皆殺しの天使は電撃チャックの夢を見るか

ドキドキするのは暴力とエロ!映画に必要な物は血とオッパイだ!

霊幻道士 こちらキョンシー退治局

8b8870deab35d6b2  カンデイルという魚がいる。前回では恐るべきキンタマ食い魚の事を書いたけど、このカンデイルという魚も恐ろしい。アマゾンに生息する体長10センチくらいの細くて小さな魚なんだけど、現地の人からはピラニア以上に恐れられてるらしい。この魚は肉食で、大きめの魚のエラから体内に侵入して肉を食い荒らす。穴から体内に侵入していくわけです。そしてアンモニアに反応して突進していく。って事はつまり、人の尿道に突進して体内に侵入しようとするわけなのです。フルチンで川に入ってる男のチンコの先端をめがけて襲ってくるのです。もちろん肛門からも侵入してきます。そしてカンデイルのエラだかウロコには返しが付いてて、一度尿道や肛門に侵入を許してしまったら引っ張っても抜けない。ちょっと想像しただけでも超激痛です。しかもチンコと肛門からはみ出してる小魚が尾びれをパタパタさせてるという、かなりマヌケな状態での激痛です。実際、この激痛でショック死してしまう人が多いんだそうです。もちろん女性も襲います。むしろカンデイルの被害に遭うのは、男よりも女の方が多いんだそうです。それはやっぱりチンコよりもマンコの方が侵入しやすいからでしょう。フルマンで川に入って小便なんかしたら一撃で襲われます。そんなカンデイルから女性がマンコやアナルを守る為に開発されたのがTバックで、男がチンコや肛門を守る為に開発されたのがブーメランパンツなんだそうです。
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「霊幻道士 こちらキョンシー退治局」
というわけで、心ある映画ファンな人達にとっては説明不要の「霊幻道士」です。もちろんラム・チェンイン道士はもう何年も前にお亡くなりになってるので出てきません。さらに「霊幻道士」というタイトルも、日本の配給会社が勝手につけたもので、残念ながら正式な「霊幻道士」のシリーズでは御座いません。でもまあ、子供の頃にTVで放映されて夢中になって観てた「霊幻道士」のシリーズも、今になって思えばとりあえずキョンシーが出てる映画ならば何でもかんでも「霊幻道士」のタイトルをつけて勝手にシリーズにさbandicam 2017-11-10 20-20-06-650れてたっぽいので、だからこの映画もシリーズの一本だと言ってもいいでしょう。だってオリジナルのタイトルはともかく、「霊幻道士」ってタイトルなんだから、このシリーズの新作なんです。何の問題もありません。昔はとりあえずサモ・ハン・キン・ポが出てれば何でも「燃えよ!デブゴン」のシリーズだったじゃないですか。それに今だってスティーブン・セガールが出てれば「沈黙」のシリーズじゃないですか。だからこの映画が「霊幻道士」のシリーズだって全く問題は無いのです。
そんなわけで久しぶりのシリーズ新作なわけなんだけど、今回はラブコメなんです。それも出来損ないの新人キョンシー・ハンターと、カワイコちゃんなキョンシー女子とのラブコメ。いくらカワイコちゃんなキョンシーだって、キョンシーなんだから死体です。って事は、死体に恋してドキドキ胸キュンしちゃう変態野郎の話って事っすね。ただその死体女子、カワイコちゃんなキョンシーがマジで可愛いんです。クリクリ眼にニッコリ笑顔にはマジで撃沈しちゃいます。こんな死体女子だったら恋をしたって不思議じゃないです。俺だってドキドキ胸キュンしちゃいますよ。なので「変態野郎の話」なんて書いたけど即撤回しますよ。イチコロの可愛さですから。