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「からだ育て指導」の中で、子どもたちに私がやっている動きを真似してもらうことがあります。

その時に大切にしている事は、子どもたちが私の動きを真似ることができなくても、真似をしようとしている仕草や素振りを見逃さないことです。

大人たちは完璧に真似をさせようとして、アレコレと指示を出してしまうことがありますが、からだの輪郭や感覚が発達段階の子どもたちにとって、言語で指示を出されると混乱してしまい、真似をしようとする意欲をなくしてしまうことがあります。

このことは、動きを真似るということだけでなく、勉強や仕事などを見て学ぶという「見る目を育てる」ということにも繋がります。

視力や視覚を育てることは大切ですが、それ以外にも目という器官の働きがあることを知ってほしいです。