皆殺しの天使は電撃チャックの夢を見るか

ドキドキするのは暴力とエロ!映画に必要な物は血とオッパイだ!

エラ 連続殺人鬼

78327  殺人少女の青春白書。社交性が乏しくて地味な性格で友達も彼氏もいなくて、変わり者だと思われて美人なのに処女の女子大生エラは、心の中では毎日イラついてる。夢も無いし楽しみも無い。大学の奴らはみんなバカでウザくてムカつくし、隣人のスケベ爺はキモいし、母親は面倒臭いし、どいつもこいつも気に食わなくて、お前らみんな死んじまえと思いながら日々を過ごしてる。そんなイラつく心を癒してくれるのが殺人妄想。人を殺して辺りを血の海にする妄想に心を癒されるエラ。男子とエロい事をする妄想をしていても、いつの間にかその男子のチンコを切って目に突き刺してブッ殺す妄想にシフトチェンジしちゃう。そんな日々で殺人への欲求と衝動が膨れ上がり、遂に隣人のスケベ爺を裁ち鋏で滅多刺し&滅多切りにしてブッ殺すんだけど、その時に今まで味わった事の無い興奮と解放感を得て、全身が震える程の感動をして、「これが本当の私なのよ!」と自分を発見するのです。そして超一流の連続殺人鬼になるという夢を持ち、図書館ではシリアルキラー関連の本を読み漁り、衝動の赴くままに殺人を繰り返すエラの物語。
確かに人を殺して楽しむというのは、頭のおかしい奴の行動だとは思うけど、でもこの映画のエラをサイコパスだって言うのはちょっと違う様な気がする。だって10代の頃は誰しも原因不明のイライラと原因不明の欲求不満で、とりあえず周囲の奴らにムカついてる、そういうもんじゃないですか。慢性欲求不満症候群を患わせてるんです。これが社交性に富んでてイケててキラキラした連中の10代だったらまた話は別なんだろbandicam 2019-03-15 20-26-41-905うけど、そういう連中は友達がたくさんいて不純異性交遊なんかで楽しく過ごしてたに違いないので、慢性欲求不満症候群を患わせる事も無く、イライラもムカムカも無かったでしょう。そんな青春は全然正しくないです。だけどこんな俺ブログを読んでくれる様な人達はそうじゃないでしょ、もちろん俺も含めて。変な奴とか危ない奴とか思われて友達も少なくてイラついてたでしょ。それが正しい青春なんです。青春にキラキラなんかはいらないんです。キラキラした奴らは殺意の対象でしかないんです。だからエラの青春も間違ってないんです。ただそのイライラを解消する手段が間違ってたってだけで。ムカつく奴らを頭の中でブッ殺して血の海に沈める妄想行為は何度も何度も繰り返してたけど、それを実際にやってしまったってのはちょっとマズかったかな(笑)。やりたい女を凌辱する妄想だけにとどまらず、実際にレイプしちゃった位にマズいと思います(笑)。