この超絶可愛い死体女子っbandicam 2017-11-10 20-37-07-159てかカワイコちゃんなキョンシーは、リン・ミンチェンという台湾アイドルだそうで、この映画はリン・ミンチェンのアイドル映画としては完璧です。「霊幻道士」シリーズってかキョンシー映画として観れば、ホラーとしてもコメディとしてもアクションとしてもとても残念な事になってるんだけど、でもリン・ミンチェンが素敵過ぎて萌え死にさせてくれたので、映画としてはとても合格です。胸キュン度数の高い完璧なアイドル映画なんです。両手を前に突き出して足を揃えてピョコピョコ跳ねるキョンシー歩行をするリン・ミンチェン、額に貼られた御札にフーフーと息を吹きかけるリン・ミンチェン、その他萌え死に場面が目白押しの素晴らしい映画なのです。
どん臭くてく全く使い物にならないオタク野郎な若者が、親戚の紹介で入れて貰った清掃会社。でもその清掃会社の実態は、昼間は街の清掃業務をしてるけど、夜になるとキョンシー・ハンターに早変わり。竹ぼうきの柄に仕込んだ聖剣でキョンシーを討伐する、清掃会社の皮を被った秘密のキョンシー・ハンターだったのです。しかも公務員(笑)。それでこのオタク野郎が秘密のキョンシー・ハンターの一員に選ばれた理由が、キョンシーに噛まれてもキョンシー化しないというbandicam 2017-11-10 20-44-45-645、キョンシーに耐性を持つ特殊な血液の持ち主だったからなのです。キョンシーと言うのは中国版ゾンビ。なので、ゾンビに噛まれてもゾンビ化しないという最強の体質の持ち主なのです。ただ残念な事に、清掃会社に身を隠してる設定とか、キョンシー化しない体質とか、そういう事が映画に全く作用してないので、別に身を隠してなくてもキョンシー化しなくても成り立っちゃう内容で、そこから内容が広がって面白くなるって事は一切ありません。でもリン・ミンチェンが超絶可愛いから何も問題はないですが。ただこのオタク野郎が池で腐乱死体な女キョンシーに襲われた時に勢い余ってキスしちゃって、そのキスによって特殊体質な体液を腐乱死体な女キョンシーが吸いこんで、カワイコちゃんなキョンシーのリン・ミンチェンに変身するので、この設定が全く活用されてないってわけじゃないけど、でも活用されてるのはそこだけです。つっても一番大切な所ですが。この設定がなければリン・ミンチェンが登場できなかったんだから、そりゃあもう大切な所ですよ。それでオタク野郎は、いくらカワイコちゃんだってキョンシーなので、本当ならば焼却処分しなければいけないんだけど、でもドキドキ胸キュンしちゃってるんでそんな事はできない。そこでこっそり自分のアパートに匿って同棲生活を送る事になるというラブコメ。
クライマックスは敵ボス・キャラの最強最悪キョンシーとの対決で、出来損ないだったオタク野郎も一人前のキョンシー・ハンターに成長して立ち向かってって、でもこのキョンシーがそれほど最強最悪でもない見掛け倒しキョンシーで盛り上がりには欠けるんだけど、ここはネタバレ自粛って事で書かないけど、キョンシー映画なバトル場面としてはとても残念な事になってるクライマックスが、物凄く胸キュンな事になるんです。その後に続くラストなんか、胸キュン過ぎて涙腺がウルウルしちゃいますから。もう完璧ですよ。完璧なアイドル映画です。
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2017年香港映画
監督 ヤン・パクウィン チウ・シンハン
出演 ベイビージョン・チョイ リン・ミンチェン チン・シュウホン
    リチャード・ン エリック・ツァン ロー・マン ボニー・チョウ

