2010年09月02日

11月のエメジャンは21日です

 てか、この日しか空いてなかった。しかも美術室。NIGHTSさえ無ければ、事前申請でもう少し取りやすくなるんだけどなぁ。

 さて、九月に入ってしまったけど、もう少し「木曜TRPG談話」は続けます(どうせまだラガは始まらないし)。
 前にも書いたかもしれないが、昨年度後期のKAMUIキャンペーンの終了時に、某後輩がこんなコメントを残していた。

「今回のキャンペーンは、PCとNPCの繋がりが深い割に、PC同士の関係が薄かったですね」

 確かに、その通りだった。これはKAMUIというゲームの性質(個別君主&対NPC絆の存在)を考えると、仕方のない側面もあるとは思うのだが、それ以上に私がNPCを出しすぎたことが原因だろう。一応、彼も「これはこれで、とても楽しかったです」と言ってくれてはいたのだが、もし、私のマスタリングがPC間交流を妨げていたのだとするなら、それはそれで問題だとも思う。
 実際、思い当たる節は多い。私の場合、特にキャンペーンの時は、各PCの個別の物語を演出したいと思うが故に、各PCごとに個別のコネを持つNPCを何人も出したがるので、各PCはそれらのNPCとの関係形成に集中力を注ぎすぎているのかもしれない。一応の言い訳として、そのこととPC間関係を深めることを両立することも出来るとは思うのだが、付き合うキャラの数が増えれば増えるほど、一人一人との関係が相対的に薄くなってしまうのも道理と言えば道理である。
 ただ、NPCの数を減らせば、それでPC間交流が活発化するのかというと、必ずしもそうとも限らないとも思う。正直、PC間交流が進むかどうかはプレイヤー次第だし、そこにGMが干渉して交流を活性化させるのも、「何か違う」と思ってしまうのよね。更に言うなら、「別にPC関係が浅くてもいいじゃん。ドライな仕事仲間の関係ってだけでもいいじゃん」とも思ってしまう。
 とはいえ、「PC間の関係が浅い」のは良いとしても「プレイヤー間の会話が少ない」のは、TRPGとして問題だよなぁ、とも思う。特に、もしNPCが出しゃばりすぎることで、「本来なら自然発生する筈だったPC間関係の演出」の場面を無意識のうちに奪ってしまっているのなら、それは「GMのエゴ」を押し付けすぎだよなぁ、という気もする。
 でも、私は基本的に「登場人物の多い話」が好きなんだよ。だから、PC数名以外はモンスターと酒場の親父くらいしか出てこない話を作っても、私自身がGMとして楽しくないんだよ。だから、「俺はNPCを沢山出す。どこまで絡むかは君達の自由。PC間関係については、干渉しないから好きにやってくれ」というスタイルで押し通したい訳だが、もっと上手く「PC-NPC関係」と「PC間関係」を両立出来る方法はないものだろうか、とも思う。
 うーん、なんか今回も話がまとまらないまま終わってしまった。とりあえず、NPCの話は(覚えてたら)また来週も書きます。


 さて、いつの間にか出ていたシェルクンチクの5巻を購入。ようやく前世代の面々が登場して、巻末には(今の連載開始の直前に描かれた?)外伝も収録されてて、おっさん世代としては嬉しい限り。しかし、オーボウがまた喋るようになるに至る経緯って、まだ説明されてないよね? その辺は今後の話で説明されるのだろうね、きっと。

 この何の脈絡もない場面転換は「とりあえず、柴千春出しときゃ、読者は喜ぶだろう」という安易なごまかしにしか思えなかった訳だが、結局、すぐに話はボクシングの方に戻るのね。鉄板の人気キャラを数多く抱える漫画は強いよなぁ、ホントに。
 誰かと思えば、新キャラかよ。しかも、セ・リーグかよ。まぁ、確かに現状では交流戦には何の面白味も見出せない訳だから、これくらいやってくれた方が良いと言えば良いんだけどね。しかし、今から交流戦ってことは、オールスター描く暇ないよな。てか、今年はプレーオフにも進出しないってことで良いのだろうか。そうなると、今年の四国組はこれで見納めになりそうな気がする。
 えーっと、この一輝は、アイアコスと戦った記憶を持ってる訳だよね。ということは、水鏡を見て何か思うところがあるのかもしれないけど、一々そんなことを気にする兄さんじゃないか。そして、LCにおける輝火との関係との関係についても、何か繋がるヒントを出してくれると嬉しいなぁ。
 こっちのレオはファザコンかよ。なんつーかね、あれだけ壮絶な親子喧嘩を見せられた後だと、さすがにスケールがショボイわ。そしてラダマンティスとしても、コイツと相打ちになるくらいなら、ポセイドン神殿で死んでた方がカッコついたかもしれない。