とにかく俺達みたいな健全な青春をイラつきながら送ってた人達が、パンクロックやホラー映画なんかに感動して、音楽や映画に夢を持つ様になるというのは、凄く普通の事だと思うんです。もちろん、キラキラした青春を送ってる奴らが観たり聴いたりするような流行り物のヘナヘナな代物ではなく、もっとギラギラしてたりドロドロしてる映画やロックに憧れるのは凄く普通です。又は違う方向で言えば、バイクで暴走行為をする事で解消するのも有りでしbandicam 2019-03-15 20-14-19-355ょう。もちろん、キラキラした青春を送ってる奴らがやってるみたいな、ヘナいドライブやツーリングではない暴走行為です。それが正しい青春なんです。ラウドなロックを聴きながら深夜の住宅街をスケボーで疾走。夜中に騒いで何が悪い!もちろんアニメやラノベやアイドルなどのオタクに走るのもOKです。キモくて何処が悪い!初期衝動で突っ走る青春はいつだって正しいんです。だからエラの青春は間違ってないんです。人を殺して何が悪い!いやいや、人を殺すのは悪いんです(笑)。ただ殺人行為ってのがヤバ過ぎてダメな事だってだけで、それ以外は全然正しいんです。ちょっとやっちゃダメな方向に行っちゃったってだけで。なのでエラをサイコパスと呼ぶのなら、俺達みんなサイコパスだって事なんです。ふざけんなって、俺達はサイコパスなんかじゃねえ!
もし俺が社交性に富んだイケてる奴で、友達たくさんセフレもたくさん、不純異性交遊で楽しくてキラキラした青春を送っていたら、きっと今頃はこんなブログなんかを書いていなかったでしょう。慢性欲求不満症候群を患わせる事も無く、パンクロックも聴かずボンクラ映画も観ず、流行り物のヘナい音楽や映画だけで満足する下らない趣味嗜好の持ち主になっていた事でしょう。そう思うとキラキラしてなくて本当に良かったと思います。まあ、今になって言わせて貰えば、社交性も友達もそんなにいらないけど、不純異性交遊だけはしたかったなあ(笑)。
そんなわけで、17人の男達を殺して、その殺人についてをレポートにまとめ、心理学の授業で提出して逮捕され、一流の連続殺人鬼になりたいという夢を叶えたエラの姿には、イラついた青春を送り映画やロックに夢を見た俺達ボンクラは喝采するしかないんです。その後でまた展開があって、映画はちょっと深いラストに向かっていくんだけど、初期衝動のまま突っ走り初期衝動のまま夢を叶えたエラ。素晴らしいと思います。だけど、人を殺すのはやってはいけない事なんですよ(笑)。
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2015年アメリカ映画
監督 ネイサン・オリバー
出演 ケイト・デイリー デニス・アンドレス ジョシュ・ドルフィン
    メレディス・ハインリヒ マルコム・マクダウェル マイケル・マドセン

