Twitterにも書いたように、最近就労支援施設を利用している方たちの目の疲労や使い方、小学生の視力の低下等の相談が増えています。

そこで、9月29日(金)に「目を通してのコンディショニング」を開催いたします。時間は11:00~12:30 場所はからだ指導室あんじん。(場所の詳細 → こちら)料金は2000円です。

「目は心の窓」「目つきが変わる」「目を三角にする」という表現があるように心や気分を表したり、体内の水が足りないとドライアイを引き起こしたりするようです。これは泌尿器系の働きと関係していると言われております。また、目ヤニが出るときには肝臓で処理できない老廃物が出ていると言われております。このように目は視力だけでなく心身に深く関係しております。

この講座では目を通して心身の繋がりを知り、コンディショニングをすることで目の疲労回復や偏った目の発達にならないことをお伝えしたいと思います。

参加ご希望の方は → こちらから





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私たちは、自らの体の動きの硬さによって色々な問題が起きている場合と周囲(人間関係等)の環境によって体が硬くなり、それが原因で問題が起きている場合がある。

特に成長している段階の子供たちには多く見られる。
例えば、親御さんの過心配を受けとって心身を硬張らせたり、庇われ過ぎることを受けとって心身が萎縮し、自分の気持ちが表現できないことが見られる。

この場合、コンディショニングを受けた直後は心身に変化が現れるのだが、家に帰ると元に戻ってしまうということになる。

親御さんの話を聞いていると自分がお子さんに対して困っっているところ=子供も同じように困っていると捉えてしまっていることがある。実際には子供の体の問題よりも親御さんが今の状況を冷静に把握されることで子供たちの体が弛み、問題が解決されることも少なくない。

そこで今抱えている問題を冷静に捉えるためには高い視点で問題を捉えることが大切になってくる。その参考になる本として2冊の本を勧めている。こよりさんの「支援者なくとも、自閉っ子は育つ」と浅見さんの「発達障害、治るが勝ち!」だ。
子育て中の方やどのように育てていけばよいのか、迷われている方、将来の方向性が見えてこない方には、是非読んで頂きたいと思う。



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自立というと、自ら稼いでそのお金で生活するとか、親から離れて1人で暮らすといったことを思い浮かべるが、その前に自分の足でしっかり立つ・歩く、そして自ら排泄できることが自立の前提条件になるのではないか、と思う。

先日、すぐ部屋から出て行ってしまうお子さんのコンディショニング指導をした。観察してみると股関節の緊張が強く、脚を拡げて股関節を無意識に調節をしているようだ。

このお子さん、入学する前には自らトイレへ行っていたとのこと。在学する学校では規則のためか、オムツをして授業を受けていると親御さんから聞いた。

部屋から出て行ってしまう原因の1つに、オムツを履いていることが挙げられる。皮膚が刺激されることや股関節が締めつけられことの不快感から逃れたくて動きたいのだと思う。

オムツの件に関して親御さんは学校へ働きかけているが、改善はないとのこと。親御さんには2、3アドバイスをし、次回会った時にその後の様子を聞いてみたいと思う。

それにしても学校の対応によってその子の自立を停滞させているのでないか、と考えさせられた指導だった。

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今日8月24日は「自閉っ子の心身をラクしよう!」が出版されてから3年目になります。

本を作る時、花風社浅見社長に言われたことの1つに『長い間読まれる本を作りたい』と言われ、私もその心意気に合点したことを思い出しました。
お陰さまで「自閉っ子の心身をラクにしよう!」はたくさんの方に読んで頂き、日々の生活の中で活用して下さっているようです。本当に嬉しく思います。

私は本が出てから3年という期間を大切にしてきました。それは体がガラッと変わるには3年という月日が必要な場合が多いからです。(個人差は当然あります)それは当人が思ってもみない変わり方をすることが多いからです。

ここ最近、そういうお子さんや大人の方が増えてきました。同時に遅延型フードアレルギー、幼児期の頭の働きと空想、学童期における呼吸器の成長と社会性の関係、思春期のエネルギー問題等が見えてきました。

これからも慢心せず、仕事に励んでいきたいと思います。


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最近、目の疲れの回復が遅い。少し前までは、一晩眠れば目の疲れが抜けたはずだっだのだが…

私たちの体はある部分を使い過ぎ、それが昂じるとその部分ばかり使うようになる仕組みがあるらしい。(過働き)
例えば、ゲームばかりする子供たちの中に、目の使い過ぎが昂じて、やめられない・とまらないといった目の過働きが原因という可能性があると思う。

この場合、直接目を蒸しタオルで温めるより、目の疲れに関係している肩甲骨や腕、大腿部外側等を弛めていく必要がある。
過働きをしている部位は疲れが限度を越し弛みづらくなっているからだ。

同じことを行なっても疲れ方は違っていることがある。普段から疲れ方に注意を向け丁寧に感じていくことが必要だ。子供の場合には、姿勢の変化や硬くなっているところを知る必要がある。

自分(子供)の疲れを丁寧に知り、その疲れを自ずから回復することで元気になり、成長していくと思う。

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