2012年10月27日

おもしろ要素満載ドラマだったのに・・・

signやっと暇になったと思ったらもう冬がせまってました。
で、最近の気になる韓流ドラマ。
『SIGN(サイン)』について。
“アイドル殺人事件”(“超新星”出演)を最終回までの流れにしながら、いくつかの事件を絡ませる手法は、ドラマの流れを止めない脚本の巧みさにある。
そしてドラマの要素に欠かせないキャスティングもお見事。
検死官、検事、刑事、大統領候補、権力に屈する者、それに立ち向かう者、そしてちょっとロマンス。
好きな要素満載の『SIGN(サイン)』。
韓流現代ドラマはまだ初心者だけど、『危機一髪プンニョンマンション』に匹敵する作品だと思う。

キャスティングで、苦言を呈したいのは今見ている時代ドラマ『階伯(ケベク)』だ。
キャスティングは韓流歴史ドラマ入門的名作ドラマ『朱蒙(チュモン)』、その煌びやかさが印象的だった『善徳女王(ソンドク女王)』の俳優陣が登場する。そして主役は『イ・サン』のイ・ソジン。おまけにT-ara(ティアラ)からヒョミンも。これだけの俳優が演じているにもかかわらず、ワクワク感がないのは吹き替えの声が間違っていること(吹き替えはやめてッ!)と、台詞が見ている側に読めちゃうこと。結局、吹き替えとキャスティングと脚本がひどいとこうなっちゃうんだね。
そして画面の派手なカラーが善徳女王と似ているために、 コ・ヒョンジョン演ずる美室(ミシル)を彷彿させるが、その役どころに近いオ・ヨンス演ずるサテク妃がメイクで悪そうに作っているのが悲しくさえ見える。

で、『SIGN(サイン)』最終回ですが、
(ネタバレなので途中の方は読まないで)
主人公が自らの死で証拠を残し、弟子に事件の解明をさせるのはあまりにも酷だと思うし、違う方向で解決できたんじゃないの?
たとえばライバルの名優チョン・グァンリョル演ずるイ・ミョンハンが権力欲を捨て去ろうとした時に真犯人に殺されてそこに最大の証拠を残し・・・が良かったんだけど。
主人公が生きて終われば『SIGN(サイン)2』の期待もあったのに・・・残念!

てことで相変わらず韓流ドラマにハマリまくりの今日この頃ですが、
日テレの『悪夢ちゃん』、
テレ東の和風ドラクエおちゃらけドラマ『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』と、
どこか懐かしい(テンテンちゃんが可愛かった台湾ドラマ『幽幻道士』)好好!キョンシーガール、
そしてTVKの『マメシバ一郎 フーテンの芝二郎』(豆柴最高!)も見ています。
ただし、『平清盛』は挫折ぎみ。

アンニョン!






darumania at 10:49│