2010年10月13日

日本代表への期待感

20101012それにしても韓国戦はどの世代にとっても厳しい戦いになる。たとえ親善試合と言われても、ライバルたちは手抜きをしない。特にA代表は今年2敗している。そして、女子U17のW杯でも決勝戦ぼPKで惜敗、昨日のU19では2点の先行しても3点取られるという屈辱的な負けを喫した。今、韓国に余裕で勝てるのは"なでしこ"ぐらいである。しかし、その中心の澤も毛そんなに長く代表にはいられない。次の世代の台頭が著しい韓国女子も近々"なでしこ"の驚異になるのだろう。
ブラジルvsアルゼンチン、ドイツvsイタリア、イングランドvsフランス・・・・がそうであるように、隣国というのは永遠にライバルとして戦う宿命にあるのだろう。
ザッケローニ新監督がフレッシュな眼で選手を選び、新生日本代表はワクワクするような2試合を終えた。「コンパクトに、コンパクトに」とジェスチャーするザッケローニに迷いは無い。コンパクトに守り、コンパクトに攻撃することで、選手間の距離が間延びせず、今までのように横パスをインターセプトされなくなった。そして一気にゴールへ3〜4人が向かうことで、ゴールの期待感がいっそう増した。あのタフな韓国選手達も、本田や前田、松井にきりきり舞いだった。あとはフィニッシュの精度のみ。
年明けのアジアカップがますます楽しみになった。

darumania at 21:12│