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女闇金千鶴 完熟 性欲を糧にする美獣の誘惑

31079  病気で寝たきりの親と二人暮らしの貧乏な薄幸美女の千鶴が六本木のキャバ嬢になって、キャバ嬢同士の血で血を洗う抗争を勝ち抜き、一気にブチ抜きでナンバー1キャバ嬢になってブイブイ言わせてる最中に、いきなりキャバ嬢を辞めたと思ったら歌舞伎町で闇金を始めて、と言うより歌舞伎町極道に騙されハメられ闇金を開業させられ利用されるんだけど、そこでも鬼畜営業でブチ抜きの業績を一気に上げて女帝に登り詰める。因果な情念と人間不信な騙し合いがグツグツと煮えたぎりドロドロと渦巻く千鶴サーガがいよいよ完結です。「嬢王ゲーム」「新・嬢王ゲーム 帰って来た伝説の女」「女闇金千鶴 金にまみれたSEX地獄」と続いてきた業の深い物語については書くのが面倒臭いので省略するけど、一言で言っちゃえば波乱万丈伝地獄変、又は昼ドラ極悪バージョン、それとも鬼畜な激レアさんをつれてきた、と言った所でしょうか。なんかちょっと違う様な気がするけど、まあいいか。そして千鶴がキャバ嬢時代に知り合った冴島との、ドス黒い人非人達によって最底辺に陥れられた熱愛の逃避行もいよいよ結末を迎えます。前作で死んだと思ってた冴島が実は生きてるって事を知った千鶴の逆転劇で千鶴サーガは完結します。
ネタバレになっちゃうけれど、こんなにも全開ダークサイドを爆走してきた千鶴サーガなので、ようやくハッピーエンドを迎えられる千鶴と冴島の身の上に、このシリーズが普通にハッピーエンドを迎えるなんて考えられないって事で、bandicam 2019-03-12 20-38-37-565また大逆転の転落劇が巻き起こってどん底の不幸が降りかかるんじゃないかと思って、このラストはハラハラしちゃいましたよ。このラストで千鶴と冴島をハッピーエンドへと導く黒崎とその嫁。嫁の方は今回登場しなかったけど、この夫婦は本当に良い味を出してくるよね。神も仏も無い世界での唯一の癒し。今回も脱力フルスロットルなしょうもなさで癒してくれます。ただその癒しが転落劇の前触れじゃないかと思って逆にハラハラしちゃいましたが。でも大丈夫でした(笑)。その代わりに、千鶴と冴島の逆転劇の影響で歌舞伎町極道界のバランスが変動して、それによって闇金商売の千鶴の部下が超絶人間不信の絶望奈落に突き落とされる極悪なラストを飾ってくれるので安心です。千鶴と冴島にはハッピーエンドを迎えて欲しいけど、このシリーズはやっぱりハッピーエンドで終わって欲しくはないですからねえ。自分はハッピーエンドを迎えても、知らず知らずの内に他者を絶望に叩き落す千鶴、流石です。って言うか、本当に千鶴サーガは完結なんでしょうか。何だかしばらく経ったら、また何か極悪な事態が展開されて千鶴復活するような気がするんですけど。つーか、そうなる事を希望します(笑)。非情な千鶴をもっと観たいです。
そんな千鶴サーガ完結編ですが、オープニングから強烈です。借金返済の目処が立たなくなって、超絶ド変態に高額で売り飛ばされて人体解体殺人プレイ送りになりながらも、そこから奇跡的に生還した女子のbandicam 2019-03-12 19-23-39-754話が強烈過ぎます。超絶ド変態にノコギリで切られた顔面を鉄板補修みたいな感じで治療してて、その鉄板と皮膚の境目の部分が痒くなると、ライターの火で炙って熱した針金製ハンガーの先でボリボリと掻きながら、いかにして生き残ったかを語る女子。この女子を殺人プレイ送りにしたのは千鶴に他ならない。にもかかわらず、頭の悪そうな笑顔の能天気口調で屈託なく「こんな凄い事があったの」って感じで千鶴に語る女子。このオープニングは強烈です。その話の内容も、顔面から血をダラダラと垂れ流しながらフェラチオする話とか、ドラゴンフルーツだけを1ヶ月間食べ続けさせられた女子がしたウンコを食べる変態の話とか、他にも色々と凄まじいネタが飛び出すのでので御期待下さい(笑)。なにしろ千鶴が店長を務める女性専門の闇金、ローズ・ファイナンスは金利が1ヶ月で9割。それを1ヶ月で日割りした金額を毎日返済しなければいけないという極悪闇金。1日でも遅れるともちろん追い込みをかけられます。そんなの払いきれるワケが無いのですぐにド変態に売り飛ばされてしまう事でしょう。今回から登場の千鶴の部下は、元ホストのイケメン。優しい笑顔と甘い語りで水商売女子や風俗嬢を騙して金をどんどん貸し付けて、女子達を地獄へと送り込むのです。
というわけで、千鶴サーガ最終章。千鶴サーガは終わっても、「嬢王ゲーム」から延々と連なるこのシリーズはまだまだ続いていくだろうから、更なる人間不信の鬼畜ドラマを期待します。ちなみに今回は、セックス場面の数がシリーズ屈指の多さなので、そっちの方も御期待ください(笑)。
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2019年日本映画
監督 山内大輔
出演 古川いおり 西守正樹 森羅万象 雪見えみる 野尻健 しじみ
    吉田祐建 早川瀬里奈 長谷川千紗 安藤ヒロキオ 竹本泰志