今回の付録動画

ウイジャ ビギニング 呪い襲い殺す

jkt_ouija  パクーという魚がいる。アマゾン流域に生息してる魚で、ピラニアの一種。成長すると1メートル位の大きさになる。そんな巨大なピラニアがいたら恐ろしいってか完全にアサイラム映画の「メガピラニア」じゃないか思うんだけど、でもピラニアの一種とは言ってもピラニアみたいな猛烈な肉食ではなく雑食系。小魚とかを食べたり、貝やカタツムリを食べたり、川に落ちた木の実とかを食べる。歯もピラニアみたいに尖ってなくて臼型のガッチリした歯が並んでる。このパクー、別名を「ボールカッター」と言う。なぜボールカッターと呼ばれるのかと言うと、恐ろしい事にキンタマを食い千切ってしまうからなのです。恐るべきキンタマ食い魚なのです。キンタマに寄生してキンタマを食い尽くしてしまう寄生虫の都市伝説ってのがあったけど、それは所詮都市伝説で実在しません。でもこのキンタマ食い魚は本当に実在するのです。フルチンで腰まで水に浸かって水浴びをしてる男のキンタマの位置がちょうど水に落ちた木の実と同じで、しかもキンタマの形状が木の実に似てるので、間違えて食いついてしまうんだそうです。それでキンタマから大流血して出血多量で何人も死んでるんだそうです。悲惨過ぎる死に方だなあ(笑)。でもパンツを穿いてキンタマを隠してれば大丈夫。なのでパクーが生息する地域に住んでる人達は、水浴びをする時には必ずパンツを穿いてフルチンで水に入る事はしないんだそうです。
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「ウイジャ ビギニング 呪い襲い殺す」
アメリカ版こっくりさんのウイジャボード、って言うかアメリカのウイジャボードを真似て日本風にしたのがこっくりさんなので、正しくは元祖こっくりさんのウイジャボード。アルファベットが書かれた文字板に置かれた、真ん中がガラスになってるハート型のプランシェットにみんなで指を乗せ、霊を呼び出して質問すると、勝手にプランシェットが動いて答えてくれるという、まんまこっくりさんな降霊術なのです。それで、家の屋根裏部屋から発見した古いウイジャボードで遊んでたアメリカンな若者達がbandicam 2017-11-06 20-51-03-536、ウイジャボードで呼び出された悪霊少女に呪われて襲われて殺されるホラー映画「呪い襲い殺す」の続編。余りにもインパクトが強烈過ぎるタイトルの「呪い襲い殺す」は、そのハンパないタイトル程のインパクトはなくて、そこそこには面白かったという記憶はあるんだけど、でも内容はほとんど忘れてしまってる。なのでネットで検索して、内容が呪われて襲われてる主人公女子が、呪われて襲われて殺されちゃった親友女子とタッグを組んで、霊界の友情パワーで悪霊少女を撃退する映画だったって事をなんとか思い出してから観ました。確かにそこそこには面白かったんだけど、こんな凄いタイトルなのに友情パワーってどういう事よ、もっと暗黒極悪な映画を期待してたのに、なんて事を思ったってのも思い出しました。
それでこの続編、そんなに期待はしてなかったんだけど、こっちはマジで呪って襲って殺す暗黒極悪な映画でした!舞台は1960年代のアメリカの田舎町。前作から50年位前の時代が舞台になってるので、前作とは全然違う話だと思いながら観てて、ってか60年代風味な街並みとかファッションとかが凄く上手くて、映画のテンポも今風じゃなくていかにも昔風のジックリとした演出なので、もしかして本当に古い映画、70年代辺りのホラー映画を新作ぶったパッケージで出してきたのかなあなんて思ってたんだけど、でも製作にマイケル・ベイの名前もあったから昔の映画のわけないし(笑)なんて思ったり。