線「徳重」(終点)
・参加費: GM200円 プレイヤー300円

 ユメリア徳重というのは、いわゆる「徳重ヒルズウォーク」の隣の建物です。徳重駅から徒歩1分です。車で来られた方は、駐車券を提出してもらえれば、無料で使えます(台数制限もないです)。会場内の飲食もOKですし、ヒルズの中に入ればフードコートもあります(sugakiyaもあります)。
 とりあえず、出来たばかりの会場なので、めっちゃ綺麗です。もし入る卓が無くて変えるハメになっても、そのままヒルズでお買い物を楽しんでもらうことも出来ます。ヴィレヴァンも入ってますし、一階の本屋さんにはR&Rもありました。
 ただ、本来ならば3ヶ月前から予約出来る会場なので、さすがに「パーテーションで区切った半分の部屋」しか借りることが出来ませんでした。会場定員は24名らしいですが、まぁ、ここ数年でそんな人数に達したことはないので、問題ないでしょうね。
 あと、開催時間がいつもとちょっと違うので、その点も御注意下さい。てか、取ろうと思えば夜間枠も取れるので、今後はエメジャン以外にも色々なイベントで使いやすそうな会場ですね。
 唯一の難点は「徳重」という駅自体の立地条件。さすがに名駅から地下鉄で38分というのは、(ウチの本来のお得意さん達に多いであろう)名鉄ユーザーにとってはちょっとキツいです。ただ、地下鉄圏内の人にとっては「名鉄の急行停車駅」よりも「地下鉄の駅」の方が行きやすいのかもしれませんね(少なくとも運賃は安く済みますし)。とりあえず、今回使ってみた上で、その時点での実感次第では、今後のコンベンション会場の選択肢に加えてもいいかな、と思えるくらいには、私の中では好印象な施設でした。

 で、その徳重ヒルズの1階本屋の新刊コーナーで、おざなりダンジョンTacticsの四巻を発見。てか、連載が止まってたから、また未完のままこのシリーズが終わるのかと思ってたら、描き降ろし制に移行したのね。まぁ、いつ潰れるか分からないようなwebコミックに載せるくらいなら、最初から描き下ろしと割り切って描いた方がいいと判断したのか。どうせ、読むのは私のような昔のファンだけだろうしね。ネロという存在自体も懐かしかったけど、それより何より、遂にようやく最後の最後で「彼女」が登場したことで、いよいよ物語の核心に入ってきたっぽいね。あー、ヤバい、早く続き読みたい。あと、某漫画の「関西弁の萌花」という設定が、こっちのモカと被るということに、今頃になって気付いた私。まぁ、100%偶然だとは思うけどね。

 んー、やっぱり、父親が同じで母親が双子、という展開が一番しっくりくるんだけど、どう考えてもこの作風でそんなヘヴィな展開にはなりそうにないしなぁ。無難な落とし所としては、やっぱり、取り替え子のパターンか? でも、それだけだと、この「血の繋がらない姉」という設定の存在意義自体が微妙なのよね。まだもうしばらく、この辺は引っ張るつもりなのかな。
 あんだけ主人公の特訓編に時間を割いた上で、それでも最後は仲間達の引き立て役にしてしまうとは。いや〜、素晴らしい。こういう、一足飛びで格上げされないところが、この漫画のいいところだと思う。てか、やっぱり最後は無涯様に締めてもらった方が、物語として綺麗にまとまるのよね。来週からは新展開らしいけど、そろそろ西日本の情勢が明らかになるのかな。

 諭吉はやっぱり、この程度か。いや、まぁ、それでいいと思う。個人的には、マガスペ出張版(?)の小ネタにあった中城さんの勘違いについて、このタイミングで単行本の描き降ろしという形でネタバラししてほしいな(てか、もうそれくらいしか出番ないだろうし)。で、次の試合は結構真面目に描くつもりみたいだけど、それでも長くて1ヶ月程度だろうな。多分、その次の神田戦は一年くらいかかるだろうから。
 さすがに、このくの一はオリジナルキャラだよね? 男装させて正式に十一番隊に加わることになったら嬉しいのだけど、既にその枠は山南さんがいるんだよなぁ。あー、でも、ここで表の名として「山崎」を名乗ることにするとか、そういう展開はアリかも(まだ出てないよね?)。ポジション的には、大石と似た様な立場だしね。
 そういや、なんか総選挙絡みで色々な記事があったけど、2015年の予想ってのは、ちょっと面白かった。でも、ぱるるが1位ってことは絶対にないと思う。あと3年待っても、せいぜい今のあきちゃくらいのポジションが限界でしょうよ。エゴちゃんが珠理奈より上ってのも、さすがに有り得ないよなぁ(既に珠理奈が卒業してる可能性はあるけど)。