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監幽

bandicam 2019-03-09 10-50-51-931  こんなにも破壊力抜群なポンコツ映画に遭遇するのも随分と久しぶりです。ツッコミ所がどうだとか、そういう問題を軽く飛び越えちゃって、「これは凄い!」と間違えて絶賛してしまいそうです。グラビアアイドルが撮影中に死霊だかゾンビだかな全裸男に襲われるという内容の映画なんだけど、それがもう凄い事になってるんです。かつては「抜け忍」とか「AVN エイリアンVSニンジャ」とか、大傑作を数々撮ってた千葉誠治監督、一体どうしてしまったんでしょうか(笑)。
借金苦で貧乏なグラビアイドルが、1日で20万円のギャラを貰えるイメージビデオ撮影の仕事を、ちょっと有り得ない位の高額なギャラにビビりながらも受けます。それで携帯電話の電波も届かない様な山奥の廃墟に連れていかれて、いきなり顔面に火傷の痕がある男にレイプされて、そのレイプの様子を撮影されてしまいます。その仕事というのは、ある教団が信者勧誘の為に配るイメージビデオ撮影。レイプビデオで信者勧誘になるのかどうかは俺的には謎だし、そんなレイプビデオなんかを配ったら一発で逮捕されちゃうと思うんだけど、まあいいか、そういう事なんです。この教団に入るとレイプし放題なんだって事をアピールするビデオなんでしょうか。どんな教団なんだよ。でもそんな教団なら入る事を考えるかも(笑)。
それで気が付くと、撮影現場の廃墟は謎の全裸男集団に囲まれてしまってる。この廃墟は教団がレイプビデオ撮影用に用意した場所で、ここで何本ものレイプビデオが撮影されてる。そして何人もが殺されてる場所でもあるのです。というのも、グラビアアイドルをレイプした俳優は実は連続殺人鬼で、bandicam 2019-03-09 10-48-44-988その犯行を密かにこの廃墟で行っていた。この俳優は幼少期から父親に虐待を受けて育ってきて、日夜殴られ蹴られ、チンコも父に切り落とされてる。そのトラウマで凶悪な連続殺人鬼になってしまい、若い男を廃墟に連れ込んで殺して肛門を死姦して山に捨てるという犯行を何度も繰り返してる。いやいや、ちょっと待て!チンコを切り落とされた男が肛門レイプってどういう事だ!?って言うかチンコが無い男にグラビアアイドルはレイプされたのか!?その疑問はレイプビデオの監督が答えてくれます。チンコのない俳優兼連続殺人鬼は監督の弟。なので、俳優兼連続殺人鬼が謎の全裸男集団に囲まれて食い殺されそうになってるのを決死の覚悟で助けに行くんです。でもその直前に、椅子に縛られて拘束されてたグラビアアイドルを解放して逃がしてあげて、その時にレイプされたショックから立ち直れないグラビアアイドルに向かって、何かカッコつけながら「あいつにはチンコがない。だからお前はレイプされていない」と言います。いや、カッコつけながら言うセリフじゃないと思うんですけど。で、そのセリフを聞いたグラビアアイドルがちょっと感動して「実はこの人って良い人だったんだ」っぽい表情をするんだけど、何で?それ以前にグラビアアイドルはチンコが挿入されてない事に気が付かなかったのか!?
そんなわけで、謎の全裸男達の正体は、俳優兼連続殺人鬼が殺して犯して遺棄した男達だったのです。死体が復活して土bandicam 2019-03-09 10-51-54-456の中から這い出てきて、撮影隊に襲い掛かってきたのです。俳優兼連続殺人鬼は、男を殺して死姦した後に、必ず死体のチンコを切り落としてるんです。なので謎の全裸男達は全員漏れなくチンコがない。全身が土で汚れてチンコの無い全裸男十数人のゾンビ集団という、何か分かんないけど凄いインパクトのあるゾンビ集団です。それで監督も俳優兼連続殺人鬼もスタッフもパシリ野郎もみんな全裸男集団に殺されちゃって、残ってるのはグラビアアイドルただ一人。遂にグラビアアイドルも追い詰められて全裸男集団に囲まれてしまいます。そして全裸男集団に輪姦されてしまうのです。ってか、ちょっと待て!全裸男集団にもチンコがないから疑似レイプって事なのか!?全裸男に押し倒されてバックからレイプされるんだけど、チンコが無いのでパンツの上から腰を尻に押し付けて擦ってるだけって事なのか!?チンコを切り落とされてる男の性欲処理方法なんて俺は知らないけど、果たしてそれで満足なのか、全裸男達よ(笑)。しかも全裸男達はきちんと整列して、自分が疑似レイプする順番をおとなしく待ってる。ゾンビもちゃんと並ぶんだ(笑)。それで疑似レイプをし終わった全裸男は、またその整列の後ろに並び直すんです。ちゃんとしてるなあ(笑)。なので、グラビアアイドルは終わりなき果てしない疑似輪姦を永遠に受け続けなければならないのです。永遠の疑似レイプ。
そんなわけで、ポンコツでしょうもない映画なんだけど、チンコの無い男達のインパクトが凄くて、一歩間違えると傑作だと勘違いしてしまいそうな破壊力を発揮してくる映画です。
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2018年日本映画
監督 千葉誠治
出演 高橋しょう子 川島潤哉 高山和之 小原卓也 安保匠