そしたら前作の前日譚で、悪霊少女誕生秘話な映画でした。って事にラストでやっと気が付いた(笑)。もちろん昔の映画では御座いません(笑)bandicam 2017-11-06 19-53-27-005。悪霊少女誕生秘話って事なので、当然の様にハッピーな終わり方はしません。ハッピーエンドじゃ悪霊少女が誕生できないからね。無惨な無念と深い業やドロドロ因果が無ければ凶悪な悪霊少女は誕生してこないのです。なので徹底的に救いの無い残酷なラストを迎える、正しく呪って襲って殺す暗黒極悪映画だったのです。そうです、こういうのを求めてたんですよ!大傑作「リング0 バースデイ」の深い無念と業がなければ貞子だって誕生しなかったじゃないですか。そうなんですよ、これは「リング0 バースデイ」のウイジャボード版だったのです!って言い切るのも何か違う気がするけど、まあいいか(笑)。とにかく友情パワーみたいなもんでお茶を濁す事無く、と言うより友情も家族愛も全て蹴散らしストレートに暗黒街道を突っ走ってくれるんです。それで観た後の気分はもうドンヨリ、無残で悲惨な映画を観たなあ的なイヤミス気分をたっぷり味わえる傑作なのです。
ここから先はネタバレ全開なので要注意。
インチキな降霊術で霊を呼び出す占い師の母と二人の娘。貧しいながらも楽しい一家。娘達も母のインチキ降霊術を手伝います。母はアイテムでウイジャボードを使う事を思いつき、磁石とかを利用してプランシェットが手も触れずbandicam 2017-11-06 19-54-55-613に勝手に動き出す仕掛けを作って練習してる。その練習で呼び出された霊が娘の妹の方に憑り付いてしまうのです。この一家が住んでる家というのが実は物凄い怨念のこもった家で、もちろん一家はその事を知らずに住んでたんだけど、第二次大戦中にキチガイなシリアルキラー博士が住んでて、密かに地下室で残酷な人体実験という名の拷問殺人を繰り返してた家。それで被験者の悲鳴で近所にバレない様に、被験者の舌と喉を潰して声が出せないようにして拷問殺人をしてた。その殺された被験者の凶悪な怨念のこもった霊が妹に憑り付いてしまったのです。それで母と姉は妹を霊から取り戻そうと色々と手を尽くすけど全然ダメで、除霊を頼んだ牧師も殺されちゃうし、妹の彼氏も巻き込まれて殺されちゃう。それで早くに亡くなってた父の霊が登場して「何だよ、今度は親子愛パワーかよ」なんてガッカリしそうになるけど、そんな親子愛は軽く蹴散らされます。そして遂に霊の怨念が勝って一家惨殺、生き残ったと言うか、霊に騙されて母を惨殺して、判断ミスで妹を見殺しにする事になってしまった姉が、完全に頭が狂っちゃって鉄格子な精神病棟に収監されちゃうラスト。ほんのひとかけらの救いも御座いません。悲惨で無惨です。暗黒大傑作です。
前作で、呪われて襲われてる若者達が色々と調べて行きついたのが、精神病棟に収監されてるキチガイ老婆で、その老婆に助言を求めるんだけど、それってこの姉だったんだと、やっとラストで気が付きました。それで霊界に連れ去られた妹が前作の悪霊少女で、前作で屋根裏部屋から発見されたウイジャボードってのは母が使ってた物だったのね。そういうのが色々とカチッとハマってスッキリした気分です(笑)。
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2016年アメリカ映画
監督 マイク・フラナガン
出演 エリザベス・リーサー アナリース・バッソ ルールー・ウィルソン
    ヘンリー・トーマス パーカー・マック ダグ・ジョーンズ