 そういや、珠理奈と言えば、6月1日以降のK公演のメンバーが15人しか発表されてないそうで、これはいよいよ珠理奈登場かという憶測が広がっているそうな。もしそうなら、DMMのライブ中継見たいけど、金曜は夜間の講義なんだよなぁ。てか、実際のところ、水曜以外はほぼ毎週何らかの予定が夜に入っているのよね。まぁ、それが普通の社会人の生活と言われてしまえば、それまでなのだけど。
 ふーむ、意外にノイエもワロタも売れたね。正直、この選挙が終わるまでは誰も買わないんじゃないかと思ってた(Cindyファン以外)。てか、この販売スケジュールって、明らかにノースリとフレキスとDiVAの面々に有利な配置だよな。もういっそのこと、一年間の関連CDの全てに投票券つければいいのに、とすら思えてきた。

 うむ、吉川とリリーフ陣がよく踏ん張った。調子を落としているとはいえ、やっぱりヤクルトは難敵なので、初戦を取れたのは重要ですよ。てか、吉川が勝ち星と防御率で二冠とか、誰が予想出来ただろうか。まだ完投が一つもないとはいえ、それでも投球回数は実は佑ちゃんより多いので、もはや勝と並ぶ左の双璧と呼んでも過言ではない。なんとか、この好調をもう少し続けてほしいな。少なくとも、ケッペルが戻ってくるまでは。
 で、杉内がノーヒットノーランと聞くと、まずは高校時代の快挙を思い起こさせる訳だけど、あの年はその後で松坂が決勝戦でやっちゃったもんだから、その陰に隠れてしまってたのよね。今回はあと一歩で完全試合だったらしいけど、なんか今年は誰かがそれを達成してしまうんじゃないか、という気がする(杉内って、なんかそういうキャラのイメージなのよ)。とりあえず、最後の最後で見送りを選んだ中島の勇気は凄いと思うな。

darkmist_k at 23:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2012年05月29日

あいりんに4票入れます

 CDは買わないけどね。てか、純粋に投票したいだけなら、本店&支店×3のモバイル会員登録するだけで、CDとほぼ同じ値段で4票使えるから、そっちの方がお得なのですよ。最近、興味を持って、お気に入りの娘を見つけて、投票してみたいけど、CDの置き場に困る、とか思ってる人々にはオススメです。5票以上入れたい人は、友達に登録料払って代わりに投票してもらう、という手もあります(まぁ、私はそこまではやらないけど)。
 で、まずは言い訳させてもらいたい訳だが、決してこれは、ゆったんからの推し変を意味している訳ではない。まぁ、そもそも別グループなんだから、そんな言い訳も不要なのかもしれないけど、今でも私の(48系全体の中での)一推しは、ゆったんだ。しかし、正直言って、別に次のシングルの選抜に選ばれてほしいとも思わないし、選ばれたとしてもそのCDを買う気にはならない。DiVAは全バージョン買ってるけど、本店本体のシングルには全く興味がない(公演CDは、ちょっと欲しいけど)。
 その意味では、仮にあいりんがアンダーガールズに食い込んだとしても、(よほどの名曲でない限り)そのCDを買うことはないだろう。にも関わらず、今まで選挙は傍観一辺倒だった私が投票を決意したのは、今後のあいりんの就職先を考えた上で、今こそが最大のアピールポイントだと考えたからである。
 現在、本店の正規メンバーは(SSA昇格組&しほりんを除いて)ほぼ全員が正式にどこかの芸能事務所に所属しており、卒業後も芸能活動を続ける体制がそれなりに整っている。ゆったんの場合も、DiVAの増員からも分かる通り、事務所側がいずれは本体から切り離して独立活動させていく方針であることは明らかであり、その意味では将来にさほど不安を感じさせない。AKBとは、あくまで「芸能人としての基礎を身につけるための育成機関」であり、このような形で卒業後の進路までほぼ確定している状態であれば、これ以上、AKB内での順位や立場にこだわる必要はないのだ。
 一方、SKEは長らく身請けとは無縁の立場が続いていたが、この一年の間にピタゴラスからAKS管轄へと変わり、SSAで遂に3人の身請けが発表されたことで、状況は大きく変わった。おそらく、今、様々な事務所から、主要メンバー達のスカウトへ向けて様々な動きが活発化している頃だろう。その意味で、この選挙で「SKE内の順位」を上げておくことは、大手事務所への移転の可能性を広げる上で、非常に大きな意味を持つ。年齢的に卒業がそう遠くないであろう彼女に、卒業後も芸能活動を続けてもらうためには、この選挙で上位にランクインすることが決定打となりうるのである。
 ただ、4票全てをあいりんに入れていいのか、と考えると、やっぱり他にも推したい面々がいる訳で……。ゆいみん&はーちゃん(と中村くん)が去った今、SKE内で私の中であいりんと並ぶ一推し候補としての(デジプロでは推しメン設定にしていた)にししにも、出来ることなら64位以内に残ってほしい、という気持ちはある。
 だが、本店の圏外メンの中には師匠・萌乃・すーめろ・こもりんという、前回選挙で40位以内に残っていた4人がいることを考えると、最終結果で彼女達の逆襲を抑えてにししが順位をキープ出来る見込みは(何度試算してみても)限りなくゼロに近い。地方組の支援票を期待しようにも、さっしー派は直前のシングルでの弾切れが予想されるし、うなちゃんは選抜崖っぷちだし、しーちゃんも圏外落ちの可能性が残る順位である以上、そんな余裕は感じられない。ならば栄一期生のあきすん、しーたん、めありーあたりの協力に期待したいところだが、残念ながらこれらの票が集まっても、師匠や萌乃に勝てるとは思えない。
 無料で投票出来る国政選挙なら、たとえ死票になってでも自分の信念を貫き通すのが私のポリシーであるが、さすがに金を払って投票する選挙においては、死票覚悟で特攻出来るだけの覚悟が、まだ私には足りない。そしておそらく、それは多くの栄派の人々も同じなのだと思う。だからこそ、今回のレギュレーション変更により、64位までが参加対象となったことで、「それなら、下の方に入り込めるかも」と思って、あいりん派が頑張った結果が、この22位という驚異の順位に繋がったのだろう。やはり、我々の投票行動は常に「死票の可能性」という算段に大きく影響されるのだということを、改めて実感させられた。
 そんな訳で、長々と言い訳じみた決意を並べつつも、実はまだ投票はしていない。だって、せっかくモバイル会員になるのなら、色々とコンテンツも楽しんでみたいけど、今登録しても、あと3日しかその権利は効かないからね。なので、6月になったら、四ヶ所同時に登録して、そのまま投票する予定。
 では、最後に(この手の記事においては毎回好例の)紹介動画を色々と貼らせてもらうことにしよう。

