ひとつになるアメリカかゆ気持ちいいのだ。

2009年01月23日

“月曜映画”

goastworld映画は、自分の感性と合わない限りどんな大作であってもつまらない映画になってしまう。まして映画のCMで“映画を見終わってインタビューで泣いている”って映画は、何故にわざわざ泣きに映画館に行くのか不思議でさえある。そういう先入観を持たず事前の情報も持たないで映画を観ていて、思わぬところで泣かされてしまう醍醐味があってこその映画だと思う。だから監督の名前とか俳優の名前とか脚本家の名前ってのも結局どうでもいいことだと思う。
日テレの“月曜映画”テレ東の“バリ・シネ”は僕の好みとうまい具合に一致する。必ず録画してヒマになったときに2本立て3本立てで一気に視る。視て時間を損したと思ったことは今まで無い。テレ東の“木曜映画劇場”もB級の名作が時々あったりするが最初の10分の導入部で“だめだこりゃ!”と感じ消してしまうことが多い。
久しぶりに映画を観る時間が出来た昨夜、“月曜映画”の2本立てを視た。
“ゴーストワールド”(アメリカ2001)と“ワイルド・エンジェル”(ドイツ2001)
“ゴーストワールド”は、ハイスクールを卒業する女の子の世の中を見る目が皮肉感たっぷりで年頃の残酷さとはかなさがあって面白い。そして見終わった後のあの“キュンとなってホロッとなる”感覚が、ベスト10(ボクの)に入る“ロミーとミッシェルの場合”や“200本のたばこ”の序章のようで“視て損のない青春3本立て”といっても良いかもしれない。
“ワイルド・エンジェル”はアメリカの“チャーリーズ・エンジェル”のドイツ版だが良くできている俳優も魅力的で“チャーリーズ・エンジェル”より面白かった。痛快な映画なのに続編はTVドラマのようで視られるかどうかわからない。

darumania at 16:26│ Movie 
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