今回の付録動画

すんドめNew

news_thumb_sundomenew1_keyvisual  千葉県松戸市という、俺の住む流山市の隣の市、JR常磐線松戸駅を降りてすぐ近くの焼鳥屋の月見つくねが超美味しいんです。先日、松戸の安いソープランドに行って、熟女ソープ嬢と楽しくプレイをしてスッキリしながらの帰り道、ソープの締めにちょっと呑んで帰ろうと思って何気なく入った焼鳥屋。看板に「名物・生つくね」と書いてあって、「生の状態から焼くので少々お時間かかります」って事なんだけど、生の状態から焼くのって普通じゃないのか?って感じでまあいいかと頼んだ月見つくね。たれ焼きつくねに生の卵黄を絡める普通の月見つくねなんだけど、それが絶品だったのです。つくね8本と卵黄4個頂きました。食べた後に皿に残る卵黄がもったいなくてオニオンスライスを頼んで絡めて食べたらそれもまた美味しくて、この美味しさの秘密は卵にあるのかもと思い、店の人に「こだわりの卵なの?」と訊いたら「いえ、普通の安い卵ですよ」と言われた。オニオンスライスの皿の残り卵黄絡めも絶品に美味しいので、試しに店の人にオニオンスライスに卵黄を落として出してもらったんだけど、それだとどうも今ひとつ。って事は、つくねの肉汁とか焼きたれとかが微妙に混ざって、つくねの熱でちょっと温まった卵黄を絡めるオニオンスライスだから絶品に美味しかったんだろうなあ。料理は奥が深い(笑)。というわけで、最近はこの店で月見つくね&オニオンスライスでまったりいしてる事が多い今日この頃。
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「すんドめNew」
俺の記憶が正しければ3度目の映画化になる「すんドめ!」。原作はちょっとエッチな青春漫画で、でも俺はこの漫画の事は知らなくて、だけど3回も映画化されるって事はそんなに人気があるんでしょうか。ってか1回目の映画化の時に全4作で完結したのと同じように、2回目の映画化の時も全4作撮られる予定だったのが2作目までしか撮られてなくて未完のままな気がするんだけど、俺が知らない間に3作目4作目が撮られてて完結したんでしょうか?なんか気になるなあ(笑)。そんなわけで「New」です。って事は新しい「すんドめ!」って事です。でも内容はほとんど変わbandicam 2017-10-31 20-24-49-092ってません。どこも「New」じゃないまんま「すんドめ!」です。なんて言うほど俺は「すんドめ!」に詳しいわけでもなく、むしろ以前に観た「すんドめ!」シリーズの内容もそんなに憶えてないので、本当にこの原作漫画が3回も映画化されるほどの熱狂的支持層を持つ大人気作だったら、そのファン層の人達から激しく怒られそうなので、そういう事を言うのは止めときます(笑)。
主人公は童貞高校生。セックスしたくて悶々とした日々を送ってはいるんだけど、学校の女子達には全く関心が沸く事が無いちょっと屈折した童貞。一応パンチラとかを目撃すれば人並み以上に勃起したりするんだけど、でも学校の女子達とお近づきになりたいとかは一切思わない。そんな童貞高校生が妄想の中で作り上げた美少女女子高生。その妄想美少女を相手に頭の中であんな事やこんな事をして、日夜オナニーに励んでる。そんなある日、その妄想美少女とそっくりな女子が転校してきて、童貞高校生はその転校生を一目見るなりフル勃起の一目惚れ。そりゃそうでしょ、妄想世界で作り上げた完璧な妄想美少女が実体化して目の前に現れ、しかも妄想世界ではその美少女とエロい事を何度も何度も繰り返してきたんだから、そりゃあフル勃起で一目惚れもしてしまいます。bandicam 2017-10-31 19-57-17-971さらにクラスの席も隣で部活も同じ部に入部してきて、一気に急接近でお近づきになれちゃうという、夢の様な展開。
ところがこの美少女が女王様気質で、童貞高校生に「私で勃起する?」とか「私で毎日オナニーしてるの?」とか訊いてきて「私以外の人でオナニー禁止」なんて言いながら「でもあなたとセックスはしない」と宣言、「でもそれ以外の事は色々としてあげる」という、正しく寸止め美少女。童貞高校生の方も、美少女に色々と責めを受けてる内にドMな感性に目覚めてくという、変態的な青春物語なのです。今回の「New」はまだ1作目なので、話はそこら辺まで。「すんドめ!」の以前の映画化の時は、シリーズを追うごとにその変態性の親密度がアップして歪んだ関係性が出来上がってって、路上オナニーとか放尿プレイにまで発展してって、それと同時に美少女の謎の素性が明かされてったり、実は美少女難病物語だったりという、実に面白いシリーズなわけなのです。うろ憶えで書いてるので、俺の記憶が正しければですが(笑)。なので「New」も今後のそんな展開が期待できます。
ただ今回は「青春の熱い想い」みたいな部分に焦点が当てられ過ぎちゃって、確かに「好きな女子の為には何でもできる、路上オナニーだってできるんだ!」っていう青春の熱い想いが迸るシリーズなのは間違いないし、童貞高校生のbandicam 2017-10-31 20-28-37-960仲間のキモい童貞が惚れたヤリマン女子の為にヤリチンのボクシング部野郎とタイマン対決をしたり、それに感化された童貞高校生も仲間の為に戦ったりという熱い展開が繰り広げられるのは良いんだけど、中盤過ぎに熱い涙&鼻水でグショグショの顔で慟哭と共に熱く語り始める「俺達キモメン童貞だって好きな女子の為に戦えるんだ!」って主張がウザくて、まあその主張自体は嫌いじゃないし、むしろキモメンや童貞が奮起する映画は好きなんだけど「すんドめ!」的にはちょっと違うだろ感が濃厚で、今後この方向に進んで行かれたら嫌だなあと思いました。
ただこの「New」の1作目はラストだけは素晴らしいんです。美少女の為に戦った童貞高校生への御褒美に、夜の学校の屋上で鼻血を出して寝そべってる童貞高校生の目の前で、美少女がパンツを生脱ぎしてプレゼントしてくれるんです。そして夜空には突然UFOが!美少女の生脱ぎパンツとUFO!ボンクラにとっては夢のカップリングでしょ、美少女生脱ぎパンツとUFOなんて!生脱ぎホヤホヤのパンツを握りしめながら夜空のUFOを眺める童貞高校生!最高過ぎます!実はこの「New」にはもっと色々と文句を言いたかったんです。実は全然物足りないし残念な内容だったんです。でもこのラストで全て帳消しです。素晴らしい過ぎる!「今後の展開に期待」とか言いながら、もう2作目以降は観なくてもいいやと思ってたラストでこの感動の生脱ぎパンツ&UFO!これはもう次作も観るしかないでしょ!
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2017年日本映画
監督 横山一洋
出演 小田島渚 川合諒 小澤らいむ 松嶋えいみ 小倉優香 帆春

