昨日、陸上の日本選手権男子100mの決勝が行われました。

桐生祥秀選手、山県亮太選手、ケンブリッジ飛鳥選手らがリオデジャネイロオリンピック出場と日本人発の9秒台を目指してのレースでした。

レースの結果はケンブリッジ選手が優勝(10秒16)、2位は山県選手(10秒17)、3位は桐生選手(10秒31)が続きました。

リオデジャネイロオリンピックにはケンブリッジ選手と桐生選手の出場が内定。山県選手は選考委員会での審議で出場が決まるようです。

レース自体も面白かったのですが、興味深かったのがスタート前の選手の表情や動き。

特に、桐生選手は体が捻れた状態で歩いていて、左右の股関節の動きにズレが目立ちました。

桐生選手の他のレースを見ていないので、安易には言えないのですが、こういう状態だと力んだ走りになるなぁと思いました。

結果は、体の動きがバラバラのような感じで加速がうまくできていないようでした。


無意識に捻れる癖を持っている場合、筋力で差をなくす方法もあるかもしれませんが、捻れやすい方向に力を入れ、その力を抜くことで捻れが取れることもあります。

捻れが取れることで気負わずに全力疾走ができるのではないか、そんなことを考えた100m決勝でした。

桐生選手も含め、誰が日本人初の9秒台を出すのか、男子100mの選手たちの今後に目が離せなくなってきました。






昨日は花風社さん主催によるセミナー「愛着障害は治りますか?」に参加してきました。


愛着障害は「人と人」、「人と物」等の関係性の中にあり、誰にでも存在している可能性があると思いました。


「自分」と「他者」、「自分」と「物」のやり取りが一方的になり、押しつけや執着等に結びつき方向変換ができない…そんな状態を思い浮かべました。

そして、体の状態はどんななのか、考えてみると「偏ったままの姿勢」で力を抜くことができない…そんな体の状態だと思いました。


セミナー終盤に行われた「言葉以前の治療」を実践した人の姿勢が変わるのを見ても、強ち間違ってはいない解釈だと思いました。



主催して下さった花風社浅見社長、講師の愛甲さん、ありがとうございました。

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風邪を経過した後、子供の語彙が増えたとか、できることが増えた等、親御さんから聞くことがある。

風邪だけでなく、運動会の練習を自発的に取り組み本番で力を出し切った後でも、心身に変化が現れることもある。

大きな出来事だけでなく、日々の生活で成長の節目を見つけることはできると思う。


子供の自発性を子供の速度で引き出すことは、大人の役割だと思う。



先日行われた花風社さんのコンディショニング講座で、こよりさんが興味深いことを言っていました。
「場面寡黙が治ったら腕が上がるようになった」、もしくは「腕が上がるようになったら場面寡黙が治った」と。
どちらを言っていたのか、忘れてしまいましたが、何れにしても話すことと腕の関係性はあるのだと思いました。

というのも、普段私たちが人と話す際、無意識のうちに腕や手を動かしているからです。
試しに腕や手を動かさないで話してみると話がまとまらなかったり、落ち着かなかったりすると思います。

成長期の子供たちも腕や手の使い方のバリエーションが増えていく中で話し方に変化が表れてくることもあります。

ただし、腕や手が硬くなっていると頭で思っていることや考えていることがうまく話せなかったりすることもあります。

そういう時は、腕や手を丁寧に振るなどして弛めることが必要になってくると思います。



次回は「聞くことと話すことの関係性(耳)」を記事にしたいと思います。


「スキャプラ」とは英語で「肩甲骨」のことを表しています。

4月から入会したワールドウイングというジムに「スキャプラ」という名前がついたトレーニングマシーンがあります。

他に「ペルビス」(骨盤)「ヒップジョイント」(股関節)という名のマシーン等があり、神経と筋肉の協調性を高め、体全体の動きがしなやかになっていくトレーニング=初動負荷トレーニングを行っています。

初動負荷トレーニング後は、体全体がゆったりとして頭が休まっているという不思議な感覚。

今、このトレーニングにはまっています。


最後の種目が「スキャプラ」です。

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