コラボ企画ばかりだけど・・・拮抗した皇后杯準決勝

2013年12月09日

INAC神戸 4対2で女子クラブ世界一に!

131208今年は味の素フィールド西が丘で決勝のみが開催されました(昨年の大宮NACKでは3位決定戦もあって2試合観戦できたのですが・・・)
ほぼ満員の味の素フィールド西が丘は選手が近くて、走る音、選手の息づかいが聞こえて臨場感があります。
試合の方は、リーグシーズン前でまだまだ選手間がうまくかみあわないチェルシーレディーズに対し、2冠を制して波に乗ってるINAC神戸の差が勝敗を喫しました。そんな中チェルシーレディーズのキャプテン大儀見の存在はさすがでした。他にもイングランド代表レイチェル・ウィリアムやエニオラ・アルコなど良い選手もいました。若い選手も多く、イングランドリーグでのこれからの活躍を期待したいです。このチームには他にMFとGKに一人ずつ日本人選手がいます。若い“なでしこ”たちはどんどん海外に行って経験を積んで欲しいです。
今年のモブキャストカップを視て、世界が“なでしこ”に近づいているなと感じました。チェルシーレディーズの他にオーストラリア代表のシドニーFCは守備力が良くて日テレベレーザに無失点で勝ちました。なかでも小柄なテレサ・ポリアスの活躍が目立ちました。オーストラリアが近い将来“なでしこ”の強敵になるでしょうね。そして各国の若い世代がトップチームで活躍しています。そういうことから若手が伸び悩んでいる“なでしこ”が気になります。先日の皇后杯3回戦で若手主体の浦和レッドレディーズが敗退したのが残念です。もう一つの若手主体の日テレベレーザに頑張ってもらうしかありません。
来年のモブキャストカップは北米のチームも入れて6チームで戦って欲しいですね。アメリカ代表に勝ってこそ世界一と言えるのですから。

darumania at 10:11│
コラボ企画ばかりだけど・・・拮抗した皇后杯準決勝