2017年07月28日

SEKAOWAと欅坂46

songs高校生だけをスタジオに集めた昨夜のNHK「SONGS」の番組で、SEKAOWAの世界観と“欅坂46”のそれにかなりの共通点があることにあらためて気がついた。確かに“欅坂46”のそれは大人にやらされた感も否めないが、そんな大人が作ってきた社会に対する子供達の主張は、たとえやらされた感があるにせよこれからも叫び続けて欲しい。それが“欅坂46”のアイデンティティだから。
番組内でSEKAOWAが歌った「Death Disco」、これを平手が歌う映像が頭に過ぎった。「有りだな」 と思った。そして、たった一年半でここまで昇ってきた“欅坂46”の今後において、「Death Disco」のような楽曲をカバーするのは必然だと思うし、幅も広がり“欅坂46”に興味を持つ人も増えてくるんじゃないだろうか。60年代から70年代のフォークソングなんかも“立ち上がれ若者よ”という点で“欅坂46”に合っている感じもする。それはすでに“ゆいちゃんす”の路線になってるのかな。
最新カップリング曲、「月曜日の朝、スカートを切られた」はデビュー曲「サイマジョ」の前夜(それぞれの制服と心情の“欅坂46”になる前のメンバーたち)を表現している。
その歴史の1ページをアルバムに残した“欅坂46”・・・
5枚目のシングルでどんな歴史を語るのか・・・楽しみでもあるが、怖さもある。

darumania at 08:46│