2016年12月20日

“差”について考える

_nojima1217日本中(世界でも)がクラブW杯の鹿島アントラーズを讃えました。しかし、スーパースター軍団のロナウドはだてにとんでもない年収をもらっていなかったんです。点が欲しい時に点が取れるんです。その差さえ埋められれば日本のクラブチームだって世界一をとれるんですよ。少なくともたまに招集される日本代表チームよりね。
そんな“差”が皇后杯にも感じられました。準々決勝のベガルタ仙台レディースvsノジマステラ神奈川相模原の試合はまるでなでしこ代表と高校生の戦いでした。細かくパスをつないでペナルティエリアに持って行こうとするノジマステラでしたが、そこに立ちはだかるのはなでしこ代表の北原(173cm)と坂井(172cm)の高い壁、そして危機察知能力の優れたなでしこ代表の川村(168cm)ことごとく最後のパスはカットされ、その上GKジェネヴィーヴからのキックのセカンドボールはがっちりした体格の岸川や浜田にカットされピンチが続きました。ノジマステラのシュートチャンスは2回でした。結局、0-2でノジマステラは敗退しましたが、来期からはこの壁軍団レベルの相手と戦わなければなりません。
フィジカルの補強が必要ですね。春までにどんな補強があるか楽しみです。

darumania at 14:19│