今回の付録動画

ヴィクター・クロウリー 史上最凶の怪人

91eZHC35JgL__SY445_    10年位前のスラッシャー映画「ハチェット」のシリーズ4作目なんだそうです。「ハチェット」がシリーズ化されてたのか、知らなかった。つっても、「ハチェット」は悪趣味ギャグが全開のバカ系スラッシャー映画で、メチャクチャ面白かったって記憶はあるけれど、内容はほとんど忘れてるので、この映画を最後まで観ても「ハチェット」のシリーズだって気が付かなくて普通に単品のスラッシャー映画だと思って観た。って言うか、手斧を片手にブッ殺しまくる殺人鬼ヴィクターの特徴的な姿を目の当たりにしても思い出さないなんて、本当に「ハチェット」を観たのかどうか、自分で自分を疑わしくなっちゃうけど、でも確かに観たよなあ、それで面白かったって記憶もあるよなあ。もしかしたらタイトルが手持ち凶器の繋がりで「マチェーテ」と間違えてるのかも。なんて、いくら俺がバカでもそこまでじゃないでしょ、いくらなんでもダニー・トレホとは間違えないでしょ(笑)。とにかくそれで、パッケージに「ハチェット」衝撃のリブート最新作なんて書いてあるから「ハチェット」と何か関係あるのかなあと思って検索して調べて、それでようやくシリーズ物だったのかって事を知ったのです。それで思ったんだけど、やっぱりシリーズ物は順を追って1作目から観ていかないとダメだよね。やっぱり。単品映画だと思ってこの映画を観て、それなりに普通に面白かったんです。こういうバカ系スラッシャーって好きなジャンルのひとつだし。だけど続けて出てるキャラだとか、お決まりの設定みたいなのだとか、bandicam 2019-03-05 19-22-14-475そういうので味わい深く楽しみたいじゃないですか。検索して分かった事なんだけど、例えば今回の主演のチャイニーズ野郎は、シリーズを通して毎回脇役で出演してて、それが遂に主役になってる事とか、シリーズを全作観てればもしかしたら「こいつが主役かよー」と感慨深くなるかも知れないし、それとラストに唐突に登場してショットガンを手に何やら吼えてる女子なんかだと、シリーズを観てないと当然の事ながら何の事だかサッパリ分からないけど、この女子は前作で何か酷い目にあって行方不明になってたらしくて、なのでシリーズを観てれば「おおおーっ!ここで登場かー!こういう展開かー!次が楽しみだぞー!」とアドレナリンが噴出して前のめりになれるかも知れない。そう考えるとシリーズ物の途中参加というのは、そのシリーズの一番の面白さを味わえないし、ちょっと損した気分になるよね。
俺はそこそこ普通に面白かったんだけど、色んな人のレビューを読むと「大幅パワーダウン」とか書かれてて、どうも評判が悪い。それはやっぱりシリーズを通して観てる人と途中参加の人とでは、感じ方が大きく違うって事なんだろうなあと、凄く当たり前のことをダラダラと書いてしまいましたが、いかがお過ごしですかbandicam 2019-03-05 19-17-34-219(笑)?確かに四肢切断首チョンパの人体解体殺戮場面を、悪趣味で下らないギャグ満載&血飛沫ドバドバで描くオープニングは大盛り上がりで素晴らしかったんだけど、それから後半の大量殺戮に至るまでは、ちょっと中だるみ感が長いなあとは思いました。ギャグもクソ下らないし、でもそういう弛んで下らない感じがバカ系スラッシャー映画の味わいだと思うんだけど、でも「大幅パワーダウン」なんて言われちゃうって事は、きっと前作とか前々作なんかは、テンション高くて面白かったんだろうなあ。なんか夢が広がるなあ。って事で、近日中に観ようと思います。もちろん1作目も、果たして本当に観てるのかどうかの確認もしなければいけません(笑)。
沼地の家で醜い容姿で生まれたヴィクター少年を不憫に思った父は、家の中だけで外に出さない様にしながらも愛情たっぷりに育ててた。ところがある日、父が外に出てる時に家を近所のクソガキに放火されて、帰って来た父が燃える家の中に閉じ込められてるヴィクター少年を助けるために、斧で扉を叩き壊したら、勢い余ってその斧がヴィクター少年の脳天をカチ割ってしまい、ヴィクター少年は死んでしまう。それから10年後にヴードゥーの呪術でヴィクター少年が復活、沼地で大量殺戮を繰り返すというのが、「ハチェット」の基本設定。「ハチェット」ってそんなような映画だったよなあとは思うけど、やっぱり内容はよく思い出せません。今回は、1作目の大量殺戮の時の唯一の生き残りが主人公。シリーズ皆勤賞のチャイニーズ野郎です。
どうでもいい事を書き過ぎて、この映画についてほとんど書けませんでした。ちなみに下の画像は「ハチェット」1作目です。こんな場面、あったかなあ(笑)。
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2017年アメリカ映画
監督 アダム・グリーン
出演 ケイン・ホッダー バリー・シェン ラウラ・オルティス
    デイブ・シェリダン クリスタル・ジョイ・ブラウン フェリッサ・ローズ

