日本では著作権方面から始まった「国民皆犯罪者化」によるインターネット上の言論封殺への動きは海外でも別の方法で進んでいるようだ。。。。

mixiのようなSNSサービスやブログサービスにまで介入・監視をしようとしている感じなのだ。。。

最初に・・・

(魚拓) 政府がブログやサイトに規制開始か!? 「いわゆる自演乙禁止に」 - ガジェット通信

>いよいよ、情報や言論の自由に政府の手が入ろうとしてきている。つまりそれは自由の崩壊であり、政府が市民の意思や情報を規制する、“言論の死”への一歩である。近未来を舞台とする映画には、政府に制御・支配された市民たちが登場する作品があるが、まさにその第一歩ともとれる発表が米紙『ワシントンポスト』よりされた。

>米政府が、ブログやサイトに書かれている情報に関して連邦取引委員会(FTC)が介入することを可能とするガイドラインを提案しているという

米国では「児童ポルノ」関係に加えて商取引方面からも権力の介入が始まるらしい。。。。
「自由の国」を名乗っている以上直接的な言論の規制はやり難いのだと思われる。


日本では「適当日記 Ver2.1 : 「ダウンロード違法化」の極悪著作権法改悪案が成立−日本のインターネットは緩やかな死へ - livedoor Blog(ブログ)」で主張している通り「著作権」から言論封殺への道が開かれた。。。。

「単純所持の禁止」や「ダウンロード禁止」は本来は必要は無いものだが必要性を強調し反対意見を無視してまで法律の成立まで強引に持っていく所に意図的なモノを感じる。。。

政府機関が恐れているのはおそらくは不特定多数への情報の共有・発信者の匿名性(本当は匿名では無いが・・・)と情報が意図しない所で保管・公開され、それが一般市民の行動の元になることだと思われる。。。

今政府機関が恐れる事案がイランで行われている。。。

イランの情報戦:「革命ツール」としてのSNSと、ネット監視体制 | WIRED VISION
(魚拓) イランの情報戦:「革命ツール」としてのSNSと、ネット監視体制 | WIRED VISION

この記事では米国はTwitterやYouTubeとかを利用して支援しているようだが、実際の意図は「実験」と「データ収集・分析」をしているだけの可能性がある。。。

とりあえずイランの抗議者たちにとってはありがたい話ではあるが。。。。

革命ツールとしてSNSは使い方を変えれば監視ツールとしても使えるようです。

「ネットの匿名性」と、「監視網になったSNS」 | WIRED VISION
(魚拓) 「ネットの匿名性」と、「監視網になったSNS」 | WIRED VISION

SNSは元々その機能からして自ら「匿名性」を制限したものとも言えるのでそれを監視するのは監視の効率がいいわけで。。。。(汗)
当方もSNSの一種であるグリー(GREE)の方にもいますが出来るだけ個人情報や思想・信条は出さないようにしています。
(元々釣りゲーやりたかっただけだし・・・)

とりあえず一般市民に出来ることは、「ネットの規制に賛成する国会議員」を作らないように選挙時に候補者を選ぶ事である。。。

日本では近いうちに衆議院議員の選挙があると思うが、そのとき投票する議員・政党を決めるときこの点を加味して投票したいと思う。。。

ジョージ・オーウェルの小説「1984年」で描かれたような監視・管理社会には住みたくないからね。。。