みなさーん、元気ですかー?
元気あれば何だって出来るッ!!
今年は冷夏という噂もありましたが
そんなことはなかった!!
今年もまた猛暑に悩まされそうです!!
ことり「いいなぁ~。私もプールに行きたい~」
凜「ことりちゃんも一緒に泳ご♪」
ことり「で、でも、私、泳げないのよ~。それに私、今日バイトが」
凜「残念だにゃあ。所でバイトって?」
ことり「それは・・・」
凜「あっ(察し」
ことり「衣装代とか留学のキャンセル代とか云々etc」
凜「・・・ま、まあ、また遊びに来るから。かよちんと一緒に」
ことり「あ、ありがとう・・・って、り、凜ちゃん」
凜「なぁに?」
ことり「う、うしろ・・・」
凜「にゃ?」
ツバサ「ごきげんよう諸君(ホノカチャンはいないのね)」
アンジュ「今日もフルハウスね~♥」
???「ダディヤナザーン・・・」
ことり「アライズの皆さん?」
凜「い、いや、明らかに一人だけ違うのがいるにゃ」
ことり「ツバサちゃんとフルハウスちゃんはともかくとして・・・
あの人誰?」
???「ケッチャコ、オレハクサマヲムッコロス!」
ことり「ダリナンダアンダイッタイ?!」
凜「あ、ことりちゃん、その表情、あの時の海未ちゃんにそっくりだにゃ」
ことり「ああ、あの時の・・・(察し」
ツバサ「あの~あなた達(ホノカチャンに会いたい)」
フルハウス「(あたし、いつの間にかフルハウスになってるしw)」
ことり「あ、ごめんなさい。あなた達の事すっかり忘れてたわ」
凜「それより、そのロボみたいなの何かにゃ?」
ツバサ「それは・・・はるか2千億光年。(私はホノカチャンと・・)」
フルハウス「オンドゥル生から生まれたムッコロ大魔王の成れ果て」
ツバサ「そこで、私達はそいつを発掘して(ホノカチャンを)」
フルハウス「歌って踊れる機械超人として作られたのよ」
???「ウ、ウゾダドンドコドーン!!」
凜「この人(?)嘘だって言っているにゃ」
ことり「あ、あの、それより、本物のもう一人はどちらへ?」
???「ウォン!!ワタシハニンゲンハツドウキ」
フルハウス「あらやだ、この子ったら回路が故障しているわ」
ツバサ「というわけで私達はこれにて失礼するわ。
それではごきげんよう(ホノカチャンが待っている)」
ことり「・・・・・・・・・・・・あの人たち、何しに来たのかしら?」
凜「さあ?」
ことり「あ、いけない!!バイトの時間。遅刻しちゃうわ!」
凜「大丈夫だよことりちゃん、こんなこともあろうかと」
凜「ライドロン!!」
???「ヨンD?」
凜「さあ、ライドロン、ことりちゃんをバイト先まで
連れて行くにゃ!!超特急で」
???「サーイェッサー」
ことり「あ、あの、これって」
凜「さあ、ことりちゃん、これに乗って♪」
ことり「あの、でも」
凜「早くしないとバイト遅れるにゃ」
ことり「あの、ちょっと、まt・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
凜「ことりちゃんもこれで暑い夏を凌げるにゃ。
あ、そうそう、かよちんもこれに乗って
『ダレカタスケテー!!』と叫んで失神したことがあったにゃ。
今度は海未ちゃんや絵里ちゃんに乗せてあげたいにゃ♪」
続く・・・のか?
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