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デーモン・インサイド

71m52Ck3sXL__SY445_  数十メートルの高さの崖から突き落とされて即死確実だと思われた女子が実は死んでなくて、そこから血みどろの復讐戦っを開始する映画「リベンジ」を先日観たばかり。あんな所から落とされて死なないなんて超不死身じゃんと驚いたばかりなんだけど、今回も崖から突き落とされても死なない女子が登場します。もしかして「凄い高さの崖から突き落とされても死なない女子映画」というジャンルが密かに流行してるのか?なんて事は絶対にないとは思うけど(笑)、今回も驚きましたよ。まず突き落とされた時に「えっ、マジで!?こんなに早い段階で殺されちゃうの!?」と驚いて、落下の衝撃で足は変な方向を向いちゃってるしでこれは即死だなと思ってたら実は死んでなかったって時に「えっ、マジで!?生きてたの!?」と立て続けに2連発ビックリです。
この、崖から突き落とされても死なない女子はレズビアン夫婦の妻。同性結婚して1年目のラブラブ・レズビアン夫婦が、週末旅行で果てしない森林地帯の湖の畔にある別荘にやって来ます。ところで、この映画のレズビアン夫婦はどちらも妻なんです。旦那はいません。妻&妻。レズビアンの事は詳しくないので分かんないけど、これってそういうもんなんでしょうか。まあ両方とも女子だから普通に旦那じゃなくて妻だから間違ってないんだろうけど、同性愛ってネコとかタチとかあるじゃない、よく知らないけど、そういうので妻と旦那ってなるのかと思ったら違うみたいですね。って事はホモ夫婦の場合だと両方とも旦那なんでしょうか?ちょっと気になります。そんな疑問はとりあえず置いといて、レズビアン夫婦の髪のbandicam 2019-02-27 19-50-34-958短い方の妻が、髪の長い方の妻に崖から突き落とされるんです。実は髪の長い方の妻は殺人大好きなサイコパス妻で、趣味と実益を兼ねて保険金目当ての殺人を繰り返してる連続殺人妻だったのです。パッケージには「愛してる。殺したい。」と書いてあるけど、サイコパス妻は髪の短い方の妻の事なんか全く愛して無くて、とりあえず自分もレズビアンだから同性結婚して愛してるフリをして騙し続けてたわけです。それで事故死を装って保険金をせしめようとしてたわけなのです。そんなわけで髪の短い方の妻を崖から突き落とした後に、涙声で「妻が崖から落ちたの、全く動かないの、助けて」と悲痛な叫びを入念に練習して、死体を確認してから電話で助けを呼ぼうと、崖の上から落下地点を覗き込んだら死んでるはずの髪の短い方の妻がいない。サイコパス妻が練習している間に息を吹き返して森の中に逃げ込んだんです。それでサイコパス妻が「マジかよ、ふざけんなよ!」ってなって、迷彩服に着替えて猟銃を持って森の中で髪の短い方の妻狩りを始める事から転がり始めるサスペンス映画。展開が二転三転してどんでん返しな面白い映画です。髪の短い方の妻の不死身ぶりにビックリするだけの映画では御座いません。本当に面白いサスペンス映画です。