今回の付録動画

人魚姫

320  カメムシを箱の中に密封しておくと、自分が発する悪臭で死んでしまうんだそうです。ところで先日、狭い部屋の中での仕事があって、その前の日にホッピーを呑みながらニンニク丸揚げを食べてて、そのニンニクってのが産地が何処だったかは忘れたけど、とにかく何処かの名産品で、大きくて美味くて、なので結構多めに食べちゃって、なので仕事場でも「ニンニク臭い」とか言われながら仕事をしたわけです。自分で自分がニンニク臭いのが分かる位のニンニク臭を発してたわけです。そしてニンニクを食べた翌日はオナラが臭いんです。ニンニク臭が凝縮した強烈なオナラが出るわけで、しかもその臭気はなかなか消えない。それで狭い部屋の中で仕事をしてて、その時に放屁したのが強烈なニンニク凝縮オナラ。マジで強烈だった。カメムシが自分の悪臭で死ぬってのはこういう事なんだなと思ったよ。自分のオナラに耐えきれなくて部屋を飛び出しました。普通は自分のオナラ臭ってのは、臭くってもなんだか憎めなかったりするじゃないですか。それが耐えきれなかったんだから相当臭かったんです。場所が狭かったので、そこで作業してたのが俺一人だけだったのが幸いして被害者が出なかったのが良かった。誰かがいたらきっと死んでたでしょう。自分以外の人のオナラってのは悪臭度数が大幅増量するからね、だからその場に誰かがいたらきっと死んでました。ってかオナラ以前に、俺の体からその日に発してたニンニク臭で死んでたかも(笑)。
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「人魚姫」
香港の近くの中国の何処かに未開発の湾があって、その海岸一帯を天文学的な大金で購入した青年実業家。その湾を埋め立てて遊園地とか超高級マンションとかホテルとかを建設して一大リゾート地にしようとしてる。でもその湾にはイルカが来るので、イルカが寄って来る湾を埋め立ててしまっては世界中の動物愛護団体とかエコロジーな人達が騒ぎ出す。なのでまずはイルカが来ないようにしなければならない。その為に作られたのが、イルカ避けの強力ソナー。bandicam 2017-10-26 22-49-42-729そのソナーから発する、小さな魚なら衝撃波で爆発して血肉と化してしまうような破壊的なソナー音でイルカは撤退、それで堂々と埋め立ててリゾート開発が出来る様になったわけです。ってか、そんな破壊的ソナーを導入したら、それこそ国際社会が大騒ぎしそうだけど、それを言っちゃうと話が先に進んでいかないから、まあいいか。ところがその湾にはイルカ以外にも、絶滅寸前の人魚族が住んでたんです。海に出ようとするとソナーにやられて皮膚が爛れちゃうので湾から出る事が出来ず、湾の片隅での細々とした生活を余儀なくされてる。それで人魚族のリーダーの、下半身がタコで上半身がイケメンのタコ兄貴は、リゾート開発をしようとしてる青年実業家をハニートラップにかけて暗殺する為に、人魚族の中で一番可愛い、というよりブサイクなオバチャン揃いの人魚族女子の中で唯一可愛い女子を地上に送り出す、という内容。
人魚族というのはいわゆる人魚で下半身が魚。なのでそのままでは地上の人間の世界に紛れ込む事が出来ないので、普通の人間の姿に変えなければならない。なので人魚女子の尾びれを切り込んで二股にして、分かりやすく例えると、舌の先を切って二股にしたスプリットタンみたいな感じに切った尾びれに靴を履かせて、長いスカートで隠して人間のフリをしてる。なので足の長さってか切り込んだ尾びれの長さが50センチ位しかないので、ちょこちょこと細かい歩幅でしか歩けない。分かりやすく例えると、「レイプゾンビ」でパンツを膝まで下げたゾンビ達が歩いてる感じですね。どちらの例えも余計に分かり辛いか(笑)。bandicam 2017-10-26 20-38-15-386でもまあ、そんな感じなんです。
