2008年03月

2008年03月30日

伝説のロック・・・か?

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“伝説のロック・全米ベストヒット スペシャルセレクション”という番組(BS2)を録画して、昨夜視た。ところがロックにはちょっとうるさい我が家にとってこれがただのポップスってことがわかった。結局、飛ばし飛ばしに視たけど・・・ 
番組のタイトルもそうだが、赤坂泰彦氏がやたら「ロックの名曲・・・」「・・・のロック」と言っていたのに・・・“ロック”って言葉を軽々と使わないで欲しいモノだ。この番組はそもそも“ローリングストーンズ誌”の50周年記念で“The 500 Greatest Songs of All Time”から企画されたモノでどこにもロックなどと書いてない。
“グレーテスト・ソング”が何で“ロック”なんだろ?
ちなみに“グレーテスト・ソング”のベスト10は
1. Like a Rolling Stone, Bob Dylan
2. Satisfaction, The Rolling Stones
3. Imagine, John Lennon
4. What's Going On, Marvin Gaye
5. Respect, Aretha Franklin
6. Good Vibrations, The Beach Boys
7. Johnny B. Goode, Chuck Berry
8. Hey Jude, The Beatles
9. Smells Like Teen Spirit, Nirvana
10. What'd I Say, Ray Charles
“ロック”ファンとしては何ともショボンな感じ・・・
ちなみにこの中で“ロック”と言えるのは
2. Satisfaction, The Rolling Stonesと
9. Smells Like Teen Spirit, Nirvanaだけ・・・

英国版の本当の“ロックベスト500”を
“ヴァージン メガストア”から発信してくれないかな〜

《“ロック”はどこか“悪”でないといけない》




darumania at 09:30|Permalink

2008年03月27日

ハートが弱い日本男児

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先日のフィギア世界選手権の高橋もそうだが、いざという時の日本の男子はイカンイカン!イカン!
それにひき換え真央ちゃんや中野由加里、なでしこジャパン、そしてマラソンのレスリングの柔道の女子はその練習量を本番で発揮できる熱いハートを感じる。
昨夜のバーレーン戦の日本はひどかった。まるで日本古来の蹴鞠のようにボールが空中に飛んで終始落ち着かない試合で、細かいパスをつなぐ日本のサッカーができてない。そこでシュートだろ!って何度叫ばすのか。“ゴールが見えたらシュート”なんだよ。もしも日本がこの敗戦が原因でW杯に行けなかったら・・・・中村俊輔はなんてコメントするんだろうか。

岡ちゃんの選手起用にも疑問がある。
ハートが強い小笠原、播戸、をメンバーに入れて欲しかった。そして致命的なミスをした川口で良かったのか?(川口のピークは一昨年のアジアカップだった)次は楢崎を使ってください。6月は本当のベストメンバーでお願いしま〜す!




darumania at 07:29|PermalinkSports 

2008年03月19日

ブラザーフッドとシルミド

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国が分裂していることを実感する韓国の戦争映画。ブラザーフッドは悲劇だ。弟の学費のために家族が働くそんな普通の家族の兄弟が、ある日強制的に軍に入れられる。兄弟がいる場合一人は家族のために免除されるはずなのに・・・そして二人だけの兄弟はいつの間にか軍人になる。戦闘シーンの迫力は米ドラマ“Band of Brothers”に匹敵するがその生々しいシーンはどちらかというとスプラッタムービーに近い。主役のチャン・ドンゴン(兄役)は若き頃の三船のようにギラギラしていて狂気さえも感じるくらい荒々しく、ウォン・ビン(弟役)の美しい顔もだんだん凄みを増していく・・・
シルミドは死刑囚がその罪を免除される代わりに闇の軍隊に入れられある作戦を実行するという実話(だと思う) 国にとって彼らは一度死んでいるので作戦が失敗しても責任はない。そんな国の都合が時の流れで変化し、平和路線に変わったときその闇の軍隊は国にとってやっかいなモノになってしまう。そして・・・

日本ではこの韓国のようなド迫力ある映画は撮れないだろう。火薬の量とか映画を撮る上での物理的な規制だけの問題ではなく、今もこの危機感がある韓国と、暴動という言葉すら忘れている日本との違いがそこにある。

darumania at 12:12|PermalinkMovie 

2008年03月12日

自転車到着

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去年の11月に予約をしていた自転車が到着した。
見た目はチェレステなので前のビアンキに似ていて(この色が好きなのさ)タイヤが35から25になったのでかなり細く感じる。ハンドル幅がビアンキより5cmほど長いが自分の肩幅が広いから、ま、いいか。いずれビアンキのハンドルと変えてもいいけどね。細めのタイヤとスポークとギアの数が減ったのでかなり軽い。コレに乗って体重も軽くしなくちゃ・・・・ 
明日初乗り、尾根緑道の桜の様子でも見てこよう。



darumania at 16:16|Permalink日々好日 

2008年03月05日

“激流中国”NHKスペシャル

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東京の高級ホテルのスウィートルームを予約するのは中国人やロシア人が多いらしい。
そんな超金持ちがうじゃうじゃいる中国。その反面内陸部の農村は貧しい農民が6000万人もいるらしい。(6000万人って英国や韓国の総人口だよ・・・)
小平が“まず豊かになれる者から豊かになりなさい”と演説していたのを思い出す。
そんな中国の今を見せてくれる番組が“激流中国”だ。先日は“上海から先生がやってきた〜貧困の村で〜”先生といっても彼らは沿岸地域の豊かな家庭の大学生で、1年間だけ貧しい農村に行って学問を教えるという国家プロジェクトボランティアに参加した女子大学生の半年間をまとめたドキュメントだ。
ある母子農家では母がケガで働けず、代わりに弟が畑を耕し生活費と姉の学費を稼ぐ。そして銀行からお金を借り、その返済も滞り、畑をあきらめ都市に仕事を求めるがこれもままならぬまま危険な炭坑に行くと言い出す。姉はそんな家族の期待を背負い大学に進学して公務員になる夢を語る。その姉の先生となった彼女が中国の現実を目の前にし、自分の力の限界に涙する。昨今いろいろと問題が多い中国だが、“貧しい農村にボランティアで学問を”というプロジェクトは良いことだと思う。それは農村の学生がより高度な学問を習う以上に、富裕層の若者たちが人間的にもっと大きなモノを習うということからもわかる。
食料を自国でまかなえない日本は、中国のそれと微妙に違いがあるが、若者を農村に派遣し農業大国をめざすことから始めないと滅びるかもしれない。


darumania at 12:29|PermalinkT.V 

2008年03月04日

“ロス疑惑”エピローグ?

miura
あれから27年も経つなんて・・・もの凄く長いドラマを視ているような変な気分だ。そういえばあの頃も“三浦ウォッチャー”だった。出演者も自分もみんなそれなりに年を取り、久しぶりに見る顔はどこか懐かしい。
“投打事件”では“有罪”になり“銃撃事件”では“無罪”。なんか後味の悪い幕切れだった。そしてその事件をきっかけに“犯罪者”の“人権”が養護されることが多くなったようで、被害者家族はいたたまれない。
そういえば“ロス疑惑”のプロローグ(?)の“白石千鶴子さん事件”はどうなったんだろう。“COLD CASE”として捜査されたらいいのに。
いずれにしても“最終章”から目が離せない。




darumania at 14:22|Permalink日々好日