2012年06月11日

国立に行ってきた。

120610“Lクラシコ”と名付けられたオリンピック前の頂上決戦“ベレーザ対アイナック”戦を観戦した。朝10時半頃の千駄ヶ谷駅付近はすでに人の波。手前の東京都体育館ではバレーボールの試合があるようだ。しかし、その人波は国立に続いていた。炎天下の国立は老若男女があふれている。あるサッカーファンは「女子サッカーは迫力が無くて・・・」と言うようだ。でも迫力だけがサッカーじゃない。女子サッカーはとにかく平和でいいのだ。転ばされてもファウルを受けても文句も言わず審判にオーバーなアピールもせず、何事もなかったようにプレイを開始する。ファウルした相手もすぐ手を差し伸べる。そしてなにより献身的に走る清々しさがそこにある。そもそも男子サッカーと比べること自体がおかしいのさ。
試合はというと、前半はベレーザの攻撃が目立っていた。岩淵のシュート、木龍の海堀との一対一でのシュート、それが決まっていたらベレーザが勝ったはず。後半はアイナックのペース。前線のヤネズとベッキーは迫力があった。川澄のPKでベレーザは負けたけど、DFの土光は光ったね。中盤の原、坂口もゲームを作った。あとはシュートの精度かな。後期に期待のできるベレーザでした。
熱中症になりそうな暑くて熱い一日でした。
次の観戦は7月11日のロンドン五輪壮行試合の“なでしこ対オーストラリア”“U23日本代表対U23ニュージーランド代表”の2本立て。1リットルのペットボトルが必要だろな。

アンニョン!

darumania at 10:34│