涙の湘南(K II 1st公演) ※真ん中

 元々はA2nd公演における「お姉さんチーム」の曲。その中でも、エース級だった大島麻衣のポジションを任されている訳だが、はっきり言って歌唱力はこっちの方が段違いに上。ちなみに、一番最初のパートを歌ってる「もっと上手い人」は、佐藤実絵子さん(通称:ねーさん)です。彼女もまた、知れば知るほど味の出る人です。

雨のピアニスト(K II 2nd公演) ※真ん中

 元々はS2nd公演における玲奈センターのユニット曲。玲奈の病的な美しさとはまた違った、あいりんの正統派のパフォーマンスが楽しめる。私の中では、SKEの公演曲の中でも屈指の名曲の一つ。

innocence(K II 2nd公演) ※一人目のソロ

 元々はS2nd公演における全体曲。ただし、歌詞が過激なので、歌っているのは高校生以上のメンバーのみ。Sでは松下唯が歌っていたパートを、彼女にも負けないドスの効いた歌声で聞かせてくれる。

まなざしサヨナラ(K II3rd公演曲) ※赤い方(最初に歌ってる方)

 お下がり公演ばかり続けていた彼女達が、ようやく貰えたオリジナル曲。相方は、SKE内最強レベルのルックスと最低レベルのガラガラ声の持ち主である小木曽汐里。なぜかこの曲だけは動画が消されていて、静止画しかなかった。

you(2:48〜)&god knows(19:56〜)

 SKE加入以前に参加した第2回アニソングランプリでの映像。ひぐらし&ハルヒという、オタクにとっては鉄板の名曲でガチンコ勝負して、観客を味方につけて決勝戦まで進出した。ちなみに、この年の優勝者はカナダ人のカトリーヌ(後のHIMEKA)。さすがに、相手が悪過ぎた……。

おまけ

 実はアイドルよりもこっちの方が本業ではないか、とも言われている、彼女の漫画家としての能力の真骨頂。下書き無しでここまでスラスラ描けるなら、普通に町の似顔絵屋さんとして通用するレベルだと思う。

darkmist_k at 22:53|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2012年05月28日

徹カラ10時間で喉が回復するという不思議

・今日の講義はなぜか殆ど咳き込まず。
・でも、腹筋は死にそう。てか死んだ。
・こっちのサブヒロインはお色気枠か。
・漢字遊びは西尾維新の真骨頂だよね。
・なんだかんだで女破面は殺さないな。
・北部生協のビックリマンが遂に完売。
・中田の猛打賞って、いつ以来だろう。
・ロディックは相変わらず全仏に弱い。
・なかやん初のアニメ主演おめでとう。
・レジュメ作るのは仮眠の後にするか。

darkmist_k at 21:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2012年05月27日

昨日の日記が無い理由はお察し下さい

・朝まで付き合ってくれた新入生は一人。
・昨夜はココア二十杯くらい飲んだと思う。
・結局、またもう一度話し合いが必要か。
・差し込みで本拠防衛出来たのは初めてだ。
・援軍と殲滅間違えて、攻城兵作り直し。
・結局、最後は横槍で終戦してしまったか。
・にしし&ねーさん&BBQでしっぽだと?
・チユウ、優勝おめでとう。選挙も頑張れ。
・連敗か……。相変わらず右打者が……。
・そろそろどの講義も折り返し地点ですな。

darkmist_k at 23:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)