 なるほどね、一橋グループ系の週刊誌でのバッシングの過去を盾にして押し切ったか。これがどれくらい実話なのかは分からないけど、確かに説得力はありそうだ。そして、この展開からどうやってあの壮絶なデビルマン後期の物語を導き出したのか、次回も目が離せない。
 あぁ、なるほど。山彦が愛媛にいるのは、宇和島伊達家のイメージなのね。だからこそ、あえて「小次郎」の名は使わなかったのか(元ネタの血統的には、政宗と猫御前の子だし)。そして、あの銀の孫が、まさかこんな形で祖父と同様に瀬戸内を渡ることになろうとは。これはこれでまた燃える展開だな。

 うむ、危なかったけど、なんとか逃げ切ったか。やっぱり、武田勝がSB相手に着実に白星を稼いでくれるのが、この対戦成績に繋がってるのよね。しかし、西武とSB相手には大きく勝ち越してるのに、残りの3球団への借金のせいで上に進めないという現状。今日も西武&ロッテが勝ったから、結局また「3位球団との差」は縮まらないままなのよね。一体どうしたものか。

 えーっと、明日は、金振り込んで、紙買って、時間があったら会議に出て、実家帰って、花に水やって、論文印刷して、時間があったら緑生涯に金払って、大学に戻って、製本して、投函して、図書バイトか。うん、多分、全部は無理。
 おそらく、明後日の午前中に慌てて名駅か今池の郵便局まで行くことになるだろうな。名駅行くなら、ついでにコンタクトを替えてこようかな。そろそろ汚れもたまってるだろうし。
 まぁ、何より問題なのは、投函する書類がまだ全然出来てないってことなんだけどね。

darkmist_k at 21:57│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント

1. Posted by Jr.   2010年09月02日 23:29
 毎週TRPG関係の話題は楽しく読ませて頂いていますが、今日は特に興味深いお話だったのでコメントをば。
 僕は、NPCを多くすることが直接PC間の関係を損なうとは思いません。むしろ、NPCとの交流はPCの演技の幅を広げ、生き生きとさせると考えています。もし、個別NPCが登場することでPC間の絆が形成されないのなら、それは各PLが「自分と関係の深いNPCを他のPCに紹介する」という作業を怠っているのではないでしょうか。僕はKAMUIは未経験なので想像で恐縮なのですが、例えば「自分と君主の関係を他のPCに語り、それに他のPCが賛同したり反論したりする」ことで、PC同士の連帯感やライバル心が生まれるということも可能なはずです。そう、BASARAのかすがと佐助のように(笑)。
 まあ、GMとしてもPLとしてもNPCがたくさん出てくるシナリオが大好きな僕の意見なので、多少偏っていると思いますが、一意見としてご参考になれば幸いです。
2. Posted by Y武   2010年09月02日 23:49
 コメント、ありがとうございます。実際のところ、KAMUIキャンペーンの時もPC間の絡みが全く無かった訳ではないですし、プレイヤーの選択次第では、もう少しPC間の絆を膨らませる道もあったとは思います。
 ただ、どのPCも基本的に「(パーティーよりも)御家第一」の行動指針でしたし、私もそのような形で「微妙に利害が対立する状況」をむしろ煽っていたので、結果的にあまり各PCが他のPCに対して心を開かないままのセッションだったような印象ではあります。まぁ、それが間違っていたとは思わないですし、上述のプレイヤーも、別にそのことを批難していた訳ではないんですけどね。
 ただ、そのような形で「NPCとの交流」に魅力を感じてくれるプレイヤーを相手にする時は良いのですが、「PC間交流」を重視するタイプの人達とは、自分のマスタリングは合わないのかもしれない、とも思ったので、なんとなくその旨を書き連ねてみました。
 まぁ、御指摘の通り、「PC間交流をしたがる人達」は、どんな状況でも自助努力でどうにかしてくれると思うので、その意味ではただの杞憂かもしれない訳ですが。

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