良い映画なんですよ。人魚女子が青年実業家と接触して暗殺を試みようとするんだけど、青年実業家の事が好きになっちゃって殺せない。それで人魚族からは当然の様に裏切者扱いをされちゃう。青年実業家の方も、金目当てでやって来るバカ女達とは全然違う純な心の人魚女子にメロメロになっちゃう。決して出会ってはいけなかった者同士の禁断の切ない愛の物語です。
監督はチャウ・シンチー。なので、この切ない愛の物語を、ベッタベタのクドくてしつこいギャグ大連発&物凄く金をかけてわざわざショボくて安っぽい風に仕上げてるCG大連発で描いてます。チャウ・シンチー映画じゃお馴染みなブサイクなオッサンが汚い女装で人魚コスプレをしたり、美人にブサイクなメイクをしてブサイクなギャグをやらせる様な性格の悪い不愉快寸前醜悪ギャグもいつも通りに冴えてて、ドタバタで楽しい映画です。しかも何故かメインの曲に使用してるのが「ドラゴン 怒りの鉄拳」のテーマ曲。男達のコーラスが燃えるカッコ良さの熱い曲で、確かに素晴らしい曲なんだけど、でも何で「ドラゴン 怒りの鉄拳」なの(笑)?
こういう内容の映画なので、話はどうしても動物保護愛護とかエコロジーとかの方向に進みがちで、実際にこの映画もそういうメッセージ性や社会派性感度を持ってるんだけど、でも俺は動物愛護にもエコロジーにも全く興味が無いので、そうbandicam 2017-10-26 21-38-41-806いう方向は総シカトということで。なんだか日本が誇る太地町のイルカ追い込み漁が矛先に向けられてるみたいでムカつくし。イルカを食って何が悪い、食った事ないけど。網の目の細かい地引網で海産物を根こそぎ引き上げて海を荒らしまわってる中国人が自分を棚上げしてんじゃねえよ、ってか中国人だってイルカやクジラを食べるだろ(予想)って感じで。ただ、青年実業家が人魚族の存在を目の当たりにして衝撃を受けて、急にエコロジーに目覚めちゃう場面は素晴らしい。問題提示だとか社会派性感度とかを超越して、ただ衝撃を受けただけ感がハンパないです。神の啓示を聞いたとか宇宙人に誘拐されて違う惑星の見学に行ってきたとか、そういう怪電波受信レベルの衝撃を受けて、今までの嫌な野郎が急にいい奴になっちゃう。
いつものチャウ・シンチー映画だと、超絶大傑作「少林サッカー」や「カンフーハッスル」を今さら例に出すまでもなく、クライマックスの爆発力がハンパじゃない事になってるわけなんだけど、今回のその爆発力が向かう方向は大虐殺なんです。この場面もイルカ追い込み漁を思わせる描写でムカつくけど、まあ我慢しましょう。とにかく色々あって人間が人魚族を襲撃するクライマックスの大虐殺と、人魚族の反撃による人間大虐殺。機関銃でバリバリと人魚族を撃ちまくる完全重武装の人間達、長老人魚族の海水放射攻撃で吹き飛ばされる人間達。ここまでの切ない愛をクドくて低能なギャグで包んでバカバカしく描いてきた映画が一転してウルトラ・バイオレンスな大虐殺。その殺戮の嵐の中で満身創痍の人魚女子と青年実業家。殺戮の果ての静寂と訪れる解放と平和、それに続くハッピーエンド。至福感の漂うラスト。このラストには何だか凄く良い映画を観たなあって気分に浸れます。バカバカしい低能ギャグと大量殺戮が吹き荒れ、イルカ追い込み漁批判されてる様な映画なのに、素晴らしい至福感です。いい映画ですよ。
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2016年中国映画
監督 チャウ・シンチー
出演 ジェリー・リン ダン・チャオ ショウ・ルオ キティ・チャン

