2010年03月29日

シングル王国ニッポン!

3オランダのハーグでのフィギュアスケートジュニア世界選手権では、男子の羽生結弦(15歳)、女子の村上佳菜子(15歳)が優勝。先日のトリノでのフィギュアスケート世界選手権では、男子の高橋大輔(24歳)、女子の浅田真央(19歳)が優勝というシングルでの金メダルをすべて日本が獲った。
1992年長野県野辺山にフィギュアスケートの有望新人を発掘するために開かれる合宿を始め、その成果が徐々に現れ始め次から次へとフィギュアスケートのスターが生まれている。
中でも村上佳菜子はソチの目玉になるだろう。手先から表情までの表現力に優れていて、その上ジャンプもそつなくこなし、和製“キム・ヨナ”と呼ばれるかもしれない。
男子の羽生も体の柔らかさが優れていて女子しかやらないピールマンスピンも取り入れていて楽しみだ。
ソチといえばロシアだが、あのスルツカヤ以降4年も低迷してきた女子シングルにも新しいスターが生まれそうだ。Ksenia MAKAROVAとジュニアでも村上と争ったPolina SHELEPEN。この二人には要注意だ。
アメリカも黙ってないだろう。Mirai Nagasuはここ1年で急成長し、良い経験を吸収し日本勢最大のライバルになるはずだ。キミー・マイズナーもケガから復帰すれば危ない存在になる。
フィンランドも良い選手を育てているが、キーラ・コルビも年齢的、体力的にソチは無理かもしれない。ラウラ・レピストは良いライバルになるはず。
とにかく浅田にとっては重い“鐘”の演技はこれで終わったのでホッとしている。
今年はもう少しハッピーな楽曲でお願い。

darumania at 17:58│