2013年12月22日

拮抗した皇后杯準決勝

20131222今年は日テレベレーザが早々と姿を消して大宮まで行く気力がなくて自宅観戦にしました。第一試合は岡山湯郷ベルvsアルビレックス新潟レディース。お互いに知っている両エースの宮痢⊂緘野辺のマッチアップが何度もみられ面白いゲームでした。結果はアルビレックス新潟レディースが上尾野辺の絶妙シュートで勝ちきりました。なかでも光っていたのはGKの一谷とDFの北原でした。GKの一谷は次の“なでしこ合宿”に呼ばれるかもしれません。DFの北原は“なでしこ”の熊谷よりも大きく成長する予感があります。海外、特にドイツかアメリカのリーグに行って経験を積んで欲しい逸材です。
第2試合はINAC神戸レオネッサvs伊賀くの一。公式戦では4戦全敗の伊賀くの一でしたが先制点、そして逆転されたあとの同点と、粘りを見せましたが、惜しくも2−3で負けました。
決勝はアルビレックス新潟レディースvsINAC神戸レオネッサとなりました。
両エースの上尾野辺vsチ・ソヨンと小学校からの顔見知り上尾野辺vs川澄のライバル対決が楽しみです。
今年の4大会を4制覇しそうなINAC神戸レオネッサは頂点を極めたチームが解体・改革するように、若手育成のために大きく変わるようです。川澄のバルセロナかアメリカへの期間付移籍をはじめ、チ・ソヨンのヨーロッパ移籍、近賀のヨーロッパ移籍、そして両アメリカ人選手の帰国が発表されています。チームの活性化にはこういう移籍や若手の起用が必要なのですね。
とにかく最強のINAC神戸レオネッサはちょっと戦力が落ちるかもしれません。(三宅は帰ってくるのかな?)
いち早く若手起用を始めている浦和レッドレディーズと日テレベレーザにとって、もちろん他のチームにとっても来期は優勝のチャンスが大きくなったような気がします。


darumania at 12:39│