今回の付録動画

ファイナルガール

  ハリガネムシ81A5ZdA0gVL__SY445_という寄生虫がいる。カマキリに寄生するこのハリガネムシは、カマキリをマインドコントロールして入水自殺をさせてしまうという恐ろしいヤツなのです。元々は水生生物で川とか池とかの水の中に住んでるハリガネムシは、まずはミジンコに食べられます。そしてミジンコの体内に寄生して、トンボの幼虫のヤゴに食べられるのを待ちます。そのミジンコがヤゴ以外の昆虫とか魚とかに食べられちゃうとゲームオーバー。とにかくヤゴに食べられなければ先に進めません。それで運良くヤゴに食べられたハリガネムシは、そのまま成長したトンボの体内で、今度はカマキリに食べられるのを待ちます。この時もカマキリ以外のクモとか鳥とかに食べられちゃうとゲームオーバー。それで運良くカマキリに食べられたハリガネムシは、そこでようやく成長を開始します。カマキリの体内でひょろ長く30センチ位に成長しながらカマキリから栄養分を吸収していきます。そこからがマインドコントロールの始まりです。成長したハリガネムシは水生生物なので水の中で繁殖する。なので川や池に戻らなければならない。そこでカマキリの脳に怪電波を送って入水自殺をするように操るのです。それで水の中にカマキリが入ると、その腹を突き破って出てくるのです。ハリガネムシが出た後のカマキリはマインドコントロールが解けて我に返って水から出ようとするけど、腹は食い破られてるし水中で弱ってるしで、そのまま魚のエサになってしまうんです。恐るべしハリガネムシ。
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「ファイナルガール」
スラッシャー映画の世界に紛れ込んだ若者達の映画内映画なドタバタを描き、80年代スラッシャー映画への愛に満ちた感涙必至の超絶大傑作で、キム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳」が流れる中での殺人鬼との対決場面での「映画を観ればいつでも会える、私は映画スター」の名セリフに涙腺を破壊されて爆泣きしちゃって、去年の俺ベスト映画でダントツ1位に選んだ「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリbandicam 2017-10-22 01-41-07-026オ」とは、題名が似てるって事以外は何の関係もありません。まぎらわしいんだっつーの(笑)。でもマジで「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ」は素晴らしい過ぎる映画なので、まだ観てない人は速攻で観ましょう。今回の「ファイナルガール」はそんなに素晴らしい映画でもないので、まだ観てない人は別に観ても観なくてもどっちでもいいです(笑)。まあ嫌いな映画ではないけれど。という事で「ファイナルガール」です。幼少に頃に事故だか何だかは不明だけど、とにかく両親を亡くして天涯孤独になった少女が謎の組織に拾われて、徹底的に殺人技術を叩き込まれて16歳の少女殺し屋になって、悪い奴らをやっつけるという内容。少女殺し屋が森の中で悪い奴らを追い詰めてブッ殺してくって内容は、ある意味スラッシャーと言ってもいいかも知れません。って事でちょっと「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ」と繋がったかも(笑)。
主人公の少女殺し屋を演じてるのがアビゲイル・プレスリンという女子で、俺は全然知らない人だったんだけど、「リトル・ミス・サンシャイン」という俺の知らない映画で10年位前の子役の頃にアカデミー助演女優賞のノミネートされた事もある名女優みたいです。まあ、どうでもいいんだけどね、そんな事は。それよりもアビゲイル・プレスリンbandicam 2017-10-22 01-47-41-512って「ゾンビランド」に出てたんだって事の方が大切です。そうだったのか、「ゾンビランド」のあの生意気なカワイコちゃんで、俺の心をグッとさせた少女がアビゲイル・プレスリンだったんだ。これは大切な情報です。そんなわけで期待して観たんだけど、期待のアビゲイルのアクションはヘナヘナでアクションと呼べるような代物じゃなくて、とてもじゃないけど殺人訓練を受けたとは思えない動きで全く強そうに見えないしで、観ながらかなりズッこけました。本当に「ゾンビランド」に出てたのか!?でも可愛いから許すけど。
とにかく10年以上も殺人の訓練を受けて来た少女殺し屋なんですよ。その訓練の最終試験が「実際に悪党をブッ殺そう」って事なんです。それで見事ブッ殺せれば、一人前の少女殺し屋として独り立ちできるんです。その悪党ってのが、ナンパして深い森の中に連れ込んだ女子を追い掛け回して殺すガールハンティングが趣味の4人の鬼畜高校生。今までに20人以上の女子を恐怖の人間狩りで殺してきた鬼畜高校生達が何で全く警察とかにマークされてないのか、それに森に囲まれた小さな町で20人も女子が行方不明になってたらそれこそ超大問題になって大騒ぎなハズなのに、普通に閑静で平bandicam 2017-10-22 19-32-58-047和な田舎町をキープしてるのは何故なのか、そういうツッコミ所はあるけど、まあそこは大目に見ときましょう。ってか、そんな大きな問題を何で大目に見れるのかと言えば、この映画がそういう映画だからなんです。成長した少女殺し屋がターゲットをブッ殺すという内容を、シンプル過ぎる位にシンプルに描いてて、悪党達のバックグラウンドもキャラ設定も、それどころか少女殺し屋の生い立ちも、謎の殺し屋育成組織についても何も語られないんです。この最終試験に合格したらどうなるのかも語られない。とにかくこういう内容に本来なら普通に付随してくるハズの全ての要素や、語られなければならない大切な情報やなんかを徹底的に削ぎ落して、純粋に少女殺し屋がターゲット達をブッ殺すってだけの内容に仕立ててるんです。それ以外は全て不明なんです。それが独特のクールな空気感を生み出しててカッコ良いんです。ただ残念なのが肝心の少女殺し屋アビゲイル・プレスリンのアクションがショボ過ぎって事です。それが残念過ぎる。これでカッコ良い立ち回りをしてくれてれば傑作だったのに。
ところで、この独特の空気感を生み出してる全てをシカトしたシナリオって、何だか狙ってこういう風にしたんじゃなくて、ただヘタクソな脚本が奇跡的にハマってクールになったんじゃないかってのは、映画を観ながらずっと思ってました。実際はどうなんでしょうか(笑)?それと真夜中で真っ暗な深い森の中からの謎の照明も気になります。たしかにその照明も光と闇のコントラストを生み出してクールだったんだけど、森の奥からUFOでも降りて来たんじゃないかって位の凄い照明がバーッて来るのも、やっぱりヘタクソなのが奇跡的にハマったってことなんでしょうか、謎です(笑)。
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2014年アメリカ映画
監督 タイラー・シールズ
出演 アビゲイル・プレスリン アレクサンダー・ルドウィグ ウェス・ベントリー
    ローガン・ハフマン キャメロン・ブライト リース・トンプソン

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