2011年11月06日

今季のグランプリシリーズ

russia2安藤美姫、そしてキム・ヨナのいないこのグランプリシリーズ女子は王のいない大会で、昔風に言うのなら“群雄割拠”で誰が表彰台に立ってもおかしくない。そんな中、注目したいのはロシアの二人の15歳、エリザベータ・トゥクタミシェワとアデリナ・ソトニコワだ。二人ともジュニアからいきなりシニアに参戦してトゥクタミシェワはカナダ大会で金、ソトニコワは先日の中国大会で銅。二人ともグランプリファイナルへの可能性がある。そしてその先にあるのはソチオリンピックでの表彰台。ロシアはあのスルツカヤ以来低迷していたが、ついに強力な選手が現れた。怖いもの知らずの年頃の二人は浅田真央のシニアデビューのを思い出す。それもふたりとは・・・・
日本勢を見ると鈴木明子が活躍しているが、村上佳奈子は身長が5cm伸びた影響か、バランスが悪く精彩に欠ける感じがした。一時の浅田真央もそうだったので、成長期の選手が乗り越えなきゃいけない試練なのだろう。今、ジュニアで参戦している庄司理紗はどのくらいのレベルなんだろう。あきらかに昨年までジュニアで一緒に戦ってきたロシアの二人に差をつけられている。
このままだとソチの表彰台はロシア勢に独占されるかもしれない。
とりあえず、来週末のNHK杯の浅田真央は日本勢最後の砦になるかも・・・

darumania at 11:04│