2015年07月07日

惨敗を讃えちゃ先はない。

20150706“サッカーの神様”はそれまでが幸運すぎた分“なでしこ”に残酷すぎるほどの試練を与え続けました。今思えば、イングランド以外は勝てて当たり前のチームでした。反対側の山に入っていたら準々決勝か準決勝でドイツ、アメリカ、フランスと当たっていて決勝までは行けなかったでしょう。
その決勝は、研究し尽くされたアメリカにパワーとスピードとシュート力でねじ伏せられたのです。 
精神力やチーム力だけで勝ち続けるわけがありません。
最後まで“あきらめない”を日本では讃えていますが、スポーツ選手なら“あきらめない”のは普通のことなんじゃないですか? アメリカ戦を総括しないままだと“なでしこジャパン”の未来はないでしょう。

8月から東アジア選手権が始まります。
“新生なでしこ”がパス回しと最後まで諦めないチームからパワーとスピードとシュート力を目差すチームに変身出来ることを祈ります。

今大会の撮り溜めたニュース、試合は昨年のW杯と同様にすべて消しました。もう記憶にありません。なので、各テレビ局さんは“総括”はいいとして、この大会を美しく振り返る事は辞めてください。そしてそれぞれの過去を振り返る映像もウンザリです。



darumania at 08:58│