「リベンジ」の時の不死身女子は、息を吹き返してから急速に強くなって復讐戦を開始するんだけど、今回の不死身妻は息を吹き返してからも弱いままなんです。心底愛し合ってると思ってた相手に殺されそうになったショックで完全に打ちのめされて、逃げる事しか考えられない。崖から落ちた時の衝撃で脱臼した肩を強引に捻じ込んで治したり、片方の足首が折れてるbandicam 2019-02-27 20-05-02-740のに森の中を走り回ったりするタフネスぶりを発揮はするけれど、それはサイコネス妻に心底ビビッて、殺されたくなくて逃げてるだけで、そのタフネスぶりを反撃に使おうなんて恐ろしくて考えられない状態。この不死身妻のビビってる表情が凄いんです。正しく顔芸の域。サイコパス妻の方の邪悪なポーカーフェイスもまた素晴らしく、どちらの妻も顏演技が最高です。それでもやっぱり逃げ切れなくて、不死身妻はサイコパス妻に捕獲されてしまいます。それでサイコパス妻の別荘から湖を挟んで反対側に住んでるノーマル夫婦とも絡んで物語は進行していきます。不死身妻の唯一の生き残る希望がこのノーマル夫婦だったんだけど、色々あってサイコパス妻に惨殺されちゃいます。その殺人場面のサイコパス妻が最高にカッコ良く、その殺人を目の当たりにした不死身妻の驚愕ビビリ顏と絶望顏もまた最高です。この二人が本当に良い演技をしてくれます。
それでこの後の展開の二転三転ビックリ連発はネタバレ自粛って事で書かないけど、でもひとつだけ我慢できないので書いちゃいます。なのでこの映画を観ようと思ってる人は、この先は読まない方がいいかも知れません。なんだかんだと色々あって物語がコロコロ転がったドンデン返しの最後の最後、またしても不死身妻が崖から突き落とされちゃいます。どう見ても即死です。その後でサイコパス妻がパソコンの動画を発見して、その動画は不死身妻が「この動画をあなたが観てるって事は、私は殺されてしまったのね。ところで・・・」と衝撃的な事を語ってる内容で、それが最後のドンデン返しで、この映画を観てる俺は「マジかよ、凄え」と驚いて終わったんだけど、実はその後にもっと凄い事が待ち受けてました。なんと不死身妻が息を吹き返したのです!あんなに高い崖から二回も落とされといて、どんだけ不死身なんだよ(爆笑)!
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2018年カナダ映画
監督 コリン・ミニハン
出演 ハンナ・エミリー・アンダーソン ブリタニー・アレン マーサ・マックアイサック

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